ペットはもちろん、動物園の動物や野生の動物等、
さまざまな動物との出会い・ふれあいについておしゃべりしましょう。
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[No.71]
犬の流行
投稿者:夏子
投稿日:2013/03/08(Fri) 22:28
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夫の主治医だった先生の医院には5人の看護師さんがおられました。
そのうちの3人が、同じ種類の犬を飼っておられ、皆さん、すごーく
可愛がっておられました(^^;
同じ種類になったのは偶然だそうですから、人気のある犬なんでしょう。
ミニチュア○○という茶っぽい犬で、○○の部分を定かに覚えていないのですが、
「ミニチュアダックスフンド」だったかな、とネットで画像を見るとよく似て
いますが・・・・
犬の種類が多くて、覚えきれません(^^;
昔は殆ど雑種で、ブランド犬の最初の流行は、スピッツだったと思います。
白くて可愛くてきれいだけど、キャンキャンとうるさい犬でしたよね(^^;
そのせいかどうか、ここ数十年見たことがありません。見えないとなると
また見てみたい気がします。
まだ、日本にいるそうですが、流行遅れなんでしょうね。
その他に、子供の頃、飼い犬で見たのは、コリーでした。ノーブル、というのが
ぴったりのようなきれいな犬で、1軒だけ、飼っておられ、この家は金持ち
なんだなぁ、こんなに立派な犬が飼えるなんて、と思ってました(^^;
あと、シェパードもたまにはいましたね。うちにも雑種のシェパードがいましたが、
頼まれて仕方なく成犬を置いたので、散歩させられるのは弟と叔父だけでした。
私などは怖くって・・・(^^; 力が強いので、鎖を切って逃げることもあって、
番犬としては最適でした。商売をしていたので、たまに泥棒に入られましたが、
この犬がいる間は、一度も入られませんでした(^^;
泥棒は下見をすると言うから、よく逃げ出す犬を見ていて、恐れたんじゃないか
と想像します。そう言えば、あのシェパードにはタロという名を付けたんだった。
夏子
[No.70]
Re: カラフト犬
投稿者:夏子
投稿日:2013/03/08(Fri) 21:54
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男爵さん
> 南極に置き去りにされて
> 生きていたカラフト犬
> タロとジロ
>
> 1年間どうやって生きていたのか。 何を食べたのか。
想像ですが、ペンギンとかアザラシとか、南極で生息している動物を捕らえて
食べていたのではないですかね?
それに、人間が残していた食料もあったのかもしれません。
喫茶のURLでご紹介したサイトの記事によると、日本の越冬観測隊は、
ブリザードで、食料を海に流されてしまったため、隊員の食べ物も底を突きかけて
いたそうですが、少しはあったかも・・・・
> これは国立科学博物館に展示されている
> ジロのほうです。
さすがにたくましい姿ですね(^^)v
[No.69]
Re: カラフト犬
投稿者:
投稿日:2013/03/08(Fri) 21:41
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男爵さん こんばんは
タロのはく製と博物館で出合っているはずなのですが、
何故かエゾオオカミの方が印象が強く残っています。
[No.68]
Re: カラフト犬
投稿者:男爵
投稿日:2013/03/08(Fri) 16:57
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画像サイズ: 854×690 (94kB)> 南極に置き去りにされて
> 生きていたカラフト犬
> タロとジロ
> これは国立科学博物館に展示されている
> ジロのほうです。
兄のタロは
札幌の北大植物園の中の博物館にあります。
[No.67]
カラフト犬
投稿者:男爵
投稿日:2013/03/08(Fri) 16:55
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画像サイズ: 789×862 (85kB)南極に置き去りにされて
生きていたカラフト犬
タロとジロ
1年間どうやって生きていたのか。 何を食べたのか。
これは国立科学博物館に展示されている
ジロのほうです。
あの忠犬ハチ公の近くにあります。
[No.66]
Re: ポチ
投稿者:夏子
投稿日:2013/03/08(Fri) 09:24
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男爵さん、みなさん
> だいたい
