[No.803]
Re: うっかり吹聴できぬ国家的な秘密とは
投稿者:BUP
投稿日:2011/12/28(Wed) 15:30
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紋次郎さん 男爵さん、みなさん、 コンニチハ ヒマツブシです。
昭和17年の夏ころ、空路セレベス島のマカッサルと言う町に到着(観光ではなく、戦争で・・・),着陸したら、お前の部隊は前線で戦闘中、危ないから此処で待機しろって、有難いご命令、ホテルみたいな宿舎を宛がわれました。
大きなベッドに白い蚊帳が吊ってありました。
開けて、中を見たら、大きな枕状のものが横たわってました。
何に使うにか?って、先輩にに訊いたら、”抱いて寝ろ”って言われましたがぁ〜。
普通の枕もありましたんで、取り敢えず足を載せて寝てました。
”ダッチワイフ”とか言うモノだそうです。
オナカを冷やさない効果が在るとか・・・。
間もなく前線へ・・・、ジャングルの防空壕で寝ることになりましたが。