マルチメディア館 

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  • [No.14894] Re:  暖かいセルビア人のこころ 投稿者:   投稿日:2011/08/15(Mon) 20:57
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    男爵さん、こんばんは。

    > >  そこで、あっしの結論。旧ユーゴスラビアの国旗をもとに作ったものでは?
    >
    > 唐辛子 紋次郎さんの推理が正しいようです。
    > こんなサイトがありました。
    > http://www.h3.dion.ne.jp/~pekochan/kokkikokka/kokkieurope/kokkiyugoslavia.htm

     さすがですね、よく見つけましたね。(@_@;)どうも、ありがとうございました。


    [No.14893] Re:  暖かいセルビア人のこころ 投稿者:   投稿日:2011/08/15(Mon) 17:22
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    画像サイズ: 490×368 (61kB)
    これはまた、漫画チックなデザインだが、みなさんは、どれがお気に入りだろうか。


    [No.14892] Re:  暖かいセルビア人のこころ 投稿者:   投稿日:2011/08/15(Mon) 17:13
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    画像サイズ: 490×368 (58kB)
     読者の中には、まだこの手のペインティングをみたことがない方のあることも考えてあと2頭ほど追加しておく。最初のは日本の国旗を使ったので、色彩に乏しいが、これは華やか。


    [No.14891] Re:  暖かいセルビア人のこころ 投稿者:男爵  投稿日:2011/08/15(Mon) 16:33
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    >  ところで、この国旗、セルビアのでもないし、クロアチアのでもない。はて、どこだろう。オランダのに似ていないこともないが、青、赤が反対だ。
    >
    >  そこで、あっしの結論。旧ユーゴスラビアの国旗をもとに作ったものでは?

    唐辛子 紋次郎さんの推理が正しいようです。
    こんなサイトがありました。
    http://www.h3.dion.ne.jp/~pekochan/kokkikokka/kokkieurope/kokkiyugoslavia.htm


    [No.14890] Re:  暖かいセルビア人のこころ 投稿者:   投稿日:2011/08/15(Mon) 14:09
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    画像サイズ: 510×377 (46kB)
    ベオグラードで、すれ違ったバスから写す。大震災に苦しむ日本への拠金を呼びかけるマークの様に見えた。

     ところで、この国旗、セルビアのでもないし、クロアチアのでもない。はて、どこだろう。オランダのに似ていないこともないが、青、赤が反対だ。

     そこで、あっしの結論。旧ユーゴスラビアの国旗をもとに作ったものでは?


    [No.14889] Re:  暖かいセルビア人のこころ 投稿者:   投稿日:2011/08/15(Mon) 13:22
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    画像サイズ: 490×368 (54kB)
    同じような図柄ですが、ここはセルビアのべオグラード。共和国広場の真中に立つのは名君と云われるミハイロ・オブレノヴィッチ3世の像。作はイタリアの彫刻家だと。


    [No.14888]  暖かいセルビア人のこころ 投稿者:   投稿日:2011/08/15(Mon) 12:56
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    画像サイズ: 490×368 (53kB)
    2週間で7か国を渡り歩いたが、こうした暖かいもてなしを受けたのは、セルビアのベオグラードだけだったような気がする。

     こういう催しはたしか、2,3年前東京の丸ビルの前でもやっていたような気がする。カウパレードと云うらしい。丸ビルのまえに、彩り豊かに、胴体に絵や字が描かれた牛が勢ぞろいしていた。

     ニューヨーク発の運動で、展示期間が終わると牛はオークションにかけられ、その売り上げはオリンピック団体などに寄付されるらしい。

     写真は、首都ベオグラードの共和国広場に並ぶウシさんのうちの一頭。このウシの製作者はひょっとすると、日本人かも知れぬ。

     写真の背景は、トラムの派手な広告。


    [No.14887] Re: いよいよブダペシュトへ 投稿者:男爵  投稿日:2011/08/15(Mon) 12:27
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    唐辛子 紋次郎さん、みなさん、は

    >  男爵さんのおかげでクリスティーの「オリエント急行」を思い出しました。あの小説には、ハンガリー公使夫妻が登場するのでしたね。
    >
    >  とにかく色々な国籍の乗客が乗っていて、さる言語学者などは、その面からこの小説に大いに興味をもった、と著書のなかで述懐していました。

    中学生の時
    ハヤカワのこの翻訳書を読んだとき
    騙されたと思いました。

    いま読むとベルギー人ポアロは
    フランス語もドイツ語も英語もできるから
    こういう事件にはうってつけだったわけです。

    中東での仕事を終えたポアロが、イスタンブル発カレー行きのオリエント急行に乗るという設定は巧みでした。


    [No.14886] Re: いよいよブダペシュトへ 投稿者:   投稿日:2011/08/15(Mon) 11:00
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    男爵さん、みなさん、お早うございます。

    > つまり
    >
    > オリエント急行は
    > この駅を通るということですね。

     男爵さんのおかげでクリスティーの「オリエント急行」を思い出しました。あの小説には、ハンガリー公使夫妻が登場するのでしたね。

     とにかく色々な国籍の乗客が乗っていて、さる言語学者などは、その面からこの小説に大いに興味をもった、と著書のなかで述懐していました。

     グレアム・グリーンに「スタンブール急行」という小説があるらしく、このスタンブールと云うのが分かりませんでした。

     さる物知り先生の説明によると、イスタンブールの呼び名も以前はバラバラで、称は決まったものがなく、ヨーロッパでは、これをスタンブールと読んでいたようですね、今ではトルコ政府の要請で外国人もイスタンブルと呼ぶことになっている、とか。★

     この小説で殺人事件の起こったのは、現クロアチアのヴィンコヴィッチとブロート(当時はユーゴスラビア領)の間と云うことでした。

    ★あっしの持っている新潮文庫「オリエント急行」でも、イスタンブールでなく、スタンブールになっていました。


    [No.14885] Re: いよいよブダペシュトへ 投稿者:男爵  投稿日:2011/08/15(Mon) 05:43
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    つまり

    オリエント急行は
    この駅を通るということですね。


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