子どもの時から今に至るまで、たくさんの本を読んできました。
そこで、みなさんが読まれた本を紹介してください。
元気の出る本でもいいし、楽しい本でもいいし
役に立つ本でもいいです。
電子図書のことでもいいです。
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[No.80]
寝ころんで読む本
投稿者:
投稿日:2011/11/10(Thu) 14:46
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[No.79]
Re: 「謎のバーミュダ海域」ーC.バーリッツ
投稿者:
投稿日:2011/11/10(Thu) 11:50
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[No.78]
Re: 「謎のバーミュダ海域」ーC.バーリッツ
投稿者:男爵
投稿日:2011/11/10(Thu) 10:57
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唐辛子 紋次郎さん
> ....血は争えないのか、このチャールズも、外国語の才能に恵まれ、31か国語をよくしたという。
> 実際にはこの『トライアングル』は間違いで、『トラペジウム(不等辺四角形)』がほんとうだそうだ。
唐辛子 紋次郎さんは
いろいろ面白い本を紹介してくださいます。
まだまだ時間はありますから
これからも期待しています。
[No.77]
Re: 「謎のバーミュダ海域」ーC.バーリッツ
投稿者:
投稿日:2011/11/09(Wed) 21:21
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画像サイズ: 311×510 (41kB)これは『トライアングル』の原本。と云っても親本はハードカバーかも。著者のチャールズは、あの世界的に有名な、日本にも学校のある、バーリッツ言語学院の創設者の孫だという。あはり血は争えないのか、このチャールズも、外国語の才能に恵まれ、31か国語をよくしたという。
実際にはこの『トライアングル』は間違いで、『トラペジウム(不等辺四角形)』がほんとうだそうだ。
[No.76]
Re: 「謎のバーミュダ海域」ーC.バーリッツ
投稿者:男爵
投稿日:2011/11/09(Wed) 20:54
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唐辛子 紋次郎さん こんばんは
やはり何かありそうと思うのですが....
この「謎のバーミュダ海域」にある
帆船が入り込んだら出られなくなるという
サルガッソ海のことが怖くて
子どものときは、夜も眠られないほどでした。
[No.75]
「謎のバーミュダ海域」ーC.バーリッツ
投稿者:
投稿日:2011/11/09(Wed) 20:30
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[No.74]
Re: 生ききる
投稿者:男爵
投稿日:2011/11/09(Wed) 19:38
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季寿さん
> この本は、岩手県・天台寺の名誉住職である瀬戸内寂聴と、宮城県出身で日本を代表する哲学者・梅原猛の対談です
> 東日本大震災後、日本人がこの難局を乗り越え、希望を見いだすために語り合われました
>
> 又、先日には、NHKBSプレミアムで一週間「毎日 寂聴 青空説法」という放送があり、東北の被災地を説法に行かれました。
瀬戸内寂聴さんは
岩手県二戸市浄法寺町にある天台寺の住職になって
毎月京都から出てきて天台寺の境内で説法をしました。
名物となり全国からたくさん説法を聞きにおしかけたので
おかげで荒れ寺のようだった天台寺も立派な寺となり
町の道路もよくなりました。
さすがに話は上手ですね。
若い人には若い人がわかるような話をするし
年配者にはその人たちが聞きたがるテーマを話します。
長年続けたのですが年をとったからと
この説法はやめました。
[No.73]
生ききる
投稿者:季寿(きよし)
投稿日:2011/11/09(Wed) 15:25
[関連記事] URL:http://blogs.yahoo.co.jp/tmgw19 |
[No.72]
Re: チョコレートの歴史
投稿者:男爵
投稿日:2011/11/09(Wed) 06:25
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唐辛子 紋次郎さん、みなさん、こんにちは。
> > はじめチョコレートは食べ物ではなく、飲み物だった。
> > カカオ豆からチョコレートが作られる。
> > イギリス英語では、カカオ、チョコレート、ココアはおなじものをさす。
> > アメリカ英語では、ココアとはオランダ人クンラート・ファン・ハウテンの発明した脱脂粉末のこと(たぶん日本のココアも)。
> 西和でchocolateをみると、チョコレート、チョコレート飲料。となっていてchocolate a la tazaと云う言葉が載っています。これはチョコレート飲料。chocolate francesフランス風チョコレートは、ココアのことだそうです。他に、jicara de chocolateはココア[チョコレート]用のカップとあります。ということは、ココアもチョコレートも同じこと。つまり、かれらはアステカ族の、カカオ豆の汁を飲む風習を真似、それに砂糖を足して飲んでいた、そのためこういうココアとチョコレートの同一視がおこったのでしょうね。
>
> 中丸さんの本では、最初のコーヒーハウス(イスタンブール)ができたとき、スペイン貴族はチョコラーテ、つまり、今でいうココアを飲んでいたとあります。
>
> フランスへはルイ14世に嫁いだスペイン出身のマリアテレサが伝えた、と。
新大陸から持ち込まれたものは
唐辛子、ジャガイモ、チョコレートなどいっぱい。
[No.71]
Re: 河崎一郎「素顔の日本」-Japan Unmaskedー
投稿者:男爵
投稿日:2011/11/09(Wed) 06:08
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唐辛子 紋次郎さん、とんぼさん、みなさん、こんにちは。
> これからは、もう再版されることはないでしょうね。するていと、日本国で、この本を持っている人はあっしの他にはまず、いないのでは。(*^_^*)うっしっしっし。
貴重な本になりました。
http://www.ne.jp/asahi/matsu/fuji/genten/kawasaki.htm
> ネット上のどこかで誰かが書いていたけど、そんなに物議をかもした本なら、自分も読んでみたいと思ったけれど、どこにも売ってないので諦めました、とありました
ネットの古書販売がたよりですね。
http://www.amazon.co.jp/%E7%B4%A0%E9%A1%94%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC-1969%E5%B9%B4-%E6%B2%B3%E5%B4%8E-%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/B000J9OELS
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