タイトル | : Re3: オバアチャン、頑張って |
投稿日 | : 2005/01/08(Sat) 10:26 |
投稿者 | : パープル |
マーチャンさん、こんにちは。
お母様のお見舞いを申し上げます。
お母様とご一緒のお年賀状を頂き、心の中でエールを送っておりました。
高齢の父に対しても、とても励まされております。
> それが、この病院、長年、ずっと訪問診療、訪問看護で、バアチャンを親身になって診てくださっていた病院なんですよ。
> 決して、一流ではないけど人のいいセンセイと看護師さんが優しく接してくださるのです。
> 今も、バアチャンの脇に大好きな「赤ちゃん人形」が寝ています。バアチャンが寂しがるといけないって。
>
> そんな病院ですから、腹が立っても怒れないのです。
> だから、なおさら複雑な気持ちなの。
切ないですね。
20歳から16年間看た祖母も、病院で歩行練習中に転び骨折しました。
お風呂の介護に行くたびに、切なさと怒りで涙しておりました。
病院の「91歳ですから仕方ないでしょう」といわんばかりの態度が
腹立たしかったです。
病院にこの生の声を知っていただきたいですね。
マーチャンさんもお疲れが溜まられませんようご自愛下さい。
お母様のご快癒をお祈り申し上げます。
♪パープル