時々刻々 
[新規順タイトル表示] [ツリー表示] [新着順記事] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]

[No.2522] Re: 漂流する日本教育 投稿者:千葉の小猿  投稿日:2006/05/30(Tue) 11:06
[関連記事

35斉さん みなさん  教育について違った観点から
(愛国心)
国が無ければどうなるか。自分の安全、基本的人権(公共のため制限を受けるのは当然)も守られないでしょう。生半可な知識ですが19−20世紀の植民地、古くは蒙古が支配した東欧からも推測できます。年金だって国がなくなればパーですから。もう一つ高校の漢文で十八史略の一文の授業の言葉「暦階」を思い出しました。当時人民のための統治をしなくなった天子(皇帝)は殺してもよいとの思想があったようでその時玉座に昇る作法とのことです。今は殺さなくとも政権を変える事はできます。自分のためにも、近隣のためにも立派な国を作り、国を愛するという見方はいかがですか。
(命を大事に)
人間は他の生物の命をもらい生きているのは事実です。「だから思うまま殺してよい」「だからあまねく命は大事に」この分岐の質問を偉い先生方に聞いてもはっきりした答えは聞けていません。町の宗教者は何とか答えてくれました。神官は「自然えの崇敬と感謝」僧侶は「他力本願と自力本願」キリスト教の牧師は「愛」からです。(イスラムは聞く機会がありません) 物議をかもすかもしれませんが宗教心が必要かもと思います。
皆さんと違うかもしれない考えを書きました。
千葉の小猿


- 関連一覧ツリー (★ をクリックするとツリー全体を一括表示します)

- 返信フォーム (この記事に返信する場合は下記フォームから投稿して下さい)
おなまえ※必須
文字色
書込暗証番号(必須 半角で7080を入力)
Eメール(必須 非公開を推奨) 公開   非公開
タイトル sage
URL
メッセージ  手動改行 強制改行 図表モード
暗証キー (英数字で8文字以内)
プレビュー   

- 以下のフォームから自分の投稿記事を削除することができます -
- 但し、既にレスが付いている場合は削除はご遠慮下さい -

処理 記事No 暗証キー