作品 その壱
随筆集
( 野菊 )
日本語訳
とんぼ
深谷幸夫
メロウ倶楽部
訳者からの一言
表紙の図案
裏表紙
著
者より 『編纂にあたって』
目 次
第T章 :
10年たてば山河は変わるが
第U章 :
夕日に染まる釜山港
第V章 : 雲のような人生
第W章 :
空を見れば春、地を見れば冬だ
第X章 :
カーネーションを胸につけ
第Y章 : 傘寿は中国で
第Z章 :
田舎のおばさんの人情