長期予報によりますと、今年は猛暑とか。シニアにはこたえますね。
せめて、夏を楽しく乗り切る、衣・食・住・その他についての「シニアの智慧」を交換しあいませんか。
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[No.1553]
Re: ひんやり寝具
投稿者:男爵
投稿日:2016/08/04(Thu) 05:08
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マーチャン、みなさん
遅いレスですが...
> 最近、量販店の店頭に「涼感」「冷感」「クール」と銘打った「夏掛けふとん」「敷パット」などが出ています。
>
> 確かに「寝苦しい夜」を少しでも改善してくれる寝具はありがたいと思いますが、実際に涼しいのでしょうか。
> 寝た直後は涼しくても、徐々に自分の体温で暖まってしまうということはないのでしょうか。
使ってみた感じでは、ある程度の清涼感は、使っている間のこっています。
私はさすがに今回は上に掛けるほうは使いませんでしたが
来年は挑戦してみようと思っています。
マーチャンの情報で,今年の夏は少しよくなりました。
ただ、畳むのに手数がかかります。 そのまま畳んで押し入れに入れると、ずり落ちてくることが多いです。
[No.1552]
Re: リトリートはいかが?
投稿者:くるくる
投稿日:2016/08/02(Tue) 10:52
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まやさん、こんにちは。
> 「リトリートとは、日常のストレスのない環境でゆっくりと過ごし、
> リラックスした時間と空間に身を置いて、自然との調和の中で心身の
> 動きや働きを調整して、心身共にリフレッシュすること」だそうです。
>
> 忙しい日常の中で、心身をリフレッシュすることができていますか?
>
> 最近は地方に行っても「人と車」であふれていますが、すぐ近くでも
> 一人になれる場所や時があると思います。そんな「時と処」で、静かに
> 「さまざまに思いを巡らすときがあれば・・・」人生がもっと豊かにな
> ると思うことがあります。
慌ただしい毎日を送っています。
ただ、その慌ただしい暮らしの中から、活力が生まれている事も、実感しております。
今の時分だったら、糸島の白糸の滝などに行けたら、どんなにかリフレッシュする事でしょう!憧れます。
私は、慌ただしい日々の中で、毎月父の月命日に お墓参りに行く事を
「感謝と共に、自分に向き合う ひと時」、としています。
もう6年半 毎月。大切な 一人の時間です。
[No.1551]
リトリートはいかが?
投稿者:まや
投稿日:2016/08/01(Mon) 13:53
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この文を投稿するのに間違って、暗唱キーを入れないままの文が投稿さ
れてしまいました。削除できないので、以下の文を再度投稿します。
お許しください。
・・・・・・・・・・・
「リトリートとは、日常のストレスのない環境でゆっくりと過ごし、
リラックスした時間と空間に身を置いて、自然との調和の中で心身の
動きや働きを調整して、心身共にリフレッシュすること」だそうです。
忙しい日常の中で、心身をリフレッシュすることができていますか?
最近は地方に行っても「人と車」であふれていますが、すぐ近くでも
一人になれる場所や時があると思います。そんな「時と処」で、静かに
「さまざまに思いを巡らすときがあれば・・・」人生がもっと豊かにな
ると思うことがあります。
まや
[No.1549]
リトリートha
投稿者:まや
投稿日:2016/08/01(Mon) 13:33
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リトリートとは、日常のストレスのない環境でゆっくりと過ごし、
リラックスした時間と空間で、体や心の動きのバランスを調整、
自然との調和の中で、心身共にリフレッシュすることです。
[No.1548]
Re: 海水浴や山でのキャンプ
投稿者:まや
投稿日:2016/07/30(Sat) 07:16
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男爵さん、お早うございます。
> まやさんは恵まれていたんですね。
>
> 私などキャンプの体験は高校三年生になってから。
それは時代と環境にもよるでしょう。男爵さんは私よりずっと若い・・・幼少の
ころが太平洋戦争の終戦直後の大変な時代ではありませんでしたか?
なにしろ「欲しがりません勝つまでは」の戦争時代を幾つのときに過ごしたかに
よりますでしょう。私たちは梅干しだけのおにぎりを弁当に持って十里行軍をした
ものです。
私の高校時代というか、その年代のころは親元を離れて専門学校の(それも姉妹
校の)寄宿舎で食うや食わずの生活をしていました。ですから、キャンプどころで
はなく、食事にありつけるかどうかの生活でした。
大学に入ってからの生活も親元を離れての「赤貧洗うがごとし」の間借り生活で
したから・・・キャンプと言えばボランティアで行った養護施設の夏季学校くらい。
日本中が多少ともゆとりのある生活をし始めたのは(お金のある例外を除いて)
昭和30年代にはいってからかもしれませんね。
そのころ男爵さんは高校生活に入られたのかな?
