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[No.770] Re: 尊厳死-3 投稿者:まや  投稿日:2015/06/02(Tue) 23:19
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くるくるさん、こんばんは!

> 尊厳死についての事、もっと活発なボードになって欲しいものです。
> シニアにとって、結構身近な問題ですから。

 尊厳死のことはかつて活発に論議されたことがあるのです。そもそもの「尊厳死」
という言葉が生まれたのは、アメリカのカレン・アン・クインランという二十歳に
なったばかりの若い女性が原因不明の昏睡状態に陥って、回復しないまま、脳死状
態になるという問題が起こったことに始まります。生命維持装置をつけていても回
復が見込めない状態になり、問題は生命維持装置をはずすかどうかという問題にな
ります。問題は家族だけでなく、病院の医師団、教会の神父たち、ローマ教皇など
で協議されます。

 そして、生命維持装置を外したら、命は終わると思われたのに、女性は生き続け、
その後、10年くらいたって(新聞記事がどこかにあるんですが・・・)女性は静
かに息を引き取ります。この事件が「尊厳死」という言葉を生むことになり、日本
でも尊厳死協会と同時にもう一つ○○(失念)という協会が生まれたのです。

 そのもう一つの尊厳死(失念しましたがローマ字のイニシアルでした)の会には
当時のFMELLOWの会員が入会しておられたと記憶しています(奥様がその会
を作った某病院でお亡くなりになりましたので・・・。)そのローマ字の某会が発
足したのとほとんど時を同じくして尊厳死協会も生まれたのでした。

 そんなことがあって、FMELLOWでもかなりボードで話し合われました。そ
れからかなり時間がたっていますが、「尊厳死」はまだ難しい問題として私たちの
前に存在しているのは事実です。

まや


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