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[No.152] Re: 眼福もこの徘徊が、あってこそ 投稿者:男爵  投稿日:2014/05/19(Mon) 07:12
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Re: 眼福もこの徘徊が、あってこそ
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唐辛子紋次郎さん、みなさん、お早うございます。

> > >  ポルトガルは、「檀流クッキング」でも有名な、作家の檀一雄が1年以上も住んだサンタ・クルス村☆などがあるし、日本を世界に発信した作家モラエスの出た国でもあります。
>
> > モラエスのことをもっと知りたくて
> > 徳島のモラエス館に行ってきたのです。
>
> モラエスに惹かれて、徳島へいったんですか、それはスゴイですねえ。あっしも、むかし、モラエスに打ち込んだことはありますが、そこまではしませんでした。

徳島に行こうと思ったとき
その徳島にいる知り合いの人が
鳴門の坂東にあるドイツ館に案内してくださるというので
いろいろ考えて欲張って見て回りました。

一番の目的は 徳島県の祖谷のかずら橋 (50%)
ドイツ館とドイツ橋 (30%)
モラエス館 (20%)

めったに行けないので、数日泊まって見て歩き回りましたが
若かった。  あのころ。


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