変蝠林さん 今晩は
> 諸賢の賢策如何?
愚者の愚策を、一つ如何でしょうか?
子供が苛めで自殺、校長先生がTVで謝る。何故だ? 苛めた子の親はTVには出てこない。自殺した子の親は、 どうして自殺に追い込まれた子をもっと強く育てなかったのか? そんな疑問は問えるような雰囲気でない。
そして、校長や担任の先生が加害者扱い!
3歳の子がおしめが取れないと、両親が虐待死させる。 ここでも児童相談所の所長が、適切な対処でなかったと平身低頭。 親の顔は見えない。若すぎる両親に代わる爺婆の声は聞えない。
そして、児童相談所の所長と担当が加害者扱い!
以下同じように、事件で謝るのは公的機関の指導者。 子供の事件は、親やファミリーが決定的な影響力をもつ筈。 特に子供の若い親たちが迷った時の爺婆の役割は大きい。
こんな世の中になったのは、「核家族化」で、爺婆の出番が、 無くなったためだと思います。 一緒に住むには財力が無く、互いに近くに住むことは就職条件に、 入れるあたわず、自然疎遠になっています。
そこで最近のネットを使って「カメラ・マイク」付きの孫メールで、 バーチャル・リアリティーをしながらコミニケーションを取っては如何でしょう。 (Yahooメッセンジャーなど)これこそネット大家族を形成できると思います。
「古郷は遠くにありて思うもの」といいますが、平成の御代には、 そんな悠長な事を言うていたのでは始まらない、 「古郷もネットで押しかけ同居致すもの」といかなくちゃー!
35斉
|