| タイトル | ： Re2: オバアチャン、頑張って |
| 投稿日 | ： 2005/01/07(Fri) 19:49 |
| 投稿者 | ： マーチャン |
かれいさん、こんばんは。
お見舞い、ありがとうございました。
＞１００歳の高齢者でいらっしゃるのですから、もっと気をつけて
＞慎重に大事に扱ってほしかったですね。
＞
＞どんなに腹立たしく、悔しい思いをなさっていることかと思います。
＞
＞> 抑えられない怒りがこみ上げてきましたが、ぐっと我慢しました。この状態で、転院するなど無謀、しばらくここにお世話になるなら、スタッフのみなさんとの人間関係をよくして置いたほうがバアチャンのためです。
＞
＞そうなるでしょうね。ずっとついていられるわけではないんですから、
＞少しでもよく接して貰いたいと思っちゃいますものね。
それが、この病院、長年、ずっと訪問診療、訪問看護で、バアチャンを親身になって診てくださっていた病院なんですよ。
決して、一流ではないけど人のいいセンセイと看護師さんが優しく接してくださるのです。
今も、バアチャンの脇に大好きな「赤ちゃん人形」が寝ています。バアチャンが寂しがるといけないって。
そんな病院ですから、腹が立っても怒れないのです。
だから、なおさら複雑な気持ちなの。