[No.7363]
Re: 2歳と102歳
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2015/11/12(Thu) 09:34
[関連記事] URL:http://http:/ |
あやさん、おはよさんで〜す。(^^♪
> 忘れるわけないでしょう<(_ _)> 朝に晩にという具合に思い出しておりまっせ!
わあああああ、「朝に夕に」とは、たとえこれが嘘にしても、まず人間として、これ以上の幸せは、ムリですね。
> ここ10日ほどめちゃくちゃの忙しさで、メロウをあまり読むヒマもありませなんだ。
> 中に入っては、紋ちゃんの頑張りに圧倒されているけど、返信する間もないのです。
相変わらず、超人的なご活躍、スゴすぎて返すことばが、出て来ません。(@_@;)
> > あやさんの「102歳」につられて、ひょこひょこ出て来ました。
> ありがとう! お読みいただけただけてうれしいです。
> > じつは、数日前、友人から喪中はがきが来ました。それを一目みたあっしは、ビックリ仰天してもう少しで、卒倒しそうになりました。「喪中につき」まではいいのですが、その後に、「母 ○○鶴子が七月二十一日に百七歳で永眠いたしました」とあったのです。
> > その鶴子さんの長寿はうすうすは知っていましたが、まさか百を過ぎて七年も生きたとは!こ、こりゃあ、人間と云うより、ば、ばけ紋だ、と思いました。
> > > 自分の年齢と考えあわせ、この102歳の方のようにいかなくとも、今しばらく
> > > 健康で暮らしたい、暮らせることを願った。
> すばらしいですね。私も紋ちゃんと同じに、今しばらくと願っています。
> 家の中を片づけないといけないのです。
> > みんな、一丸となり、お互いに励ましあいながら、ぐあんばりませうね。
> ハーイ! ぐあんばりますので、後押ししてくださいね(-_-)
よいしょ、よいしょ。ところで、よいしょのいちばん上手なのはやはり、高座へ上がる噺家さんでしょうね。あっ、こりゃあ、関係なかったか。(^O^)