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[No.58824]
籐と藤
投稿者:Pan
投稿日:2019/05/24(Fri) 11:38
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みなさん、こんばんは。
タイトルを見て Pan さんは遂に頭がいかれたと思ったでしょう?
「いかれている」のは事実ですが、タイトル文字を虫メガネで
しっかり見て下さい。 この2文字は同じではないのです。
昔の家にはどこにも籐椅子と言うのがあり、スペースがあれば
伸縮自在の長椅子も縁側に置いてありました。
祖父が一日の内の何時間かはその長椅子で縁側でうとうとしてい
ましたね。
今は相当余裕が無いとそんな大きなものは置けません。
今もその籐椅子や長椅子を大事に使っていらっしゃる方があると
思います。
お差支え無ければご披露下さい。
***** Pan *****
[No.58823]
チョウセンアカシジミ
投稿者:男爵
投稿日:2019/05/24(Fri) 11:37
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[No.58822]
Re: 駅前の鳩
投稿者:Pan
投稿日:2019/05/24(Fri) 06:10
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男爵さん、みなさん おはようございます。
> 駅前に
> 鳩が4羽いました。
>
> 左上に小さく 2羽
> 右下に 2羽
誰か餌を撒く人がいるからですね?
昔、大阪の天王寺の駅だったかに、大群の鳩がいたのを覚えています。
しかし、鳩は電車には当たらないよう思えましたがどうだったのでしょう?
当たらなくても運転手は気を取られますから危険には違いないです。
また子供が鳩に気を取られますから危険ですね。
子供の頃は毎月の1日の早朝に近くの神社へお参りに行き、鳩に豆をやる
のが楽しみでした。
境内で、豆を売っていましたよ。
あれは神社の収入にはなっていたのでしょうね。(^_-)
鳩は神様のお使いだと思っていました。
***** Pan *****
[No.58821]
Re: ウスバシロチョウ
投稿者:Pan
投稿日:2019/05/24(Fri) 05:55
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男爵さん、みなさん おはようございます。
> かつて日本列島は氷河期で、寒いところに強い高山蝶ベニヒカゲはいたる所にいたと推察されます。
> それからだんだん暖かくなって、ベニヒカゲは山の上に移動していったと考えられています。
>
> 今では,飛び離れた、各地の山の上にだけ棲息しています。
> (高い山から山へと移動していったのではないのです)
> 〜〜〜〜〜
なるほど、良く判りました。
> 弱いチョウセンアカシジミは、軟らかいトネリコの若い葉を幼虫が食べるのです。
> 大きな木となったトネリコは歯が固くて,食草に適していない。
> 里山で、若いトネリコを常に栽培してきた岩手の環境だから
> チョウセンアカシジミも生き残っている。
>
> 時々、東京からチョウセンアカシジミの卵をとりにやってくる人がいます。
> 飼育して(ネットオークションで)高く売りつけるのです。
>
> この怪しい卵取りの人は、警察に摘発されています。
> 岩手の警察も,蝶に詳しいのです。
> 〜〜〜
> その時期にチョウセンアカシジミの生息地に捕虫網を持って歩いていたら,
> 怪しいと思われて職務質問されます。 気をつけましょう。
どのように気を付けるのですか?
補虫網が目立たないように隠して採りに行けと言う意味ですか? (*_*)
〜〜〜〜
補虫網を持っていたらマークされることくらい素人目にも判りそうに思えますね。
***** Pan *****
[No.58820]
Re: ウスバシロチョウ
投稿者:男爵
投稿日:2019/05/24(Fri) 05:23
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Panさん、みなさん こんにちは。
> > アルプスのアポロチョウの仲間で
> > それらの仲間の蝶は、主に高山に分布します。
> > (三蔵法師も越えた天山山脈にもいます)
> どのようにしてその山脈を越えたのでしょう?
