動物とのふれあい 
(期間:2013.3.1 - 2013.4.30)

ペットはもちろん、動物園の動物や野生の動物等、
さまざまな動物との出会い・ふれあいについておしゃべりしましょう。


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  • [No.191] Re: 猫のtama 投稿者:   投稿日:2013/04/05(Fri) 11:58
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    まやさん、男爵さんこんにちは。レスありがとうございます

    > 犬の場合と同様に、猫も、人に飼われている場合、2,3歳くらいの子供と
    >同じくらいかそれ以上に賢い脳が働くように思っています。家族の一員ですも
    >の、tamaちゃんは何でもわかりますよね・・・どうぞ大事にしてあげて下さい。

    そうですよね 顔をじーっとみていて言葉を理解しているようです
    ところがこの頃老いたせいか気短になり 「にゃー」に知らん顔していると
    「わおー」とせきたてます。若いころは 自分の方にむいてくれるのをじーっと
    待っていたものでした。

    まやさんも大事になさっていた「わんこちゃん」と別れて随分たちましたね
    いつもお留守番をして まやさんのお帰りを待っていてくれたお利口なわん
    ちゃん もう飼えないと思うと寂しいですね 私もこの子が最後かなと思うと
    長生きしてほしいと思います。

    男爵さん

    > 猫の寿命は18歳くらいといいます。
    > 20歳なら最高でしょう。

    16歳ごろ最低の状態でしてが、今だにつづいています 手作りの餌をと専用の
    ミキサーを買って作りましたが一回で飽きてしまいます。
    ムース状の餌は あんまり品数がないのでお気に入りのをスーパーからで買い占
    めてきました。ら、なんと翌日から臭いを嗅いだだけで横を向いてしまいました。

    だれかこの餌貰ってくれる人いないかなぁ

    > 人間でもそのくらいになると
    > 体力が落ちるから

    そう階段をtamaも私もヨイショよいしょです


    [No.190] Re: 猫のtama 投稿者:男爵  投稿日:2013/04/05(Fri) 07:24
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    > 家に来たころ多分生後6カ月くらいと思いますがそのころから苦しそうに
    > 嘔吐する傾向がありました。捨てられて泣きつかれ声も出ない有様でした
    > が それでも大事に大事に育てて この5月で家にきてから20年になります。

    猫の寿命は18歳くらいといいます。
    20歳なら最高でしょう。

    人間でもそのくらいになると
    体力が落ちるから
    ストレスによっても胃腸が弱ると思います。

    むかし私の家で猫を飼っていたことがありましたが
    若い猫でも、躰の調子や食べ物のせいなどで
    下痢をしたり吐いたりしたを見たことがあります。
     猫は胃腸が弱いのかもしれません。特に人間に飼われていると色んなものを食べるから。

    寒梅さんのところで大切にされているから
    長生きしているのでしょう。


    [No.189] Re: リス 投稿者:   投稿日:2013/04/04(Thu) 12:40
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    鎌倉八幡様で、いきなり、リスが私の足をスルスルとよじ登って来て吃驚したことがあります。
    コートのポケットに頭を突っ込んでゴソゴソやってましたが、
    取り出したのは煎餅でした。

    http://www.youtube.com/watch?v=ryVmcskw5VA


    >
    > 動きがすばやくて
    > なかなか写真が撮れません。


    [No.188] Re: 猫のtama 投稿者:   投稿日:2013/04/04(Thu) 07:21
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    寒梅さん、お早うございます。

    > 猫のIBDとゆう病気ご存じですか?
    >
     猫は子供のときからいつも家にいましたが、直接飼ったことはありま
    せん。ですから病気のことも知りません。獣医さんのところに行くと、
    ときどき猫がケージにいるのを見かけますので病気なんだろうと思うく
    らいです。

    > 家に来たころ多分生後6カ月くらいと思いますがそのころから苦しそうに
    > 嘔吐する傾向がありました。捨てられて泣きつかれ声も出ない有様でした
    > が それでも大事に大事に育てて この5月で家にきてから20年になります。
    >
    > 慢性炎症性腸疾患 活動期と緩解期が交互にきまして ひどい時は一日に
    > 7回ももっと嘔吐をくりかえします。

     うわ〜、寒梅さんは優しい・・・それにしても大変なケアが必要だったの
    ですねぇ。寒梅さんやご家族に拾われたから生き延びた・・・20年も大事
    にされて・・・幸福なtamaさんですね。

