00000 (since 2005.8.23)
マルチメディア館
写真・絵・音楽などをテキストとともにアップできる部屋です。
連続投稿は間隔2分以上で3通までに留めて下さい。練習は練習館で。

[トップへ戻る] [メロウサロンへ] [練習館] [留意事項] [ワード検索] [過去ログ] [管理用] [問い合せ]
おなまえ
書込暗証番号 (必須 半角で7080と入力)
題  名
コメント
URL
添付File
パスワード (英数字で8文字以内)
文字色

牡蛎 投稿者:ポテト 投稿日:2006/12/20(Wed) 09:50 No.9918  

ノロウィルスで
全国的につらい立場の牡蛎
夕べは食べてみました。
かわらぬ美味しさでした。



Re: 牡蛎 まや - 2006/12/20(Wed) 16:20 No.9919  

 ほんとに牡蠣や蛤、蜆など二枚貝はいい迷惑ですよね。ついでに魚屋さんも・・・でも、値段は安くならないから漁獲量が減っていて種の保存に多少は役立つかもしれない・・・とにかく、みんな贅沢になって美味しいものを食べすぎて、資源が枯渇していくのが嘆かわしいです。
 それでも美味しいものが食べたいです!

まや 〜所沢〜



Re: 牡蛎 ポテト - 2006/12/20(Wed) 16:45 No.9920  

市内のホテルでも
少し事例が報告されているようです(ニュース報道)。
お店の人に元気を与えようと思って
わざわざ食べてみました。
はい、元気です。
今夜はみちのくパソコン倶楽部の忘年会なので
事前に牡蛎ならぬ柿を食べていくつもりです。



Re: 牡蛎 唐辛子 紋次郎 - 2006/12/20(Wed) 20:23 No.9921  

ポテトさん、こんばんは。今日は紋題の「二枚貝」を食べてみましたが、今のところマッタク別状ありません。

 この間の件で、免疫ができたのかな。(^_-)あすから、一日三食「二枚貝」を食べてみますか。(^_-)教訓:『みんなで食べれば、怖くない』。(^_-)

 『貝はなめても、舐められるな』でわでわ。



羽子板市 投稿者:年金青年 投稿日:2006/12/18(Mon) 22:18 No.9917   HomePage

みなさん、こんにちは。
東京は「浅草・浅草寺の羽子板市」へ行って来ました。
画像はその時のスナップです。

これらの画像はまたブログに載せようと思っていますので、
どうぞまた覗いて見て下さい。



冬空。 投稿者: 投稿日:2006/12/18(Mon) 14:03 No.9916  

我が家の庭からです。



クリスマスツリー 投稿者:ポテト 投稿日:2006/12/17(Sun) 15:20 No.9915  

これはレッドリボンツリーです。
レッドリボンとは
エイズに苦しむ人々に対する
理解と支援のシンボルだそうです。
若い人へのメッセージでした。



いざ、子供の世界へ〜4 投稿者:唐辛子 紋次郎 投稿日:2006/11/05(Sun) 22:03 No.9729  

中央の広場でこんなものを見つけました。モンゴル語で、ゲルというんだそうで、彼らのいえですな。中へ入ると、木製の真っ赤な机や、ベッドが置いてありました。
 こどもは、みんな喜んで入っていきましたよ。(^_-)



Re: いざ、子供の世界へ〜4 白兎山人 - 2006/11/05(Sun) 22:11 No.9730  

昨年 変蝠林さんにくっついて 内蒙古に行ったとき、
こんなのに一晩泊まりました。
当方がリクエストしたので案内の内蒙古の方が
手配してくれたのです。

快適とは言えませんが、悪くもありませんでした(^^)



Re: いざ、子供の世界へ〜4 唐辛子 紋次郎 - 2006/11/05(Sun) 22:51 No.9731  

こんな派手派手ベッドじゃ、なかなか寝付かれなかったでしょう?新婚旅行じゃないつうの!(^_-)



Re: いざ、子供の世界へ〜4 唐辛子 紋次郎 - 2006/11/05(Sun) 22:59 No.9732  

それに、こんな机で勉強したら、あらぬことを考えてしまい勝ちではありませんか?今度できる新しい教育基本法で、この手の机がニッポンでも許されるものかどうか、時間をかけて審議しなくては?



