多摩のけんさん、みなさん、 > >ネットでは、青二才の語源に、けんさんの本に出てるのと別に、もうひとつあり、若者組に入って来る、いわゆる新参者を新背☆ニイセと呼んだことから、このニイセが転訛してニセ―、アオ(青)のついたニセーがアオニサイになった、というもの。これがもし、正しいとなれば、歳、才は関係なくなりますね。背というのは、古い言葉で、 > このような言葉の由来には、1つだけでなく、いろいろあるのでしょうね。 > 私が引用した本には、1つの例が書いてあるのかもしれなせん。
いえいえ、実はあっしの見つけたのでも、多摩のけんさんのが、有力な説だと書いていました。ただ、民謡にあるように「そうだそうだもっともだよ」なんていうレスをつけられたら、付けられた方は拍子抜けしてしまうんじゃないかと思って、あえて逆らって(^^♪みました。悪しからず。<(_ _)>
> 想定する読者は、ほとんど素人でしょうから、あまりくどいことを書くと > 混乱するばかりと思います。 じつは、あっしは生まれつき、くどいとこがあって…。
> あまり詳しく書くと本が分厚くなり、価格の高くなって売りにくい、という > 現実的な問題もあるかもしれません。
あっしのばやい、これも困るのです。本がみな、5000円以上になったりすると。なにしろ、こう見えてもケッコウ今はやりの『下層老人』なので。
|