マルチメディア館 

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  • [No.14904] Re: セルビアの夕べ 投稿者:   投稿日:2011/08/16(Tue) 15:49
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    画像サイズ: 368×490 (47kB)
     やっぱりこの辺で美女が出た方がいいでしょう、と急に思いついて…。(*^_^*)
    たしか、彼女も生れはセルビアだったような。


    [No.14903] Re: セルビアの夕べ 投稿者:   投稿日:2011/08/16(Tue) 15:43
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    画像サイズ: 490×368 (42kB)
    ここは御馳走を出してくれるところ。こういうところは、サービスが始まる前に写しておかないと、台の前に前に大男が立ったが最後、チャンスは全くなくなる。


    [No.14902] Re: セルビアの夕べ 投稿者:   投稿日:2011/08/16(Tue) 15:04
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    画像サイズ: 368×490 (53kB)
     初めてのキリル文字と思う。セルビアはクロアチアと違ってキリルだが、これは単に『セルビア』と書いてあるだけ。ただし日本ではセルビアだが、あちらではスルビーア
    だそうである。

     セルビアの自慢はこのプラムを使った「ラキア」という蒸留酒。会場のテーブルでサービスしていたが、アルコール度が40度以上と強いので、たぶん飲まなかったように思う。

     この酒、他にもいろいろな果実が使われるが、プラムのものは、とくにシュリヴォヴィツァと呼ばれているようだ。この酒はかならず、こうした円形のボトルに入れるようだ。


    [No.14901] セルビアの夕べ 投稿者:   投稿日:2011/08/16(Tue) 13:49
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    画像サイズ: 368×490 (51kB)
     船内で『セルビアの夕べ』というのがあった。一階、二階をつかって、国旗や酒などを飾り、飲み物や軽食がふるまわれた。スタッフにもセルビアの出身者は何人かいたようだ。

     ところで、乗船中、退屈しのぎの語学講座が2度ほどあったが、ルーマニア、セルビア、クロアチア語などはなく、あったのはブルガリア語とハンガリー語だけだった。もちろん、内容はベイシック・カンヴァセイションに限られたが…。

     写真。国旗の下は船の受付カウンター。ここへ行けば、すべてのことに対応してもらえる。


    [No.14900] Re: ホテル・マジェスティックの思い出 投稿者:   投稿日:2011/08/16(Tue) 10:46
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      男爵さん、みなさん、

    > 外国に行くとトイレがまず心配です。
    > ドイツやデンマークのレストランでトイレを探すと
    > 「00」という表記の部屋がありますが、そこがトイレです。
    >  ドアに表記のHとかDで自分の入るべき部屋を選択しないといけませんが。

     そうですか、00というしるしもあるのですね。

    > そのむかし冬のウィーンでトイレを探して困ったことがあります。
    > しかも子連れで。
    > ふと見るとインターナショナルのホテルがあり
    > その中のカフェに入ってトイレを教えてもらって入ったら
    > 宮殿の貴族がつかうような豪華なトイレでした。

     トイレは、街中ではカッフェのを利用するのが一番、手っ取り早いですね。

     あっしらが一番感心したのは、スペインはアンダルシーア地方、ヘネラリーフェのパラドール(もとは王侯貴族の夏の宮殿でした)のなかにあったトイレです。

     これはもしかして、世界最高ではないでしょうかね。

     ものすごく綺麗で、広々としていました。ただ、入り口からそこに到達すのに時間がかかり過ぎ、いつも差し迫っていて、駆け足で飛び込む日本人向きではないかも知れません。(-_-;)


    [No.14899] Re: ホテル・マジェスティックの思い出 投稿者:   投稿日:2011/08/16(Tue) 10:27
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    画像サイズ: 490×368 (61kB)
     道路に埋められたホテルの銘板に、誇らしげな経営者の気概がうかがわれる。


    [No.14898] Re: ホテル・マジェスティックの思い出 投稿者:   投稿日:2011/08/16(Tue) 10:18
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    画像サイズ: 490×121 (29kB)
     同じ星でも西欧と東欧では、質が違うということがいわれるが、この4星もチョットあやしい。 ここが、あっしらの休憩を取ったカフェレストランというわけだが…。


    [No.14897] Re: ホテル・マジェスティックの思い出 投稿者:男爵  投稿日:2011/08/16(Tue) 07:09
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    > トイレ休憩もかねて、セルビアの4星ホテル「ホテル・マジェスティック」でひと休み。

    唐辛子 紋次郎さん

    外国に行くとトイレがまず心配です。
    ドイツやデンマークのレストランでトイレを探すと
    「00」という表記の部屋がありますが、そこがトイレです。
     ドアに表記のHとかDで自分の入るべき部屋を選択しないといけませんが。

    トイレという漢字「厠」を見せれば中国人は理解するし
    韓国のハジャンシルも無意識のうちに覚えました。

    そのむかし冬のウィーンでトイレを探して困ったことがあります。
    しかも子連れで。
    ふと見るとインターナショナルのホテルがあり
    その中のカフェに入ってトイレを教えてもらって入ったら
    宮殿の貴族がつかうような豪華なトイレでした。

    ホテルのカフェの支払いもカードで
    東京の喫茶店なみの金額でした。
     あれは良い思い出。


    [No.14896] ホテル・マジェスティックの思い出 投稿者:   投稿日:2011/08/15(Mon) 21:45
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    画像サイズ: 510×150 (27kB)
    トイレ休憩もかねて、セルビアの4星ホテル「ホテル・マジェスティック」でひと休み。

     1階のその部屋は、大して立派には見えなかったが、感心したのは壁に飾られた表彰状や、賞状の行列だ。これが、おそらくこのホテルの格を無言のうちに物語っているのであろう。

     見ている内に、あのスタンダード&プアズを思い出した。このホテルのランクはSPの格付けではどんな具合になるのか。AAAにでもなればいいのだが…。(*^_^*)


    [No.14895] Re:  暖かいセルビア人のこころ 投稿者:   投稿日:2011/08/15(Mon) 21:12
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    >  写真の背景は、トラムの派手な広告。

     訂正です。後で気が付いたのですが、これはトラムではなく、トロリーバスでした。屋根の上にポールが二本ありました。


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