マルチメディア館 

写真・絵などをアップできる部屋です。季節の風物詩や「こんなのいかが」と言った情報や力作をどうぞ。
公序良俗に配慮をお願いいたします。添付ファイルの容量は100KB以下です。
ツリー先頭部の ★ をクリックしてツリーを一括表示でご覧になることをお奨めします。

[新規投稿] [新規順タイトル表示] [ツリー表示] [新着順記事] [ワード検索] [過去ログ] [管理用] [問い合わせ]
[トップページへ] [総合メニューへ] [留意事項] [投稿の手引]
  • 以下は新規投稿順のリスト(投稿記事)表示です。
  • 48時間以内の記事は new! で表示されます。
  • 投稿者のメールアドレスがアドレス収集ロボットやウイルスに拾われないよう工夫して表示しています。

  • [No.14864] Re: カローチャ(Kalocsa)訪問 投稿者:   投稿日:2011/08/12(Fri) 21:23
    [関連記事

      男爵さん、みなさん、こんばんは。

    > >   公式のサイトの説明では、建築様式は、イタリアン・バロックということですが…。
    >
    > やはり バロック様式ですか。
    >
    > ここには ゴシック建築での礼拝堂の再建などと書かれていますが。
    > http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%83%81%E3%83%A3
    >   ウィキペディアを必ずしも鵜呑みにしないほうがいい一つの例でしょう。

    ウィキペディアには、各国語版があり、記述も、挿入写真も違うようです。この教会の写真についても、日本語版にはありますが、入ってないヴァージョンもあります。

     記述についても、ポーランド語版では、たったの5行ほどで済ましています。

     ネット上の色々なサイトについては、以前、男爵さんから、すべてのサイトが正しいとは限らないと教えられたので、なるべく注意して読むようにしています。←けれど、これをやると、時間が物凄くかかってタイヘン困ります。(-_-;)

     じつは、あっしは、リストがここでオルガンを弾いたという記事を書いたのですが、この裏をとろうと、サーフィンをしていると、あるサイトに、このオルガンが20世紀になって作られたかのような表現があり、まてよ、リストといえば、生没年が、1811年、1886年の筈です。

     それでオルガンを弾けるわけないじゃないかと、おおいに迷いました。他のところはじつに丁寧に書いているので、ついつい、信用してしまいました。

     けっきょく、オルガンのできたのが、1876年〜1877年らしいことが分かり、やっと一安心しました。(*^_^*)

     一時は、あしたになったら、ハンガリー大使館に問い合わせしようかとさえ、思いました。 (-_-;)


    [No.14863] Re: カローチャ(Kalocsa)訪問 投稿者:男爵  投稿日:2011/08/12(Fri) 18:30
    [関連記事

    唐辛子 紋次郎さん、みなさん、こんにちは。

    >   公式のサイトの説明では、建築様式は、イタリアン・バロックということですが…。

    やはり バロック様式ですか。

    ここには ゴシック建築での礼拝堂の再建などと書かれていますが。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%83%81%E3%83%A3
      ウィキペディアを必ずしも鵜呑みにしないほうがいい一つの例でしょう。


    [No.14862] Re: カローチャ(Kalocsa)訪問 投稿者:   投稿日:2011/08/12(Fri) 16:39
    [関連記事

       男爵さん、みなさん、こんにちは。

    > いっけんすると
    > オーストリアや南ドイツにも似たような教会がありますが
    > ロマネスク様式でもないしゴシック様式でもないように思われます。

      公式のサイトの説明では、建築様式は、イタリアン・バロックということですが…。


    [No.14861] Re: カローチャ(Kalocsa)訪問 投稿者:男爵  投稿日:2011/08/12(Fri) 13:42
    [関連記事

    唐辛子 紋次郎さん  こんにちは

    カロチャの大聖堂は、長い歴史があるようですが
    オスマントルコに支配された時代や
    第二次世界大戦で破壊されたことからして
    最近復元されたような印象を受けます。

    とくにソ連崩壊のあとに
    ようやくハンガリー人の手で再建の動きが活発になったように推察します。
     東独や旧共産圏の東欧国家の例を見ても。
      もともと共産主義者は宗教が嫌いだし。

    いっけんすると
    オーストリアや南ドイツにも似たような教会がありますが
    ロマネスク様式でもないしゴシック様式でもないように思われます。


    [No.14860] Re: カローチャ(Kalocsa)訪問 投稿者:   投稿日:2011/08/12(Fri) 11:24
    [関連記事


    画像サイズ: 368×490 (64kB)
     もう一枚だけステンドグラスを追加。いずれも美しいが、時間が限られているので、撮る方は気ぜわしい。うっかりしてると、広い堂内に自分だけひとり取り残されていたり……。(-_-;)


    [No.14859] Re: カローチャ(Kalocsa)訪問 投稿者:   投稿日:2011/08/12(Fri) 11:13
    [関連記事


    画像サイズ: 368×490 (50kB)
     絵の説明ができれば、いいのだが……。(-_-;)


    [No.14858] Re: カローチャ(Kalocsa)訪問 投稿者:   投稿日:2011/08/12(Fri) 11:07
    [関連記事


    画像サイズ: 383×510 (64kB)
     しかし、異教徒である旅行者の目を楽しませるのは、やはり、ステンドグラスか。


    [No.14857] Re: カローチャ(Kalocsa)訪問 投稿者:   投稿日:2011/08/12(Fri) 11:00
    [関連記事


    画像サイズ: 383×510 (48kB)
     ここの説教壇は立派だった。しかし、出来たのは、案外新しいのかもしれない。


    [No.14856] Re: カローチャ(Kalocsa)訪問 投稿者:   投稿日:2011/08/12(Fri) 10:51
    [関連記事


    画像サイズ: 383×510 (50kB)
    教会では、ふつうオルガンは副次的なもので、信者はまず祭壇に向かうのがほんとうだろう。そこで、この写真。内陣を望む。ここは丁度、オルガンとは反対の位置にある。


    [No.14855] Re: カローチャ(Kalocsa)訪問 投稿者:   投稿日:2011/08/11(Thu) 22:43
    [関連記事


    画像サイズ: 514×399 (50kB)
     セントハーロムシャーグ広場1番地にある教会堂に入ると、国内最大と云われるパイプオルガンの威容に圧倒される。ああ、ここでリストが一度ならず演奏したのかと思うと、音楽ファンならずとも感慨無量。


    | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 |


    - Web Forum -   Modified by isso