まや
[No.1547]
Re: 海水浴や山でのキャンプ
投稿者:男爵
投稿日:2016/07/29(Fri) 17:40
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まやさん こんにちは
> 夏休みには海と山、それに母の実家で過ごすのが私の子供時代の例年の過ごし方
> でした。
> 幼少のころから毎年の行事のようになっていたようです。海へはハイハイする頃
> から・・・父が会社の友人たちと出かけていたらしく、私は知らない人の膝に抱か
> れた写真があります。海は行橋から1キロくらい歩いていく長井の浜で、毎年、海
> に行かなかった年はなかったようです(写真が残っています。)
> それに、山にも・・・山は(福岡県で)彦山に登ったり、その山の龍門峡という
> 峡谷に設営したキャンプ村でのテント生活。飯盒で炊いたご飯を食べて・・・夜に
> なってテント越しの月光の影が面白がったり、怖がったり・・・
まやさんは恵まれていたんですね。
私などキャンプの体験は高校三年生になってから。
[No.1546]
海水浴や山でのキャンプ
投稿者:まや
投稿日:2016/07/29(Fri) 17:26
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夏休みには海と山、それに母の実家で過ごすのが私の子供時代の例年の過ごし方
でした。
幼少のころから毎年の行事のようになっていたようです。海へはハイハイする頃
から・・・父が会社の友人たちと出かけていたらしく、私は知らない人の膝に抱か
れた写真があります。海は行橋から1キロくらい歩いていく長井の浜で、毎年、海
に行かなかった年はなかったようです(写真が残っています。)
真っ赤に焼けた背中の水膨れが痛かったことや、父の背中の日焼けして薄くはが
れそうになった皮をはいだりしていたこ・・・
それに、山にも・・・山は(福岡県で)彦山に登ったり、その山の龍門峡という
峡谷に設営したキャンプ村でのテント生活。飯盒で炊いたご飯を食べて・・・夜に
なってテント越しの月光の影が面白がったり、怖がったり・・・父の会社が購入し
た山の家に柿を採りにいったり、父に頼んで、学友(算盤クラブや生物班などを引
き連れて)と一緒に山の家に行ったりしたことも懐かしい思い出です。
母のイナカの家に行くと、大体一週間ほど滞在して、近くに住んでいた従姉妹た
ちと遊んだり、離れでレコードをかけたり・・・
私の子供時代の夏はそんなことで大体終わるのでした。
そして真夏の終戦の日・・・青く晴れ渡った空が印象深く思い出されます。
まや
[No.1544]
Re: 使ってみました/私の方法
投稿者:男爵
投稿日:2016/07/22(Fri) 15:16
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ザックスさん みなさん
> > > 使い方としては、ベットの右側と、左側の間を往復するように
> > > ときどき寝返りをするのがいいようです。
>
> ダブルベットの一人使用時にいいですね。
>
> > かけすぎると暑いから体を出して、ついに風邪をひきます。
> > 薄すぎても寒くて目が覚め風邪をひくことになります。
>
> 私は薄いのを2枚かけ、熱い時は片下腿または両下腿だけ出します。
こまめに対応することですね。
いろいろ工夫すればいいようです。
そういう工夫ができるのは、まだ若いということですね。
[No.1543]
Re: 使ってみました/私の方法
投稿者:ザックス
投稿日:2016/07/22(Fri) 11:51
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男爵さん みなさん
> > 使い方としては、ベットの右側と、左側の間を往復するように
> > ときどき寝返りをするのがいいようです。
ダブルベットの一人使用時にいいですね。
> かけすぎると暑いから体を出して、ついに風邪をひきます。
> 薄すぎても寒くて目が覚め風邪をひくことになります。
私は薄いのを2枚かけ、熱い時は片下腿または両下腿だけ出します。
また、冷房を少し長く掛けておくと、壁のコンクリが冷えていて
低温が朝まで長持ちします。
或いは1時間かけておいて、夜中に暑い時はもう一度かけます。
[No.1542]
Re: 何てったって かき氷!
投稿者:
投稿日:2016/07/21(Thu) 07:03
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画像サイズ: 640×360 (94kB)朝の片瀬海岸です。
かき氷のお店が、満を持して準備中ですが
このお天気じゃあね。
たまたま、昨日、デパートでも「かき氷」を売っているのを発見しました。
長い行列ができていました。お値段を見てビックリ。ランチより高い。
子供のお小遣いで食べられてこその「かき氷」です。
イチゴ 1000円 その他 1300円
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