    > 大人だけの家では みんながtamaさんに癒されtamaさんが優先の暮らしです。

     そう飼い犬もそうですが、飼いネコも苦しいときや困ったときには「助けて、
    なんとかして」という顔をして世話をしている人のところに来るんですよね。
     犬の場合と同様に、猫も、人に飼われている場合、2,3歳くらいの子供と
    同じくらいかそれ以上に賢い脳が働くように思っています。家族の一員ですも
    の、tamaちゃんは何でもわかりますよね・・・どうぞ大事にしてあげて下さい。

    まや


    [No.187] Re: カササギ 投稿者:まや  投稿日:2013/04/04(Thu) 06:57
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    男爵さん お早うございます。

    > こちらは
    > 同じ韓国慶州で写したカササギです。
    >  カササギは九州の佐賀にもいます。

     カササギは佐賀の「県の鳥」です。

    まや


    [No.186] ネコ 投稿者:男爵  投稿日:2013/04/04(Thu) 06:05
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    画像サイズ: 687×496 (85kB)
    若い人がよく利用する食堂
    ここは主人がネコ好きらしく
    いつも店の前にはネコが休んでいる。

    数えたことはないが5匹以上はいます。


    [No.185] カササギ 投稿者:男爵  投稿日:2013/04/03(Wed) 20:20
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    画像サイズ: 724×439 (26kB)
    旭岳さん こんばんは

    > 前足が着地する一瞬前の機敏なリス、動き回る姿が
    > 思い浮かびます。

    動きが速くて
    何枚も写した中で
    比較的まともなものが数枚でした。

    このリスは韓国の慶州で写したものですが
    同じ場所に何度か行ったので
    ある程度予想はつきましたが
    それでも、なかなかうまく写せませんでした。

    こちらは
    同じ韓国慶州で写したカササギです。
     カササギは九州の佐賀にもいます。


    [No.184] Re: リス 投稿者:旭岳  投稿日:2013/04/03(Wed) 20:13
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    男爵さん こんばんは

    前足が着地する一瞬前の機敏なリス、動き回る姿が
    思い浮かびます。


    [No.183] Re: 猫のtama 投稿者:男爵  投稿日:2013/04/03(Wed) 19:45
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    寒梅さん  こんばんは

    > 猫のIBDとゆう病気ご存じですか?

    > 慢性炎症性腸疾患 活動期と緩解期が交互にきまして ひどい時は一日に
    > 7回ももっと嘔吐をくりかえします。

    某サイトには
     ネコの慢性胃腸炎
    とありました。

    > かかりつけの獣医さん とっても良い先生なのですけれど「猫 IBD」は
    > 知らないと仰って先輩に聞いて「ステロイド剤」のブレドニゾロンを出し
    > てくださいました。
    > 一時的に嘔吐が治まっても 完治にはいたらないのですね。

    友人の湿疹とステロイド剤治療を思い出します。

    ストレスが原因かなと勝手な推察をします。

    ネットでは
    防腐剤や食品添加物などによる有害食品の氾濫で
    まず弱い動物に現れるのではないかという説も書いていましたね。
    (そのうち人間にも現れる?)

    やはり
    消化のよいものを与え
    ストレスを少なく等の対応でしょうか。


    [No.182] 猫のtama 投稿者:   投稿日:2013/04/03(Wed) 19:29
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    猫のIBDとゆう病気ご存じですか?

    http://neko-ibd.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=246680

    家に来たころ多分生後6カ月くらいと思いますがそのころから苦しそうに
    嘔吐する傾向がありました。捨てられて泣きつかれ声も出ない有様でした
    が それでも大事に大事に育てて この5月で家にきてから20年になります。

    慢性炎症性腸疾患 活動期と緩解期が交互にきまして ひどい時は一日に
    7回ももっと嘔吐をくりかえします。

    かかりつけの獣医さん とっても良い先生なのですけれど「猫 IBD」は
    知らないと仰って先輩に聞いて「ステロイド剤」のブレドニゾロンを出し
    てくださいました。
    一時的に嘔吐が治まっても 完治にはいたらないのですね。

    可愛くってころころだったtamaも軽くなってしまいました。

    家からリードつけての散歩しかできない させて貰えないtamaさんが先日
    隣の公園で一人でお花見をして帰ってきました。

    鳴き声がするのに家の中にはどこにもいません 裏木戸をあけて置きましたら
    すごすご帰ってきました。
    玄関の外には例の嘔吐のあとがありました。
    やっぱり心配のストレスが嘔吐になったのですね。

    大人だけの家では みんながtamaさんに癒されtamaさんが優先の暮らしです。


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