Re: いざ、子供の世界へ〜4 白兎山人 - 2006/11/05(Sun) 23:31 No.9733  

古びた机があるだけでしたよ。
広々としていました。



Re: いざ、子供の世界へ〜4 唐辛子 紋次郎 - 2006/11/06(Mon) 12:25 No.9735  

この写真でもそうですが、天井の穴が気になります。明り取りなんでしょうが、雨は降らないのでしょうか?


Re: いざ、子供の世界へ〜4 白兎山人 - 2006/11/06(Mon) 18:58 No.9740  

直径2m弱の毛皮シートが穴を塞いでいます。
シートの一端にロープがついており、<屋根>から壁へと下がっていて、
丸いハウスの一方で引っ張ると穴を塞ぎ、
ハウスの反対側までロープを引っ張りまわして引っ張ると、
天井が開いて空が見えます。



Re: いざ、子供の世界へ〜4 唐辛子 紋次郎 - 2006/11/06(Mon) 21:07 No.9741  

なるほど、なかなか考えていますね。長い間の生活の知恵なんでしょうね、これは。どうも有難うございました。(^_-)


Re: いざ、子供の世界へ〜4 ポテト - 2006/12/15(Fri) 14:06 No.9908  

唐辛子 紋次郎さん 白兎山人さん   こんにちは

ことしの5月に都営地下鉄の光が丘の公園で
モンゴルの祭りがありました。
こんなゲル(外モンゴルではゲル、内モンゴルではパオ)の中で
子どもたちが絵本を読んだりします。
ご覧のように派手な机ですね。



Re: いざ、子供の世界へ〜4 ポテト - 2006/12/15(Fri) 14:09 No.9909  

こちらのゲルでは
子どもたちがオモチャで遊んだり
民族衣装を着たりして
楽しみます。



Re: いざ、子供の世界へ〜4 ポテト - 2006/12/15(Fri) 14:12 No.9910  

中では
こうなっています。



Re: いざ、子供の世界へ〜4 唐辛子 紋次郎 - 2006/12/16(Sat) 18:37 No.9911  

 ポテトさん、こんばんは。レスありがとうございます。

 この「ゲル」ですが、パオなら聞いていましたが、以前はそんな言葉を聞いたことがなく、何にか違和感を感じていましたが、ポテトさんのお陰でやっと分かりました。ありがとうございます。

 パオは、お隣の中国の内モンゴル地区での呼称なのですね。金関さんによると、こうした住居(一室住居)はモンゴルのゲルだけでなく、世界各地にあるようですね。

 たとえば、ヒマラヤのシェルパ、北米のナバホ族、イヌイット(エスキモー)☆などの家がそうで、イタリア南部(プッリア州のアルベロベッロやヴァッレ・ディトゥリア、などにある)のトゥルッロ★も、そう云えるかもしれません。

 なお、ヨーロッパでも、15世紀までは一室空間が当たり前、ニッポンでも、江戸時代はパーテーションのある家になぞ、住んでいなかった。子供の教育など、こういう家の方が目が行き届いて、いいんじゃありませんか、教育担当の安倍さん。

 また、金関さんのおかげで、ゲルに固定式と、移動式の二つがあることも知りました。それから、一般庶民用ではない、ゲルの豪華版が、ウランバートルのボクドハン宮殿博物館にあると知って、急にその写真が見たくなりました。(^_-)


☆イヌイットの「イグルー」は、狩猟のときだけ使う、臨時的なものだそうです。
★トゥルッロは普通はつながっており、そのため複数形のトゥルッリと呼ばれることが多い。したがって、正確には、独立家屋と呼べないのでは。



Re: いざ、子供の世界へ〜4 ポテト - 2006/12/17(Sun) 11:28 No.9913  

ある建築家が
世界中のこういう住居についてまとめて
本を書いていました。
モンゴルの隣のカザフスタンに住んでいる
カザフ族のテントです。
これはシルクロードの中国新疆ウイグル自治区の天池という
観光地にあって客用のものです。



Re: いざ、子供の世界へ〜4 ポテト - 2006/12/17(Sun) 11:55 No.9914  

中はこんなになっていて
中で料理を食べたりお茶(例のバターを入れた塩味のお茶)を飲んだり
民族衣装を着て写真を撮ったりします。

[直接移動] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]
- 以下のフォームから自分の投稿記事を修正・削除することができます -
- ただし、あなたの記事に既にレスが付いている場合はご遠慮下さい -
- 特に削除の場合、あなたの記事だけでなくレスも全て削除されます -
処理 記事No パスワード

- Joyful Note -