男爵さん こんばんは!
> > > 6年生の時か、文庫本を何百冊というくらいと読んだでしょうか。 > > 読むものがなく、大人の雑誌も読んだものです。 > > 中学生の時 > (友だちから借りた)江戸川乱歩の小説を読んでいたら > 母親から、これは大人が読む本だと言われたことがあります。
母親からすればそうなるでしょうね。 中学生のころは読むものがなくなって、近所のお兄さんが毎月読んでいた 大人の雑誌を読んでは、言われましたね。
> > > > いま読書を続けているのは、頭のトレーニングという意味もあります。 > > > 散歩するのは体の能力低下の防止。 読書は頭の働き低下の防止。 > > > いいことをなさっているのですね。 > > ここで書き込みをすることは > 認知症予防になると考えます。
私もそう思います。
> > > 文庫本500冊くらい、世界文学全集50冊くらい、日本文学全集やはり50冊 > > くらいを一度に処分したことは懐かしい思い出0です。 > > 40歳のころでした。 > > 世界文学全集は処分しましたが > 日本文学全集はまだ残してあります。 > > もっとも必要なら、図書館で借りて読めます。
図書館は私にとって「趣味の部屋」でしたが、今は行くひまがありません。
> > 同じ本を読んでも > 若いときの感想と、年をとってからの感想は違います。 > > ある人の本にも > 作者と似たような体験をしてから、その本を読み直すと > 全然理解が違うし、感動も大違いと書いてあります。 > > 読書にも、体験とか、知的トレーニングが必要なようです。 > こころが成長したり、考えることが広まったり、深い悩みに苦しんだりして > 本を理解する力もついてくるのではないかと思います。 > > だいたい強い人で、悩みもなく毎日元気な人は > 弱い人の気持ちは理解できません。 >
難しいことになりました。そこまで考えたことのない私です。 お教えありがとう!
> > いま別のパソコンから書いています。 たまにこのパソコンも使わないと。
私はインターネットに繋いでいるのと、書くだけのパソコンと両方使っています。 3台をいじくっています。
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