[No.151]
Re: 眼福もこの徘徊が、あってこそ
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2014/05/18(Sun) 09:07
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男爵さん、みなさん、お早うございます。町内の作業でひと汗流してきたところです。
> > ポルトガルは、「檀流クッキング」でも有名な、作家の檀一雄が1年以上も住んだサンタ・クルス村☆などがあるし、日本を世界に発信した作家モラエスの出た国でもあります。
> モラエスのことをもっと知りたくて
> 徳島のモラエス館に行ってきたのです。
モラエスに惹かれて、徳島へいったんですか、それはスゴイですねえ。あっしも、むかし、モラエスに打ち込んだことはありますが、そこまではしませんでした。男爵さんの好奇心、研究心には敬服です。(@_@。もっとも、鴎外はべつですが。