たとえば 高山蝶のベニヒカゲは
東北の高い山にもいますが、長野県のアルプスにもいます。
かつて日本列島は氷河期で、寒いところに強い高山蝶ベニヒカゲはいたる所にいたと推察されます。
それからだんだん暖かくなって、ベニヒカゲは山の上に移動していったと考えられています。
今では,飛び離れた、各地の山の上にだけ棲息しています。
(高い山から山へと移動していったのではないのです)
岩手県にしかいないと言われるチョウセンアカシジミ(天然記念物)
かつて
日本列島と朝鮮半島は陸続きでした。
朝鮮半島からチョウセンアカシジミがやってきて、日本列島各地に棲んでいた。
やがて日本海で日本列島は朝鮮半島と切り離され、環境が変わり、しだいにチョウセンアカシジミは棲みやすい地方へと移動して
結果的に、環境が一番適していた岩手県に残ったと推察されています。
弱いチョウセンアカシジミは、軟らかいトネリコの若い葉を幼虫が食べるのです。
大きな木となったトネリコは歯が固くて,食草に適していない。
里山で、若いトネリコを常に栽培してきた岩手の環境だから
チョウセンアカシジミも生き残っている。
そう考えて
岩手のチョウセンアカシジミの保護団体は,今もチョウセンウカシジミを保護しています。
時々、東京からチョウセンアカシジミの卵をとりにやってくる人がいます。
飼育して(ネットオークションで)高く売りつけるのです。
この怪しい卵取りの人は、警察に摘発されています。
岩手の警察も,蝶に詳しいのです。 その時期にチョウセンアカシジミの生息地に捕虫網を持って歩いていたら,怪しいと思われて職務質問されます。 気をつけましょう。
[No.58819]
駅前の鳩
投稿者:男爵
投稿日:2019/05/24(Fri) 05:09
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画像サイズ: 773×494 (63kB)駅前に
鳩が4羽いました。
左上に小さく 2羽
右下に 2羽
[No.58818]
あおばな
投稿者:Pan
投稿日:2019/05/23(Thu) 23:48
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よっこさん、みなさん こんばんは。
> 「あおはな」でなくて「あおばな」になっていますね。
> 濁点ではなくて あおはなと覚えていました。(^^)
アハハ、そうでしたね。
しかも「ひらかな書き」が正式な感じです。
> 規模が小さくなっても、受け継がれているだろうと
> 思っていました。見つけていただいてうれしいです。
> よっこ
そうですね。
こういうものは「規模」で価値の決まるものではありません
からね。
ふと思い出したのが、『火箸風鈴』です。間もなく出番です。
***** Pan *****
[No.58817]
ガラス瓶に細工
投稿者:Pan
投稿日:2019/05/23(Thu) 23:33
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画像サイズ: 500×375 (51kB)みなさん、こんばんは。
知人がこのような細工をしたと言って持って来てくれました。
瓶詰のガラスビンの口に籐で編んだ枠付けたものです。
これで割れる危険性も少なく、持ち運びも容易ですね。
良いものを頂いたと喜んでいますが、さて、差し当たり入れる
物がありません。
***** Pan *****
[No.58816]
Re: アオハナ
投稿者:よっこ
投稿日:2019/05/23(Thu) 19:57
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Panさん まやさん meguさん、みなさん こんばんは。
> 心機一転、出直してきました。
>
> http://www.ao-bana.com/aobanagami/
> 化学染料の全盛時代とはなっていますが、今もしっかり
> 生きている事が判りました。
> 機会があったら現地を訪ねたいです。
「あおはな」でなくて「あおばな」になっていますね。
濁点ではなくて あおはなと覚えていました。(^^)
規模が小さくなっても、受け継がれているだろうと
思っていました。見つけていただいてうれしいです。
よっこ
[No.58815]
Re: アオハナ
投稿者:Pan
投稿日:2019/05/23(Thu) 16:52
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まやさん、よっこさん、meguさん、みなさん こんばんは。
心機一転、出直してきました。
http://www.ao-bana.com/aobanagami/
化学染料の全盛時代とはなっていますが、今もしっかり
生きている事が判りました。
機会があったら現地を訪ねたいです。
***** Pan *****
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