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[No.10] 酒は百薬の長 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2014/05/02(Fri) 16:39
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 下戸のあっしが、こんなことを書くと、笑う人もあるかも知れませんが、夕食前にほんのすこしですが、ご酒をいただくこと。

 もう若くないので、ムリして飲むことはありません。飲めば天国。歌の文句じゃありませんが、まさに、「心うきううき、わくわく〜」です。

 以下、むかし懐かしい「かっぱ天国」は、黄桜酒造の提供でした。

 http://www.kyoto-np.co.jp/info/chara/070122_image2_large.jpg

 

 


[No.12] Re: 酒は百薬の長 投稿者:男爵  投稿日:2014/05/02(Fri) 17:34
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唐辛子紋次郎さん

>  下戸のあっしが、こんなことを書くと、笑う人もあるかも知れませんが、夕食前にほんのすこしですが、ご酒をいただくこと。
>
>  もう若くないので、ムリして飲むことはありません。飲めば天国。歌の文句じゃありませんが、まさに、「心うきううき、わくわく〜」です。

ものの本に書いてありましたが
お酒を全然飲まない人より、少し飲む人のほうが
長生きをするそうです。
 いろいろな本に書いてあるから本当でしょう。

血の巡りが良くなるから?


[No.16] Re: 酒は百薬の長 投稿者:くるくる  投稿日:2014/05/03(Sat) 09:26
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唐辛子 紋次郎さん 、男爵さん おはようございます。

飲めるって 嬉しい!
煙草は大の苦手ですが、アルコールは 飲めて良かった!といつも思っています。

> ものの本に書いてありましたが
> お酒を全然飲まない人より、少し飲む人のほうが
> 長生きをするそうです。
>  いろいろな本に書いてあるから本当でしょう。
>
> 血の巡りが良くなるから?


医学博士が書いた、「アルコール 長寿法」と 言う本がありますが、
適度のアルコールの利点は、医学的にも証明されていますね。

父も96歳まで生きましたが、最晩年以外、ずっと、毎晩 適度なアルコールを
欠かしませんでした。

私も、ほぼ毎日 飲みますが、(ビールなら 350CC 以下 もしくは
ワインなら 200CC以下)

善玉コレステロールがとても多いです。

肝臓の数値もバッチリ良好です。


[No.19] Re: 酒は百薬の長 投稿者:男爵  投稿日:2014/05/03(Sat) 11:28
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> 唐辛子 紋次郎さん 、くるくるさん おはようございます。
>
> 飲めるって 嬉しい!
> 煙草は大の苦手ですが、アルコールは 飲めて良かった!といつも思っています。

> 父も96歳まで生きましたが、最晩年以外、ずっと、毎晩 適度なアルコールを
> 欠かしませんでした。
>
> 私も、ほぼ毎日 飲みますが、(ビールなら 350CC 以下 もしくは
> ワインなら 200CC以下)
>
> 善玉コレステロールがとても多いです。
>
> 肝臓の数値もバッチリ良好です。

自分にとって適量は大切ですね。

今夜も楽しく飲みましょう。


[No.36] Re: 酒は百薬の長 投稿者:あや  投稿日:2014/05/04(Sun) 18:54
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唐辛子 紋次郎さん 、くるくるさん  男爵さん

紋次郎さん、すてきな「かっぱ天国」というようなイラストありがとうございました。
とてもいいですね。眺めていてあきません。

適量ならば、このかっぱさんたちのように楽しくなるのでしょうか?

