[No.123]
Re: 『徘徊』が趣味
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2014/05/15(Thu) 23:51
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男爵 さん、みなさん、
> デパートでたまに重さで売る古書市もあります。
実はあっしの家の近くには、デパートがないのです。近くにあればと思うことが多いです。(-.-)
> 先日は橋のたもとで、古書市があり、見ていたら欲しい本があって
> 100円ではなく、さすがに200円とか250円という値がついています。
100円ショップでも、平気で500円のものを売る今の時代では、200円も250円も、うんと安い本の内に、入ると思いますよ。
> しばらく考えて、何度でも読みそうな本だったから、思い切って買いました。
> こうやって少しずつ本が増えていく。 整理して後の人の負担が少なくしなければならないのに.... なかなか身辺整理ができない。
後の人のことなぞ、べつに考える必要はありません。ああいうのは、一種の流行りで、よく考えてみるとかならず、裏に仕掛け人がいるのです。新聞やテレビなぞは、盛んにそうした考えを広めようとしていますが、あっしらは、時流に乗ることなく、あくまでも自分の美学を貫きましょう、な〜んちゃって。(^_-)
あっしの家も、じつは本が猛烈な勢いで、増えていきます。困った紋だ、困った紋だ。