マルチメディア館 

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  • [No.14292] Re: 浜松市 投稿者:男爵  投稿日:2011/01/22(Sat) 23:30
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    さて
    浜松市のビアガーデンです。
    ネオンが華やかでした。


    [No.14291] 浜松市 投稿者:男爵  投稿日:2011/01/22(Sat) 23:28
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    画像サイズ: 816×612 (94kB)
    飯田線に乗りました。
    長野の鉄道はこれで
    だいたい全部乗りました。

    長野新幹線のほかに
    ローカル線として
    中央線、飯山線、信越線、小海線、大糸線を乗ってから
    飯田線に乗ったのです。

    なんと六時間の飯田線の旅。

    雪がなくてビックリ。
    ここも浜松市。


    [No.14290] Re: 飯山真宗寺 投稿者:   投稿日:2011/01/21(Fri) 06:22
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    画像サイズ: 1056×550 (95kB)
    飯山駅と北飯山駅の間に
    見どころがぎっしりあります。

    松本のりんどうさんに教えていただきました。
    いまいちさんたちと高岡でのミニオフで。

    唱歌「ふるさと」や「おぼろ月夜」などを作詞した
    高野辰之の記念館は
    この飯山駅から二つとなりの替佐の駅からタクシーで行きました。

    替佐駅では
    列車到着時に、高野辰之が作詞した故郷、春の小川、もみじ、朧月夜などの音楽が放送されます。


    [No.14289] Re: 飯山真宗寺 投稿者:男爵  投稿日:2011/01/20(Thu) 21:00
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    > 飯山の真宗寺は
    > 島崎藤村の破戒のなかに出てくる寺のモデルとされています。
    > 飯田の駅から近いので簡単に行くことができました。

    唱歌「ふるさと」や「おぼろ月夜」などを作詞した
    高野辰之は、この寺の娘を妻としているので
    破戒の中に出てくる住職が悪く書かれていたため
    (真宗寺の住職は立派な人であると)藤村に抗議したそうです。


    [No.14288] 飯山真宗寺 投稿者:男爵  投稿日:2011/01/20(Thu) 20:54
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    画像サイズ: 771×576 (86kB)
    飯山の真宗寺は
    島崎藤村の破戒のなかに出てくる寺のモデルとされています。
    飯田の駅から近いので簡単に行くことができました。


    [No.14287] Re: ロシア風居酒屋 投稿者:   投稿日:2011/01/20(Thu) 13:12
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    > > 久しぶりにキリル文字をみました。旧ユーゴスラビア旅行以来です。察するところ、屋号「コーシカ」は「ネコ」ですね。店主がひっとして、ネコが好きなのかな。
    >
    > さすが
    > 唐辛子 紋次郎さん キリル文字が読めるんですね。

     この年でロシア語をやる気は毛頭ありませんが、これはベイシックな単語のようですね。小さな単語帳などには、たぶん、みな載っているのでは?

    > 前に店内に書いてあった説明では
    > 若い日本兵としてシベリアに抑留された時
    > ソ連兵たちから「コーシカ」と呼ばれ、子猫のように可愛がられたので
    > その思い出を大切にしたいから、この店名をつけたということです。

     よっぽどのラッキーマンですね、この方は!

    > 多くの日本の軍人たちはシベリア抑留では不愉快な思い出ばかりで
    > 決して話したがらないようですが
    > この店主の場合は、ソ連に親愛感をもっていたようです。

     あっしは生まれつき『毒断と変見』の持主ですから、ルースキーはどうも好きにはなれません。また、メロウにはシベリアでヒドイ眼に遭った会員も居られたし…。胡桃沢氏の小説にも大いに影響をうけたし…。(-_-;)

     強靭な体力は別にしても、「芸は身を助く」ではありませんが、その方も胡桃沢氏のように、余人には真似のできないような特殊技能があったのではないでしょうかね。

     シベリアというのは、ふつうでは、生きながらえるのが超困難な世界だったようですよ。


    [No.14286] Re: ロシア風居酒屋 投稿者:   投稿日:2011/01/19(Wed) 17:29
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    > 久しぶりにキリル文字をみました。旧ユーゴスラビア旅行以来です。察するところ、屋号「コーシカ」は「ネコ」ですね。店主がひっとして、ネコが好きなのかな。

    さすが
    唐辛子 紋次郎さん キリル文字が読めるんですね。

    前に店内に書いてあった説明では
    若い日本兵としてシベリアに抑留された時
    ソ連兵たちから「コーシカ」と呼ばれ、子猫のように可愛がられたので
    その思い出を大切にしたいから、この店名をつけたということです。

    多くの日本の軍人たちはシベリア抑留では不愉快な思い出ばかりで
    決して話したがらないようですが
    この店主の場合は、ソ連に親愛感をもっていたようです。


    [No.14285] Re: ロシア風居酒屋 投稿者:   投稿日:2011/01/19(Wed) 15:02
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    > > 札幌の狸小路にある店です。
    >
    > こちらは
    > 半年前の夏に行ったときの写真です。

    久しぶりにキリル文字をみました。旧ユーゴスラビア旅行以来です。察するところ、屋号「コーシカ」は「ネコ」ですね。店主がひっとして、ネコが好きなのかな。

     愛猫にロシア語の名前をつけて、それこそ「猫っかわいがり」に可愛がってい(る)たとか。(^_-)-☆


    [No.14284] Re: ロシア風居酒屋 投稿者:男爵  投稿日:2011/01/19(Wed) 11:41
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    画像サイズ: 816×612 (64kB)
    > > 札幌の狸小路にある店です。

    中で
    いろいろ昔の札幌の話をしたり
    先代の思出話を聞いているうちに
    とうとう
    ウォッカを二杯飲んで
    オールドウオッカのスタルカまで
    飲んでしまいました。
     43度 500ml

    そう、こちらにあるビンと同じものでした。
    http://item.rakuten.co.jp/tsutaya/10005169/


    [No.14283] Re: ロシア風居酒屋 投稿者:男爵  投稿日:2011/01/19(Wed) 11:35
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    画像サイズ: 612×816 (65kB)
    > 札幌の狸小路にある店です。

    こちらは
    半年前の夏に行ったときの写真です。


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