私もお酒(日本酒はぬいて)大好き人間ですが、毎晩は呑んでいません。
それというのも、近所の家に時間を見つけて行くと、呑まされっぱなしなんです。
今さっき電話があり、「来ない」でした。
そんなことで、今夜は焼酎のお湯わり一杯くらい呑んでみようかしら。

> >
> > 善玉コレステロールがとても多いです。
> >
> > 肝臓の数値もバッチリ良好です。

いいことですね。

>
> 今夜も楽しく飲みましょう。

はい、そのように行きましょう。


[No.38] Re: 酒は百薬の長 投稿者:男爵  投稿日:2014/05/04(Sun) 19:31
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唐辛子 紋次郎さん、くるくるさん  あやさん

> 適量ならば、このかっぱさんたちのように楽しくなるのでしょうか?
>
> 私もお酒(日本酒はぬいて)大好き人間ですが、毎晩は呑んでいません。
> それというのも、近所の家に時間を見つけて行くと、呑まされっぱなしなんです。
> 今さっき電話があり、「来ない」でした。
> そんなことで、今夜は焼酎のお湯わり一杯くらい呑んでみようかしら。

焼酎お湯割りもいいですね。

ワイン、焼酎、日本酒、ビール 中国の強い酒もあります。
ウイスキーもあります。 在庫はたくさん。 朝鮮ニンジン酒まであります。
でも、このごろは飲まなくてもよくなりました。
(飲むと楽しく酔えますが)

> > 今夜も楽しく飲みましょう。
>
> はい、そのように行きましょう。

来週には私も飲み会があります。
その時は楽しく話をしながら飲みたいです。


[No.39] Re: 酒は百薬の長 投稿者:あや  投稿日:2014/05/04(Sun) 20:53
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男爵さん

> 焼酎お湯割りもいいですね。

たった今、食事が終わりました。

焼酎のお湯わりを呑みました。といっても、安い店で飲む、薄いお湯わり
一杯分くらいです。

それも肴に、柏餅を2個半食べてしまいました。
スーパーへ寄ったのですが、おねえさんが売っていたのです。
「1つでもいいですか? 食べないものですから」というと、
「1つでも結構ですよ。どれにしましょう」となって、3つ買ってしまったのです。
あまりにも感じのいい人だったので。夫は味噌餡を半分食べただけ。

こんなことでは、いくらご飯を少なくしたといっても、いい体も悪くなってしまい
ますね。
そんな私です。お腹が重く、痛いです。

>
> 来週には私も飲み会があります。
> その時は楽しく話をしながら飲みたいです。

そのようになさってください。楽しく飲めれば体にもいいですね。


[No.42] Re: 酒は百薬の長 投稿者:男爵  投稿日:2014/05/05(Mon) 04:35
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あやさん

> 焼酎のお湯わりを呑みました。といっても、安い店で飲む、薄いお湯わり
> 一杯分くらいです。
>
> それも肴に、柏餅を2個半食べてしまいました。
> スーパーへ寄ったのですが、おねえさんが売っていたのです。
> 「1つでもいいですか? 食べないものですから」というと、
> 「1つでも結構ですよ。どれにしましょう」となって、3つ買ってしまったのです。
> あまりにも感じのいい人だったので。夫は味噌餡を半分食べただけ。

感じがいいとそうなりますね。  売り子のおねえさんの仁徳。

味噌餡はザックスさんが食べたいのでした。
(なにか混線しているワタシ)


[No.43] 柏餅 投稿者:男爵  投稿日:2014/05/05(Mon) 13:19
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柏餅
画像サイズ: 463×435 (26kB)
あやさん

> それも肴に、柏餅を2個半食べてしまいました。
> スーパーへ寄ったのですが、おねえさんが売っていたのです。
> 「1つでもいいですか? 食べないものですから」というと、
> 「1つでも結構ですよ。どれにしましょう」となって、3つ買ってしまったのです。
> あまりにも感じのいい人だったので。夫は味噌餡を半分食べただけ。

私も本日スーパーに味噌餡の柏餅があったので
さっそく買ってきました。

おいしかった。
季節のものですから。

日本人の季節感を味わう。  心と体の健康のためですね。


[No.50] Re: 柏餅 投稿者:あや  投稿日:2014/05/05(Mon) 21:55
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男爵さん

> 私も本日スーパーに味噌餡の柏餅があったので
> さっそく買ってきました。
>
> おいしかった。
> 季節のものですから。
>
> 日本人の季節感を味わう。  心と体の健康のためですね。