> 犬や猫には、妥当な名前というものがありますね。
>
> なかには
> わざと、猫に「イヌ」と名前をつけたり
> 犬に嫌いな上司の名前をつけて、呼び捨てにしたりする人もいるようです。
> (そういうことを書いた本も読みました)
南極観測隊の本を読んだ時に、猫だったか犬だったか、宗谷で飼われていて
そのペットに、隊員たちが「タケシ」という名前を付けていたという話が
ありました。
時の観測隊の隊長が永田武さんで、その名をひそかに付けて、隊員たちは時に
ストレスを発散していたらしいです(^^;
嫌いな上司ではなかったと思いますが、時には叱られたり命令されたりしたことへの
うっぷんもあったのでしょうね。
> 雌犬に昔の恋人の名前をつけて、奥さんに見つかったという話も読んだことがあります。
似たような話、私もどっかで聞きました(^^;寝言やうっかりでばれないようにと。
でも、きっとばれるんだわ(^^)v女の勘は鋭いです。
[No.65]
高岡にて
投稿者:男爵
投稿日:2013/03/08(Fri) 07:41
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画像サイズ: 563×933 (67kB)まだ
メロウ倶楽部に入らず
いまいちさんと知り合いになる前
高岡の町を歩いてると
こんなものが目につきました。
ドイツのブレーメン市と
姉妹都市になったからなのでしょうか。
ブレーメンの音楽隊
http://hukumusume.com/douwa/pc/world/10/03.htm
[No.64]
Re: ポチ
投稿者:男爵
投稿日:2013/03/08(Fri) 07:30
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夏子さん
> 犬や猫の名前、昔は、それらしい名前が多かったと思いませんか?
>
> 桐子さんところにも、うちにもポチがいて、ポチと言うのは、犬の名前として
> もっともポピュラーだったと思われません?(^^;
だいたい
犬や猫には、妥当な名前というものがありますね。
なかには
わざと、猫に「イヌ」と名前をつけたり
犬に嫌いな上司の名前をつけて、呼び捨てにしたりする人もいるようです。
(そういうことを書いた本も読みました)
雌犬に昔の恋人の名前をつけて、奥さんに見つかったという話も読んだことがあります。
[No.63]
ポチ
投稿者:夏子
投稿日:2013/03/07(Thu) 23:33
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犬や猫の名前、昔は、それらしい名前が多かったと思いませんか?
桐子さんところにも、うちにもポチがいて、ポチと言うのは、犬の名前として
もっともポピュラーだったと思われません?(^^;
また、まやさんがジョンという犬を飼っていらしたそうですが、やっぱり
我が家にもジョンという犬がいました。
その他、コロ・シロ・エス・タロ・クロ・・・・まぁ、昔はそれらしい名を
付けた犬が多かったように思います。
猫も似たようなもので、犬のポチに対するのは、タマでしょうか?
タマ・ミケ・ミイ・シロ・クロ・フジ・・・・聞けば、ペットの名前だな、
と判断できるのが多かったように思います。
だんだん、ペットの名も凝ったのが増えてきています。
一番最初に驚いたのは、ケンイチという犬でした。「ケンイチ!!」と
よその奥さんが大声で怒鳴りつけていて、てっきり息子さんを怒っているのかと
思ったら犬でした(^^; ケンイチという犬なんて、初めて見ましたよ。
お隣の犬はケンシロウと言うのがいました。呼ぶ時に、えっと、ケンシロウだった
かな、それともケンノスケだったかな、とちょっと迷ったものです(^^;
実家で最後に飼っていたのはスバルと言う名でした。これも人間にもある名ですよね。
しかし、あれだけ近所に犬が沢山飼われていたのに、今名前を憶えているのは、数匹です(^^;
[No.62]
Re: ペットは人間のお医者さん
投稿者:まや
投稿日:2013/03/07(Thu) 22:14
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男爵さん
> もともと狼はリーダーに柔順なので
> 人間の主人に柔順なのだ。
> いうことをきかないワガママ犬は、躾ができていない犬で、そもそも飼い主の責任である。というのが著者の意見。
>
犬が主人のいうことをきかないのは「躾ができていない」というよりも、
その犬は自分のほうが主人より上位だと思っているのです。飼い主さんが
変わらないかぎり、その犬はいつまでも「わがまま犬」でいるでしょう。
まや
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