ペットはもちろん、動物園の動物や野生の動物等、
さまざまな動物との出会い・ふれあいについておしゃべりしましょう。
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[No.304]
Re: 動物に襲われる
投稿者:夏子
投稿日:2013/04/27(Sat) 23:27
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旭岳さん、こんばんは。
> 小学生の頃近くの小川の土手に、鉄の棒に長い紐(鎖?)で繋がれている綿羊の頭を
> げん骨でコンコンと叩いて横を通り過ぎると、ドドドと音がし振り返ると綿羊が突進
> して来て吹っ飛ばされました。
アッハッハ・・・悪がきは、私ばかりではなかったようですねヽ(^o^)丿
思わず大笑いですよ(^O^)
> 皆さんも綿羊の頭は叩かない様にご注意を。
近所にはいないから大丈夫(^_-)
動物も怒らせると怖いですよね。
ウチの姪は、幼いころは悪かったそうで、サファリに行った時、象にミカンだったか、
エサをやるふりだけして、からかったんだそうです。
そしたら、象が怒ってびゅんと鼻を伸ばして、車の中まで突っ込んできてほんとに
怖かったと妹が言ってました(^^;
係りの人がいたので、大事には至らなかったそうですが。
[No.303]
Re: 動物に襲われる
投稿者:
投稿日:2013/04/27(Sat) 23:14
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オアシスさん
チャドクガ!!よく聞きますよね。
植木類の消毒をしたことがないので、我が家の木には、時々、幼虫が大発生します。
気が付いたら、丸裸にされていることもあります(^^;
でも、皮が厚いのか、虫にかぶれたことはありませんね(^^)v
発生に気づくと、割り箸を持って、1匹1匹、つまんで殺します(^^;
背の高い木に着く虫は、火ばさみでつかみます。
ひどい年は、毎日200匹くらい退治したことがあります。
私はきっと地獄に落ちるわ・・・・と思いながら(^^;
よくアンズに虫が発生しますが、あれはイラガと言うのでしょうか?
どうもチャドクガとは違うようですが、やっぱり毒蛾で、剪定のシルバーさんに
嫌がられます(^^;
> 次は猫ノミ、家族が飼っていたミルクと名付けた猫から
> 私だけがそのノミで大変な思いをしました。
猫を飼ったことがないので、猫ノミにもやられたことはありません。
猫がいても、この皮の厚さなら、大丈夫だったりして・・・(^^;
[No.302]
Re: 動物に襲われる
投稿者:夏子
投稿日:2013/04/27(Sat) 22:54
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男爵さん
> 実は私も同じ事をしました。
> 死んだ蜂なのに、指が大きく腫れました。
イヨッ、ご同輩(^O^)
似たことをする人がいるもんだ、と思わず笑いました。
[No.301]
Re: 花見に連れてきてもらったワンコ
投稿者:旭岳
投稿日:2013/04/27(Sat) 21:05
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男爵さん こんばんは
抱っこされてちゃんと前を向いていますね。
視線が高くなって桜が観易い事でしょう。
とても自然に見える一人と一匹ですね。
[No.300]
Re: 動物に襲われる
投稿者:旭岳
投稿日:2013/04/27(Sat) 21:02
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夏子さん 皆さんこんばんは
小学生の頃近くの小川の土手に、鉄の棒に長い紐(鎖?)で繋がれている綿羊の頭を
げん骨でコンコンと叩いて横を通り過ぎると、ドドドと音がし振り返ると綿羊が突進
して来て吹っ飛ばされました。
幸い怪我は無かったのですが、きつくお灸をすえられました。
皆さんも綿羊の頭は叩かない様にご注意を。
[No.299]
Re: 動物に襲われる
投稿者:オアシス
投稿日:2013/04/27(Sat) 20:49
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夏子さん、男爵さん、桐子さん こんばんは。
私が襲われて?怖い、とっても恐ろしい思いをした動物は
「チャドクガ」と「猫ノミ」です。
チャドクガは椿の葉を良く食いますので、そこで成長し
脱皮します。この脱いだ皮に棘があり浮遊し皮膚を突き
さします。
抜けがらでも 触れると、または近寄った時 風で浮遊し
皮膚に、、、
恐ろしく痒い 掻けば駄目 すぐ風呂場で洗い流さなきゃ
真っ赤に腫れあがって死ぬ思いをさせられます。
次は猫ノミ、家族が飼っていたミルクと名付けた猫から
私だけがそのノミで大変な思いをしました。
やはり痒みが酷く赤くはれ上がるんです。
このため昔洋蘭を栽培していた1,5坪の温室を猫の住い
として家に入れないようにしました。
そもそも私は皮膚が弱いんですが、上記2つには降参
(_ _,)/~~(*_*) マイッタ なんです。
皆さん、チャドクガ 猫ノミにやられた経験者は居られま
せんか?
また、被害者に話を聞かれた事はありませんか。
オアシス
> みなさんは、動物に襲われたことはありませんか?
>
> 襲われる、はオーバーな表現としても、猫に引っかかれたとか、犬に噛まれたとか
> そんな経験はかなりの方がお持ちでは?