おいしそうですね。私が買った味噌餡も、これと同じようでした。
いつも買っているのより、大きくてびっくりしました。

今日はホームへ行きましたが、鯉のぼり、兜をかぶった子どもたちが食べている
風景、花が子犬の顔になっている、などなどのイラストをA4用紙に貼り付け
ランチョンマットにして昼食を食べてもらいました。
手毬寿司、巻き寿司などと、柏餅でなく、昨日差し入れの、ゴマと、ヨモギの
串団子を食べました。


[No.52] Re: 柏餅 投稿者:男爵  投稿日:2014/05/06(Tue) 04:40
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あやさん

> > 私も本日スーパーに味噌餡の柏餅があったので
> > さっそく買ってきました。

> > 日本人の季節感を味わう。  心と体の健康のためですね。

> おいしそうですね。私が買った味噌餡も、これと同じようでした。
> いつも買っているのより、大きくてびっくりしました。

おかげで、季節のものを食べることができました。


[No.48] Re: 酒は百薬の長 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2014/05/05(Mon) 18:21
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   あや さん、くるくる さん  男爵 さん

> 紋次郎さん、すてきな「かっぱ天国」というようなイラストありがとうございました。
> とてもいいですね。眺めていてあきません。

 あやさんのお気に召して、あっしはハッピーです。黄桜酒造のかっぱは、最初清水崑が描いていましたが、そのあとを、小島功が描いています。小島功の、女のかっぱも、なかなか色っぽくて、良かったです。(^_-)

> 適量ならば、このかっぱさんたちのように楽しくなるのでしょうか?

 ったく、おっしゃる通りでして…。

> 私もお酒(日本酒はぬいて)大好き人間ですが、毎晩は呑んでいません。
> それというのも、近所の家に時間を見つけて行くと、呑まされっぱなしなんです。

  呑まされぱなっし、ですと。あっしなぞ、そう聞くと、嬉しいやら、コワいやら。

> 今さっき電話があり、「来ない」でした。
> そんなことで、今夜は焼酎のお湯わり一杯くらい呑んでみようかしら。

 そうなんすよ、あっしも、焼酎の水割りが、であ好物でして、いつも、バカの一つ覚えのように呑(や)って、おりやした。

> > > 善玉コレステロールがとても多いです。
>
> > > 肝臓の数値もバッチリ良好です。
>
> いいことですね。

> > 今夜も楽しく飲みましょう。

 現役のころは、会社でも、『呑みにケ〜ション』は、『仕事』より力を入れてやりましたです、はい。

> はい、そのように行きましょう。


[No.51] Re: 酒は百薬の長 投稿者:あや  投稿日:2014/05/05(Mon) 22:04
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紋次郎さん

>  あやさんのお気に召して、あっしはハッピーです。黄桜酒造のかっぱは、最初清水崑が描いていましたが、そのあとを、小島功が描いています。小島功の、女のかっぱも、なかなか色っぽくて、良かったです。(^_-)
>

清水昆 小島功 なんか2人との3文字ですね。
女はかっぱだけでなくても、色っぽいですよー(^_-)

> > そんなことで、今夜は焼酎のお湯わり一杯くらい呑んでみようかしら。
>
>  そうなんすよ、あっしも、焼酎の水割りが、であ好物でして、いつも、バカの一つ覚えのように呑(や)って、おりやした。

水わりなんすね! 私は水よりお湯がいいわ。温かいもの。

>  現役のころは、会社でも、『呑みにケ〜ション』は、『仕事』より力を入れてやりましたです、はい。

うーん、呑めないと言ってるはずの紋さんが?
私なんぞ毎晩のように、業者、先輩と男どもに連れ回らせられました。
『仕事』は抜きですよ。


[No.45] Re: 酒は百薬の長 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2014/05/05(Mon) 18:00
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  くるくる さん、みなさん、こんばんは。

> 飲めるって 嬉しい!

 あっしのように、少しでもね。

> 煙草は大の苦手ですが、アルコールは 飲めて良かった!といつも思っています。

 タバコは30の時に、すっぱりやめました。

> > ものの本に書いてありましたが
> > お酒を全然飲まない人より、少し飲む人のほうが
> > 長生きをするそうです。
> >  いろいろな本に書いてあるから本当でしょう。

> > 血の巡りが良くなるから?

