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[No.7668]
七月の川柳
投稿者:酒井 のぼる
投稿日:2016/07/02(Sat) 08:42
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奇妙な梅雨の季節 内外共に暑苦しい昨今ですが
お変わり御座いませんでしょうか 毎度御高配深謝致します
七月の川柳です
大英帝国 世界経済 ぶっ潰す
キャメロンの 罪欧州を 分裂し
投票の 悔いスコッチ 苦くなり
キャメロン 日本年金 穴をあけ
安倍政権 支えてるは 無関心
十代の 一票タスキ やきもきし
都知事選 クールビズ姫 姦しい
タレントが 都知事は 御迷惑
孫君も 社長の椅子が 惜しくなり
三菱と 日産でゴーン 世界一
ニユースアナ 二人並んで 一人前
死ぬはいや でも死なぬのも 困るでしょ
頑張るか 閻魔と握手 する日まで
ドタキャン 良くす奴を 幹事にし
大丈夫 ですよと言う 悪い人
古代から 褒めコンクール 披露宴
あの人が 夫だったら 今頃は
切り札を 考えながら 紅をひき
酒井 のぼる "(-""-)"
[No.7667]
異人の体験旅行をしてみて
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2016/06/30(Thu) 20:51
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[No.7665]
Re: ドーバーの白い崖
投稿者:安房守
投稿日:2016/06/29(Wed) 20:51
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KANCHANさん 今晩は。
私は政治音痴で今回の出来事はチンプンカンプンです。
ただ、カンタベリーの大聖堂、物凄く懐かしいです。
もう云10年前にあの辺りに一週間ほど滞在したことがあります。
仕事での滞在だったので物見雄山の余裕は殆どありませんでしたがカンタベリーの大聖堂だけは訪れました。
当時はいかにも古ぼけた大聖堂のイメージでしたが最近は新たな聖堂に蘇っているのでしょうね。
ドーバーの白い崖は見ていませんがドーバーフィッシュを食べたのが良い思い出です。
安房守
[No.7664]
Re: ドーバーの白い崖
投稿者:まや
投稿日:2016/06/29(Wed) 05:41
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KANCHAN さん & みなさん、お早うございます。
> 6月23日イギリスでは、EUに留まるか、或いはEUから離脱するかの国民投票が行われ、離脱派が残留派をわずかに上回った。えらいことになったものである。
>
&
> なお、両派の得票数は、離脱1,741万票、残留1,614万票であり、その差は僅差であった。それでも政策は、多数者側によってのみ決まる。これが民主主義なのか?!!
>
こんな大事なことを、たった一度の投票で決めるなんて・・・「予備選」みたい
なことは考えられなかったのでしょうかねぇ(・・・と一人でぼやいています。)
「民主主義の弊害」ということを学生時代に習ったような思い出があります。
今後の世界情勢がどう変わるのか、憂いてもどうなるものでもありませんが・・・
まや
[No.7663]
ドーバーの白い崖
投稿者:KANCHAN
投稿日:2016/06/28(Tue) 22:30
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[No.7662]
夫の夢!!!
投稿者:あや
投稿日:2016/06/28(Tue) 17:50
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夫の夢!!!−−−やめてー
朝方のことだった。何時ころか覚えはない。
すごい力で叩かれた。というより殴られたといっていい。
「やめてー」と、とてつもない大声で怒鳴ってしまった。上下の部屋の人たちに
聞こえたのではないかとも思ったほどだった。
隣を見ると夫が拳骨を作り、その手を私に伸ばしていた。足は布団などはいで、
私のほうに向いていた。なんとも恐ろしかった。
「痛い、痛い、どうしたの、なんでこんなことを?」と頬を抑えながらは言った。
「夢を見たんだ。お前だったのか、お前をなぐってしまったのか、ごめん」と夫、
「変な夢を見た。短刀を持ったやくざがやって来たんだ。周りにはチンピラが大
勢いた。目の前にきて短刀を振り回した。殺されると思って、まず後ろのやくざ
を叩いた。そして前のやくざと、二人のやくざをめためたに叩いてやっつけた。
チンピラも近づいて来て恐ろしかった。そこで目が覚めた。怖かったなー。なん
でこんな夢を見たのか、やくざをすごい力で叩いたが、お前を叩いていたのか。
ごめん。どこか痛いところはあるか。死ななくてよかった」など言う。
そして、腕を振り回し、やくざを叩いた手つきを見せていた。
「死んでいたら、捕まってしまうわ」
「左頬、右胸、右腿のあたりが痛いわ」とそこかしこに手をやる私だった。特に
左頬が痛かった。傷はなかったので、よかった。
「こんな夢、初めて見た。なんでだろうこんな夢をみるなんて!」と拳骨をこしら
えて、振り回していた。太く長い腕に恐怖すら覚えた。
なんとも言えない気持ちになった。自宅で腹膜透析を始めた夫、毎夜きちんと眠れ
