[No.7359]
Re: 2歳と102歳
投稿者:あや
投稿日:2015/11/11(Wed) 09:23
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> あやさん、お久しぶりです。まだ、お忘れではないでしょうね、紋次郎です。(^_-)-☆
>
忘れるわけないでしょう<(_ _)> 朝に晩にという具合に思い出しておりまっせ!
ここ10日ほどめちゃくちゃの忙しさで、メロウをあまり読むヒマもありませなんだ。
中に入っては、紋ちゃんの頑張りに圧倒されているけど、返信する間もないのです。
> あやさんの「102歳」につられて、ひょこひょこ出て来ました。
ありがとう! お読みいただけただけてうれしいです。
> じつは、数日前、友人から喪中はがきが来ました。それを一目みたあっしは、ビックリ仰天してもう少しで、卒倒しそうになりました。「喪中につき」まではいいのですが、その後に、「母 ○○鶴子が七月二十一日に百七歳で永眠いたしました」とあったのです。
>
> その鶴子さんの長寿はうすうすは知っていましたが、まさか百を過ぎて七年も生きたとは!こ、こりゃあ、人間と云うより、ば、ばけ紋だ、と思いました。
>
> > 自分の年齢と考えあわせ、この102歳の方のようにいかなくとも、今しばらく
> > 健康で暮らしたい、暮らせることを願った。
すばらしいですね。私も紋ちゃんと同じに、今しばらくと願っています。
家の中を片づけないといけないのです。
> みんな、一丸となり、お互いに励ましあいながら、ぐあんばりませうね。
ハーイ! ぐあんばりますので、後押ししてくださいね(-_-)