文集 
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[No.7882] Re: 文集 投稿者:あや  投稿日:2017/05/30(Tue) 20:16
[関連記事

>
> 小学生の時から作文の苦手な私は
> 読書も苦手で(漫画の本はよく読みましたが)
> いつも国語の先生から辛口評価。

私は国語は勉強のうちに入らず、新しい教科書が来ると、
全部読んでしまって、国語の時間はあまり真剣ではありませんでした。

6年生の時か、文庫本を何百冊というくらいと読んだでしょうか。
読むものがなく、大人の雑誌も読んだものです。

>
> それでも努力して作文を書くと
> たまにほめてくれる先生もいました。

それはそうでしょうね。男爵さんの文章を読めばわかります。

> 私は書くのが苦手で、それでもこれではいけないと
> 大学の時は、書く練習をしました。
>
> 文は人なり。 いろいろ読んだ作家の文章の中から、自分の好きな文章を写したりしました。

書くのは好きでした。でも作家の文章を写すことはしませんでした。
覚えましたが!

>
> この頃になると
> 文章は人に見せる場合もあるが
> 自分のために書いて人に見せなくてもよい場合もあることに気がつきました。
>  音楽セラピーとか絵画セラピーという言葉があるように、文章を書くことでストレスがとれる場合もあるようです。

どのくらいの文章があるか。最近はこのような部屋もあるので、書きますが
昔は自分んでしまっているだけでした。

>
> いま読書を続けているのは、頭のトレーニングという意味もあります。
> 散歩するのは体の能力低下の防止。 読書は頭の働き低下の防止。

いいことをなさっているのですね。

私も若いころから、寝る前に必ず読書でした。読む本がかいと、料理の本、
編み物の本など引っ張り出して文字を読むのです。

今は、毎日の様に文章を書いて、パソコンの中にしまってあります。
そして、夜は本を読まないで、「漢字パズル」などを毎晩やっています。

文庫本500冊くらい、世界文学全集50冊くらい、日本文学全集やはり50冊
くらいを一度に処分したことは懐かしい思い出0です。
40歳のころでした。


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