ない日が続いているのだ。そんなことで、体も頭もおかしくなっているのか、など
思ってしまった。
それと、今後のことを考えてもしまった。こんな夜がまたあって、悪気がなくとも
私がどうかなっていたらと。別の部屋に寝たほうがいいか。喧嘩すると反対向きに
寝るときもあるので、最初から反対向きに寝てみようかなど思った。
夫には話さずに終わったが、今夜、話してみようと思っている。
別の部屋に寝るのがいいのだろうが、ベッドはなく、布団をいちいち上げ下げする
のが面倒なのだ。
[No.7661]
私がお持ちしましょう
投稿者:あや
投稿日:2016/06/28(Tue) 17:08
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短い文章と思い、談話室へアップしたのですが、ここへもアップさせていただ
きます。それと言うのは、「文章」へアップした文を一冊にまとめ、製本し
手元に置いてあるので、この文もその中に入れておきたい思いがしたのです。
私がお持ちしましょう
会館でパソコンへ打ち込みをしていたところへ、おばあさまがやっていらして、
「ここへ1時間くらいこれを置かせてもらっていいでいいでしょうか」と、
黒い布の手提げを置いた。私は立っていき、
「かまいませんけれど、誰もいなくなったら!」など言い、
「どちらへお帰りですか」と聞いた。パソコンが終わった後、資料を委員に
配る仕事があったので、
「わかりました。私がお持ちします」と少し待ってもらい、それを持った。
背中にザック、手にはその人の手提げより重い、手提げを持っている私だった。
でも、私の手提げより軽かった。
買い物して、医者へ行った夫と待ち合わせをしたが来ない。などから始まり、
旦那さんのことを言い通しだった。
5分くらいで行けるところと思ったが、その方に歩を合わせて歩いたので、
15分はかかった。
喜んでくださったことは言うまでもない。
「ちょっと待ってください。パンを買ってきたの、これ」と出してくださった
のは、2食パン・チョコ&クリームという菓子パンだった。
ありがたくいただいてしまったが、同じような年齢なのにと思ってしまった。
そのあと、山坂を歩き回って資料を配った私である。
みなさん、このようなことありませんか?
[No.7660]
Re: 異人の体験旅行をしてみて
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2016/06/27(Mon) 22:09
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[No.7659]
異人の体験旅行をしてみて
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2016/06/26(Sun) 23:13
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[No.7658]
やるせなかった
投稿者:あや
投稿日:2016/06/23(Thu) 14:10
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障害者活動ホームへ行き、午前中はA君とタオルたたみをやった。たたむ手つきを
見ていると職人顔負けのようにきれいで、早い。午後はK子、I子、Y君と、スイ
ーツデコに参加した。教えてくださる先生がやってきて、小さなかごの中にクッシ
ョンを貼り付け、その上にクマさんのぬいぐるみや、プラの花、他いろいろ止める
のだ。なんといったか忘れたが、絞り出すようにして使う接着剤はすばらしかった。
その帰りのこと、わが町の駅について、止まったバスの中を見たら、男子がひっく
り返っていて、運転手がペーパータオルを持ってうろうろ見ると床の上に血がとこ
ろどころこびりついている感じだった。
そばで男性の頭から流れ出る血を拭いていたかなり年配の女性、母親かと思ってい
たら違った、あとでわかったが介護士かヘルパーと思う。
運転手が「救急車を呼びましょう」と言っても女性は聞くものでなかった。
なんとかバスから降りた男性、そこは歩道で、女性は反対側に寝るように指示して
いた。
血は止まらず、運転手の差し出すタオルをちぎって拭く、私は背中のザックから急
救セットを出して、濡れテッシュを渡そうとしても、「あります。いりません」な
ど言う。
「交番がありますよ。お巡りさんを呼びましょう」と言ってもだめだった。
運転手が「交番の脇に連れて行ったらいいのでは」と指さした。私も最初から考え
ていたところだった。
駅へ向かう人が多く通る道、大暴れするような男性だったが、よく説明すれば理解
できる人と思った。障害を持つ人だからこうしても構わないとは思いたくなかった。
なるべく人目につかないところで、手当てしてあげたかったと思う。
事務所へ電話すると言う女性、私は「お電話をなさってください。その間見てさし
あげます。私も今ホームからの帰りです」と言っても、「いいです」だった。
運転手だってバスの中でこのようなことがあったので困っただろう。そのあたりも
気の毒に思った。運転士と顔を見合わせてしまった。
「もうしかたありません。これで終わりにしましょう」と言うと、うなずきバスを
移動させた。
なんともやりきれない気持ちで家路についた。
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