[No.59]
Re: ときにアルセーヌ・ルパンはどうでがしょう
投稿者:
投稿日:2011/11/07(Mon) 22:49
[関連記事] |
> ガストン・ルルーといえば
> 古典的名作「黄色い部屋の謎」ですね。密室もの。
「黄色い部屋」は未読ですが、あの少年ルルタビーユ(あだ名)は職業を持っているのですね。としは若くても、一丁前の新聞記者なんすね。
一方、「奇岩城」のボートルレ少年は高校生。探偵の合間に学業は怠りなくこなしている。その続きはいつ話してくれるのかと聞かれて、明日は学校があるからあさってまで待ってとか、なにか微笑ましい感じ。(*^_^*)