>
> 夫は、子供の頃、犬に噛みつかれたそうで、戦中か戦後か、何かと不自由なころで
> 狂犬病にならないように、小豆をどうとかして、ご祈祷してもらった、とか言って
> ましたよ(^^;
>
> それが原因でしょう、犬や猫が好きではなかったですね(^^;
> おばあちゃんが可愛がっていた猫を、こっそり捨てに行ったことがあるそうで、
> ウチのものには絶対言うなよ、と、何十年も経つのに、私に口止めしました(^^;
>
> 私は、ある日、学校帰りの女の子が泣きながら犬に追いかけられていたのを見て、
> 大声で「止まりなさい、止まれば大丈夫よ!!」と大声で呼びかけると、
> 泣きながらもその子は立ち止まったのです。
>
> するとてきめん、犬はそれ以上付きまとわず去って行きました。記憶はないけど、
> おそらく私には経験があったのでしょうね。大人が教えてくれたのかも。
>
> その子は、立ち止まるのもきっと勇気がいったことでしょうが、将来、その子も
> 誰かにアドバイスすることでしょう(^^)v
>
> 私は、観光客の余りいない冬に、奈良の公園で鹿のエサを買ったところ、何頭もの
> 鹿に追いかけられて本当に怖かったです。
>
> エサを放り投げて、必死で逃げましたよヽ(^o^)丿 だって、立派な角をはやした
> 大きな鹿が何頭も向かってきたんですよ。
>
> それよりずっと前、娘がまだ3,4歳でしたか、別の公園で鹿に取り囲まれ、恐れて
> 泣き出した娘の、私に取りすがる手を、1頭の鹿がガブリと噛んだんですよ。
>
> 娘はさぞかし怖かったことでしょう。あれも、私が鹿のエサを買って持っていた時
> だったような記憶が・・・・(^^;
>
> 皆さん、人の少ない時期に、鹿にエサをやるのは止めましょうね(^O^)/
[No.298]
Re: 動物に襲われる
投稿者:男爵
投稿日:2013/04/27(Sat) 18:35
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夏子さん
> 足長蜂だったか、蜂を捕まえたのです。状況は忘れましたが、たぶん、家の中に
> 入ってきたか、玄関ドアにでもとまっていたのでしょう。
>
> ティッシュで包み込んだのは良かったのですが、ふと魔が差したと言おうか、
> その蜂を殺そうとして、そのままギュッと手でつぶしたんですね。
実は私も同じ事をしました。
死んだ蜂なのに、指が大きく腫れました。
[No.297]
Re: 動物に襲われる
投稿者:夏子
投稿日:2013/04/27(Sat) 16:26
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桐子さん、こんにちは。
> 子山羊に追いかけらえて、駆けっこが早くキカン坊の私ですが
> 泣きわめきながら、家に飛び込みました。
>
> 母に抱きついたら、子山羊も静かに近寄ってきました。
うーーむ、何だか絵本を見ているようなメルヘンチックなお話ですねぇ。
いいなぁ。
> > こわいのは蜂ですね。
>
> そうです!
> 私は手の甲を刺され、見る見る腫れて、痛みました。
蜂に刺されるとすごく痛いですよね。でも、私の場合は、腫れた覚えはないので
蜂の種類によるのでしょうか。
昔は、蜂に刺されたら、オシッコを掛けろ、とか言いましたよね。
あの民間療法、効き目があったのでしょうか??
>
> 田舎暮らしの子供時代は、“冒険時代”でもありました。
田舎暮らしのせいばかりではないような気もします。
私も、桐子さんに劣らず冒険時代でした(^^;
親も生きるのに一生懸命な時代で、子供に構っているヒマがなかったから
あんな冒険時代を過ごせたのだと思ってます(^^;
危うく死にかけたこともあったかな。
思い起こせば、危険な遊びをよくしていました・・・・
[No.296]
Re: 動物に襲われる
投稿者:桐子
投稿日:2013/04/27(Sat) 10:08
[関連記事] URL:http://http://homepage3.nifty.com/kiriko/ |
夏子さん、男爵さん、こんにちは。
子山羊に追いかけらえて、駆けっこが早くキカン坊の私ですが
泣きわめきながら、家に飛び込みました。
母に抱きついたら、子山羊も静かに近寄ってきました。
隣のお婆ちゃんが可愛がっている子山羊でした。 (@^^)/~~~
> こわいのは蜂ですね。
そうです!
私は手の甲を刺され、見る見る腫れて、痛みました。
田舎暮らしの子供時代は、“冒険時代”でもありました。
〜・〜・〜
桐子
〜・〜・〜
[No.295]
Re: 動物に襲われる
投稿者:夏子
投稿日:2013/04/27(Sat) 09:59
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男爵さん
> 猫や犬に噛まれたことはありますが
> こわいのは蜂ですね。
猫や犬に噛まれたことはありませんが、蜂には刺されたことがあります。
足長蜂だったか、蜂を捕まえたのです。状況は忘れましたが、たぶん、家の中に
入ってきたか、玄関ドアにでもとまっていたのでしょう。
ティッシュで包み込んだのは良かったのですが、ふと魔が差したと言おうか、
その蜂を殺そうとして、そのままギュッと手でつぶしたんですね。
途端に、鋭い痛みが・・・ティッシュを突き通して蜂の針に刺されてしまいました。
指には針の穴がくっきり開いていました(^^; 蜂の針は太いみたい。
ほんとに馬鹿な私でした。
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