春人さん、Rockyさん、KJ-CLUBのみなさま
父・変蝠林の訃報に際しては、心温まる弔辞のお書き込みを頂き ありがとうございました。
甘辛も申しておりますが、皆さまから頂いたコメントや写真などを しっかり抱いて、父は彼岸に旅立って逝きました。
その後もKJ-CLUBの方々から、また韓国で交流のあったシニアネットの 方々から、ご丁寧なお心遣いのメールを頂戴し、感謝に堪えません。 この場をお借りして、心から御礼申し上げます。
第二の人生でFMELLOWというまたとない世界を知った父は、アメリカの シニアネットの方々との交流もし、春人さんが仰るように「韓国高齢者 PC競演大會」に招聘され、FMELLOWのシスオペだった夢子さんの親書を 持って、とんぼさん達と参列させて頂きました。
FMELLOWの楽しさ交流の絆の強さをそのまま残したいと、メロウ倶楽部の 立ち上げに奔走し、福岡のメンバーの協力も得て釜山を訪問し、当時の DOAMさんやgarishさんに、隔年交代で両国の交流をしようと約束を 取り付ける事ができたのが、昨日のことのように思い出されます。 海外のシニアネットとの交流が夢だった父に、私ができた唯一つの親孝行 だったと思います。
東京での初めての交流会にはJAPAN TIMESの取材があり、DOAMさんと 父の二人の写真が載ったものでした。
思えば、このようにKJ-CLUBの皆さまからも弔意を頂ける父は、ほんとうに 幸せなネット人生を送った人ではないかと思います。 ありがとうございました。感謝、感謝です!!!
|