大正の部屋  ー温故知新ー 
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[No.1005] Re: 肋骨骨折 投稿者:善兵衛  投稿日:2009/05/05(Tue) 09:08
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BUP様 

 やがてけろりと痛みも忘れます。傷跡も残らない。どうせ余生、あせることはありません。ぼくの場合は、近道しようとして打ちっぱなしのコンクリートの上を歩いて躓きました。隻眼で足元の起伏がわからなかったのです。顔面を打って頬骨の付近に擦り傷がつきました。
姪の子の結婚式に出席したときに数々のカメラを向けられました。今では痕は全く残っていませんが、おどろき! レンズを通したものは、鏡で見た痣よりも濃い。死んでも消えない傷痕が残りました。
 屍の上の汚名を後世まで遺せることその例尠からぬものを。深く警めでやはあるべき。


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