画像サイズ: 510×382 (83kB) これは昨日だが、れいの『モリシア』ビルで、習志野合唱団男性有志による、第9の合唱があった。ほかにも「大きな古時計」や「別れ」、ウェルナーの「野ばら」、「ドイツ国歌」など、いろいろあったらしいが、あっしの行ったときはもう終りに近く、ベートーヴェンの「歓喜の歌」になっていた。 その場所で、合唱があることを知らなかったので、惜しいことをした。「歓喜の歌」はドイツ語でなく、岩佐東一廊の作詞で、日本語だった。
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