> 医学博士が書いた、「アルコール 長寿法」と 言う本がありますが、
> 適度のアルコールの利点は、医学的にも証明されていますね。

> 父も96歳まで生きましたが、最晩年以外、ずっと、毎晩 適度なアルコールを
> 欠かしませんでした。

> 私も、ほぼ毎日 飲みますが、(ビールなら 350CC 以下 もしくは
> ワインなら 200CC以下)

確かに、お酒をのめば、ひとはたちまち、浮世の憂さを忘れ、身は桃源郷にある思いで、誰でも陶然となります。

 でも何でも、やりすぎはよくないですね。昔から日本でも「飲む、打つ、買う」とかいって、やっぱり飲酒が、悪いものの筆頭に出ているところをみると、飲酒で身を誤ったひとが、一番多いのかも。

 イタリアでは、ことわざに、バッコ、タバッコ、エ、ヴェネレ。つまり、バッコはバッカスでお酒、タバッコはタバコで、今はどこの国でも、タバコ屋さんはほとんど大赤字ですが、最後のヴェネレはヴィーナス、つまり女で、これは世界共通ですね。

 てわけで、お酒はほどほどが、よろしいようで。

 むかし、女房のまだいた頃は、手ごろなワイングラスを二つ買って来まして夕食時に、ふたりで、ささやかに乾杯した紋でした。

 彼女は、赤ワインこだわりましたが、ポリフェノールは、赤でも白でも、たいして変わらないそうですね。

 ま、赤の方が色は、きれいですが…。
 
> 善玉コレステロールがとても多いです。

> 肝臓の数値もバッチリ良好です。

    ↑       ↑
 これがまさに、『良薬』の証明ですね。


[No.49] Re: 酒は百薬の長 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2014/05/05(Mon) 18:26
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 男爵 さん、こんばんは。

> >  下戸のあっしが、こんなことを書くと、笑う人もあるかも知れませんが、夕食前にほんのすこしですが、ご酒をいただくこと。

> >  もう若くないので、ムリして飲むことはありません。飲めば天国。歌の文句じゃありませんが、まさに、「心うきううき、わくわく〜」です。

> ものの本に書いてありましたが
> お酒を全然飲まない人より、少し飲む人のほうが
> 長生きをするそうです。
>  いろいろな本に書いてあるから本当でしょう。

 それは、良いことを聞きました。しかし、長生きと云ったって、どのくらいなんでしょうね。一年や、二年じゃしょうがないし。そこんところを、今度調べておいてください。

> 血の巡りが良くなるから?

 あっしのように、血の巡りのわりい男には、とくに必要ですね。(^_-)


[No.53] Re: 酒は百薬の長 投稿者:男爵  投稿日:2014/05/06(Tue) 04:50
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唐辛子紋次郎さん、おはようございます。

> > ものの本に書いてありましたが
> > お酒を全然飲まない人より、少し飲む人のほうが
> > 長生きをするそうです。
> >  いろいろな本に書いてあるから本当でしょう。

>  それは、良いことを聞きました。しかし、長生きと云ったって、どのくらいなんでしょうね。一年や、二年じゃしょうがないし。そこんところを、今度調べておいてください。

アバウト的な表現で
飲まない人は平均年齢以下
少し飲む人は平均年齢をはるかにこえるというところでしょうか。

別な本では
ちょい太めは長生きするとありました。

極端に痩せている人は短命、太り過ぎも短命
お医者さんが勧める標準体重の人より、やや太めの人のほうが長生きするそうです。
  統計データーがしめす結果。

と言う、ちょい太めのお医者さんは長野のお医者さん。


まあこれも人によってさまざまですから。
統計とはいえ、例外もあるし。
要は自分のことは自分で管理。


[No.54] Re: 酒は百薬の長 投稿者:唐辛子紋次郎  投稿日:2014/05/06(Tue) 09:15
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 男爵 さん、みなさん、おはようございます。

