「天災」とは地震・台風・雷・洪水・津波などの自然災害ですが
天災は忘れた頃にやってくると言われます。
みなさんの体験や伝聞、それに対策や後始末なども、お待ちしています。
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[No.112]
Re: 非常用ラジオ
投稿者:あや
投稿日:2013/05/14(Tue) 21:23
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千葉の小猿さん、男爵さん
>
> > 写真のラジオは手回し発電機がついたラジオです。
> > 乾電池でも使えます。時々発電機を回し充電しています。
>
> > ただし価格は1.8倍くらいでした。
>
> 私はいつも
> ニッケル水素電池のラジオを使っています。
> 電池はスペアを用意して充電しておきます。
> 普通の電池でも使えるので、特に新しいラジオを買う予定はありません。
うちにも似たようなものがありますが、どこへ突っ込んであるやら!
それと懐中電灯にラジオがついているのがあるはずなんですが、これも
どこに潜り込んだやら!
今一回りしてみましたが、あの赤い懐中電灯が見当たりません。
きちんとしておかなければいけませんね。
[No.111]
地震の被害
投稿者:
投稿日:2013/05/14(Tue) 20:18
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東日本大震災では、多数の犠牲者、巨額の被害が報道され、それとは、とても比較にはなりませんが、市の広報紙によれば当地でも、人的なものはなかったにせよ、公的なものに限っても6億7000万円以上の被害が出ているそうです。
ところで、先日、当地の公民館で出している4ページ、タブロイド判の月刊紙を見たら安政江戸地震(1855年11月11日発生)のことが載っており、夜遅くに起こったこの直下型地震はM6.9という大型で、江戸の人々は慌てふためき大騒ぎをしたそうですが、この時の死者が10、000人を超えたと云います。佐倉藩においても、江戸の上屋敷(現神保町駅付近)が全滅しただけでなく、藩内でも民家や土蔵にたいへん大きな被害がでたそうです。
城内でも、本丸に大きな被害が出、城門も一の門が大破、地面も各所で地割れが観測されたといいます。現在、こうしたことが詳しく分かるのも、やはり当時の年寄といわれる職にあった人が、丹念に日記を書いて呉れたお蔭です。(「佐倉藩年寄部屋日記」)
また、あっしなぞの散策地に入っている、当地の旧市街、鏑木町所在の麻賀多神社の石燈籠には「安政乙卯十月就地震破損」と、明確に当時の地震の記録が残されているよしです。あっしは生来迂闊で、何度も訪れているのに、マッタク気が付きませんでした…が。(-_-;)
**********************
同上の書き込みは、主として下記の文章によったことを、お断りしておきます。
参考:佐倉市中央公民館発行「なかま」平成25年5月号No.439金井義彰氏筆「安政江戸地震」
[No.110]
Re: 電話機
投稿者:男爵
投稿日:2013/05/14(Tue) 17:27
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千葉の小猿さん
電話はデジタルになったら便利でいいが
停電で使えなくなったりして問題になったのは
元の職場でした。
建物新設工事や点検のための作業停電など
時々あってコンピュータにも影響が出ました。
昔の電話のほうがいい点があったのですね。
これからも
書き込みをお願いします。
[No.109]
Re: 非常用ラジオ
投稿者:男爵
投稿日:2013/05/14(Tue) 17:22
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千葉の小猿さん こんにちは
> 写真のラジオは手回し発電機がついたラジオです。
> 乾電池でも使えます。時々発電機を回し充電しています。
> ただし価格は1.8倍くらいでした。
私はいつも
ニッケル水素電池のラジオを使っています。
電池はスペアを用意して充電しておきます。
普通の電池でも使えるので、特に新しいラジオを買う予定はありません。
東日本大震災のときは、直後の停電でテレビが見られなくなって
すぐラジオに切り替えました。
[No.108]
Re: ストラップについている笛
投稿者:男爵
投稿日:2013/05/14(Tue) 17:17
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夏子さん
> これは、USBメモリーが行方不明になるのも防いでくれるスグレモノですね(^_^)v
こんなに目立つようにしていても
時々忘れるので、いつも気を配っています。
だんだん購入したUSBメモリーが追加されるので重くなってきます。
[No.107]
電話機
投稿者:千葉の小猿
投稿日:2013/05/14(Tue) 16:03
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[No.106]
非常用ラジオ
投稿者:
投稿日:2013/05/14(Tue) 15:48
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画像サイズ: 626×982 (87kB)写真のラジオは手回し発電機がついたラジオです。
乾電池でも使えます。時々発電機を回し充電しています。
AM、FM受信ができLEDランプがつき携帯電話の充電もできます。
これは名もないメーカーのものですが、有名メーカーも同じ機能のものを出しています。
ただし価格は1.8倍くらいでした。
千葉の小猿
[No.105]
Re: ストラップについている笛
投稿者:夏子
投稿日:2013/05/14(Tue) 14:46
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男爵さん
> これです。
> USBメモリーのストラップについている笛は。
> 100円ショップで購入。
これは、USBメモリーが行方不明になるのも防いでくれるスグレモノですね(^_^)v
本来の目的では、一生使わくてすみそうなので、目的外で役に立つことには
二重マル◎を上げなくては(^O^)/
[No.104]
ストラップについている笛
投稿者:男爵
投稿日:2013/05/14(Tue) 14:37
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画像サイズ: 450×377 (22kB)夏子さん、みなそん こんにちは
> > 私は、ケータイに、笛のストラップを付けているが、これが役に立つ日が
> > なければいいが・・・・
> 私はUSBメモリーのストラップに笛がついているから
> 家の下敷きになったら、笛を吹くと言って、みんなを笑わせています。
これです。
USBメモリーのストラップについている笛は。
100円ショップで購入。
[No.103]
がれきの中で本当にあったこと
投稿者:男爵
投稿日:2013/05/14(Tue) 06:54
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産経新聞社:がれきの中で本当にあったこと わが子と語る東日本大震災 (平成23年6月)
村長の信念が村を守った
東日本大震災による津波で壊滅的な被害を受けた三陸沿岸で
岩手県普代(ふだい)村は死者ゼロ、行方不明者1名にとどまった。
被害を食い止めたのは、かつて猛反対を受けながらも
和村幸得村長が造った高さ15.5メートルの防潮堤と水門
そして震災当日の消防士の献身的な行動だった。
普代村は明治29年と昭和8年の三陸沖地震による大津波で
計439人の犠牲者を出している。
防潮堤と水門の工事費は約36億円。
人口約3千人の村には巨額の費用で、15メートルを超える高さの必要性が
疑問視されたが、和村村長は「明治29年の大津波は高さ15メートルあった」
という言い伝えに基づき譲らなかった。
丈夫すぎる防潮堤や耐震構造物にお金をかけすぎると
反対する会計検査院も、経済だけ考えて防災をおろそかにする点では
原発事故を起こした電力会社と、どこか通じる点がある。
せっかく防潮堤や水門があったのに、錆びていたり、電源が働かず
そのとき閉まらなくて、役に立たなかった地域もありました。
毎年防災訓練で確認しておかなくては。
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