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[No.7357] Re: 2歳と102歳 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2015/11/10(Tue) 20:45
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  あやさん、お久しぶりです。まだ、お忘れではないでしょうね、紋次郎です。(^_-)-☆


> 「もう102歳なんです。あと3日で103歳になります」と男性は言った。
> 「えっ、そうなんですか。そのようには見えません。いつまでもお大事に」
> などなどしばらく会話したが、歳のことばかりだったような気がする。

 あやさんの「102歳」につられて、ひょこひょこ出て来ました。

> これだけでも驚きであったが、その1時間くらい前に、2、3歳の保育園児との
> 出会いがあったことに何倍もの驚きと、感激、感動があったのだ。

 じつは、数日前、友人から喪中はがきが来ました。それを一目みたあっしは、ビックリ仰天してもう少しで、卒倒しそうになりました。「喪中につき」まではいいのですが、その後に、「母 ○○鶴子が七月二十一日に百七歳で永眠いたしました」とあったのです。

 その鶴子さんの長寿はうすうすは知っていましたが、まさか百を過ぎて七年も生きたとは!こ、こりゃあ、人間と云うより、ば、ばけ紋だ、と思いました。

> 自分の年齢と考えあわせ、この102歳の方のようにいかなくとも、今しばらく
> 健康で暮らしたい、暮らせることを願った。

 メロウの会員も、鶴子さんに追いつき、これを超えるようでないといかん。その後思ったのはこのことです。

 みんな、一丸となり、お互いに励ましあいながら、ぐあんばりませうね。


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