> > > ものの本に書いてありましたが
> > > お酒を全然飲まない人より、少し飲む人のほうが
> > > 長生きをするそうです。
> > >  いろいろな本に書いてあるから本当でしょう。

> >  それは、良いことを聞きました。しかし、長生きと云ったって、どのくらいなんでしょうね。一年や、二年じゃしょうがないし。そこんところを、今度調べておいてください。

> アバウト的な表現で
> 飲まない人は平均年齢以下
> 少し飲む人は平均年齢をはるかにこえるというところでしょうか。

> 別な本では
> ちょい太めは長生きするとありました。

> 極端に痩せている人は短命、太り過ぎも短命
> お医者さんが勧める標準体重の人より、やや太めの人のほうが長生きするそうです。
>   統計データーがしめす結果。

> と言う、ちょい太めのお医者さんは長野のお医者さん。


> まあこれも人によってさまざまですから。
> 統計とはいえ、例外もあるし。
> 要は自分のことは自分で管理。

そうですね、結局自分のことを一番知っているのは自分なので、自分で管理するより仕方がありません。

 ここで、また、お酒の話に戻りますが、あっしの町に地酒を造っているところがあるのです。このA社ですが、街の中心からかなり遠いところにあるのです。

 もう、隣の市との境界にあると云って良いそんなところに、ひっそり小さな工場が建っています。以前、散歩がてらバスを途中で降り、そこまで歩いて行ったのです。

 そこへ行く道路には、車は通るのですが、すれ違う人はまずありません。そんな所です。お酒を造るのに大事な、いい水のでる所は、どこでも、こうしたところなのでしょう。

 すぐ手前に、八坂神社だったかな、長い石段を上がった上に、社がありました。

 この造り酒屋を見学させてもらい、見終わって、今度は違う道を行くと、造り酒屋から数分の所に、下総まわたし(馬渡)宿『百観音』(現在、市の文化遺産になっています。元治元年の草創とか)というのを発見。また、石段を、えっちらおっちら。

 ここには、そんなに大きくはありませんが、観音の石仏が何と百体もあるのです。散歩のせいで大発見です。

 さらに、途中には、この地を訪れたあの、正岡子規の句碑(月寒し宿とり外す独り旅)まであったのです。この散歩ではずいぶん歩きましたが、いろいろ発見もあり、充実した散策になりました。かなり、昔の話になりますが…。


[No.55] 散歩の効用 投稿者:男爵  投稿日:2014/05/06(Tue) 10:03
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唐辛子紋次郎さん

> そうですね、結局自分のことを一番知っているのは自分なので、自分で管理するより仕方がありません。

>  ここで、また、お酒の話に戻りますが、あっしの町に地酒を造っているところがあるのです。このA社ですが、街の中心からかなり遠いところにあるのです。

>  もう、隣の市との境界にあると云って良いそんなところに、ひっそり小さな工場が建っています。以前、散歩がてらバスを途中で降り、そこまで歩いて行ったのです。

>  この造り酒屋を見学させてもらい、見終わって、今度は違う道を行くと、造り酒屋から数分の所に、下総まわたし(馬渡)宿『百観音』(現在、市の文化遺産になっています。元治元年の草創とか)というのを発見。また、石段を、えっちらおっちら。

地域には歴史もあり、名所もあるといったところですね。
http://www.city.sakura.lg.jp/0000005076.html

http://chibahatu.jugem.jp/?eid=1171

>  さらに、途中には、この地を訪れたあの、正岡子規の句碑(月寒し宿とり外す独り旅)まであったのです。この散歩ではずいぶん歩きましたが、いろいろ発見もあり、充実した散策になりました。かなり、昔の話になりますが…。

散歩は体によいし、気分もよくなる、地域の理解と発見で
知識も増えるし、知的満足は生きがいにもつながる...

場所はどこ?
そう思って検索すると案内のHPもありました。
http://sanpomap.web.fc2.com/mawatashi/mawatashi.pdf
 ここにも書いてありますが、散歩コースでどこにトイレがあるのかを知っておくことは大切です。