長期予報によりますと、今年は猛暑とか。シニアにはこたえますね。
せめて、夏を楽しく乗り切る、衣・食・住・その他についての「シニアの智慧」を交換しあいませんか。
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[No.1510]
ひんやり寝具
投稿者:
投稿日:2016/06/19(Sun) 12:20
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この夏は猛暑の確率が高いという予報がでているからでしょうか
最近、量販店の店頭に「涼感」「冷感」「クール」と銘打った「夏掛けふとん」「敷パット」などが出ています。
確かに「寝苦しい夜」を少しでも改善してくれる寝具はありがたいと思いますが、実際に涼しいのでしょうか。
寝た直後は涼しくても、徐々に自分の体温で暖まってしまうということはないのでしょうか。
また、シニアには「腰の痛む方」や「足が冷えるとつる方」もありすから、その点でも心配ですね。
使っておられる方の感想をお聞かせいただければ幸いです。
[No.1509]
Re: 今夏、ラニーニャで猛暑の可能性
投稿者:あや
投稿日:2016/06/18(Sat) 20:18
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>
> すでにもう連日25度以上
> この企画はタイムリーになりそう。
>
> 暑いと、無理せずですね。 少飲少食 仕事も減らす。
横浜の今日は30度でしたか。
会館で打合せをしたあと、少し歩こうと歩きましたが、日影がない
坂道を歩いたものですから、背中に猛暑の陽が当たってすごかったです。
「首が真っ黒になったらいやだわ」とは思いましたが、暑くはなかったです。
1時間くらいだったですかね。汗も出ません。
暑いと感じないのです。困ったものです。
水も欲しないので、飲むように心がけているところです。
今も、ベランダのガラス戸を少し開けていましたが、足が冷たく
なって閉めました。
> 暑いと、無理せずですね。 少飲少食 仕事も減らす。
なかなかできません。
今日もそんなわけで、午前中盆踊りの打合せを男性の担当者とやって、
明日は午後、1丁目から4丁目まで協力をしてくれる人を訪ね歩きます。
山道、坂道のわが町です。
[No.1508]
今夏、ラニーニャで猛暑の可能性
投稿者:男爵
投稿日:2016/06/10(Fri) 18:27
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今夏、ラニーニャで猛暑の可能性 気象庁監視速報
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/life-topic/life-topic/1-0280746-s.html
気象庁は10日、南米ペルー沖で海面水温が高くなるエルニーニョ現象が今春に終息し、今後は海面水温が低くなるラニーニャ現象に推移するとみられるとの監視速報を発表した。影響で太平洋高気圧の勢力が強まり、列島は今夏、猛暑になる可能性があるという。
すでにもう連日25度以上
この企画はタイムリーになりそう。
暑いと、無理せずですね。 少飲少食 仕事も減らす。
[No.1507]
考え方一つ
投稿者:ザックス
投稿日:2016/06/07(Tue) 20:31
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梅雨の時は
天然冷房だ。涼しい。電気もいらず。
夏になったら、
冬の嫌だった寒さを思う。あの重いオーバーも要らないし。
ビールも ひと味 旨いし・・・。
冬嫌いの 夏男
[No.1506]
Re: 投稿をお待ちしております
投稿者:マーチャン
投稿日:2016/06/03(Fri) 08:55
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旭岳さん みなさん
たしかに、そうですね。
また、熱帯雨林や砂漠の中に住んでいる方も、季節なんて感じられないですね。
四季が楽しめる、というのは幸せですね。
しかし、最近の猛暑は、とくにシニアには大変です。
いろいろ「いい智慧」を授けてくださいませ。
[No.1505]
Re: 投稿をお待ちしております
投稿者:男爵
投稿日:2016/06/03(Fri) 04:55
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旭岳さん こんにちは
> 夏の楽しみ、雪の降らない所のお住まいの方には??で
> しょうが、第一に朝除雪の心配が無い事。
半年が雪の北海道では、とくに毎日の雪かきが疲れますね。
> 北海道の半年間の雪の無い季節の、春と秋の間の短い夏は、
> せつせと遊ばないとどんどん過ぎて行ってしまいます。
短い夏
そういう印象です。
春も秋も、本州ではたっぷりあるのに
北海道では短い春と秋。
だから
北海道の夏は、本州人にすれば憧れなのでしょう。
[No.1504]
Re: 投稿をお待ちしております
投稿者:旭岳
投稿日:2016/06/02(Thu) 21:46
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マーチャン 男爵さん こんにちは
夏の楽しみ、雪の降らない所のお住まいの方には??で
しょうが、第一に朝除雪の心配が無い事。
北海道の半年間の雪の無い季節の、春と秋の間の短い夏は、
せつせと遊ばないとどんどん過ぎて行ってしまいます。
「夏だ」と言うだけで、何となく嬉しい季節なのです。
[No.1503]
Re: 投稿をお待ちしております
投稿者:男爵
投稿日:2016/06/01(Wed) 05:04
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マーチャン
> 子供の頃は、まだ、冷房も電気冷蔵庫も普及していませんでした。
> それでも、普通の生活をしている人が、熱中症(当時は「日射病」といっていました)にかかったという話はあまり耳にしませんでした。
> しかし、最近は、確かに、猛暑に悩まされる年が多くなったように感じます。
昔より暖かくなっているようです。
昆虫も南の隣の県にいる虫が、北上して棲みついているという話をあちこちで聞きます。
まあそれはともかく
昔の日本の家は風通しが良く夏向きでしたが
いまの家屋は冬向きの機密性に富んだつくりです。
暑いときはなるべく動かないで、冷たい水を飲むように心がけています。
夏は南の方面には旅行しないで、できれば北の方に行くようにしたいのですが....
[No.1501]
投稿をお待ちしております
投稿者:
投稿日:2016/05/27(Fri) 20:15
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子供の頃は、まだ、冷房も電気冷蔵庫も普及していませんでした。
それでも、普通の生活をしている人が、熱中症(当時は「日射病」といっていました)にかかったという話はあまり耳にしませんでした。
しかし、最近は、確かに、猛暑に悩まされる年が多くなったように感じます。
その上、都会では、ビルやコンクリートの建物が密集しており、熱を逃がしたり、吸収してくれる空間が少なくなりました。さらに、クルマが排ガスと熱を吐き出し、ますます暑くなる。
それに対抗すべく、各戸が、ガンガン冷房し、また、これが膨大な熱風を放出し、街は、一層熱くなってしまいます。
こういう事態を早急に改善するのは難しいでしょう。当面は、個人が「智慧と工夫」で乗り切らねばなりませんよね。
猛暑を楽しく乗り切る「シニアの智慧」を、ぜひ投稿してください。
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