タイトル | : Re^2: いざというとき、あなたは何を |
投稿日 | : 2005/11/06(Sun) 16:48 |
投稿者 | : マーチャン |
紫竹のさん
> 私たちの西洋長屋では、あのけたたましいベルや警報の音も聞こえない方も
> あり、難しいところがあります。
あの音が聞こえない方もあるのですね。
チカチカする光信号などを工夫する必要がありますね。
> それはさておき、はじめの警報では、女性の声で「ただ今、○○階の火災
> 感知器が作動しました。ただ今確認をしておりますので、次の放送にご注意
> 下さい。」と放送されます。2回繰り返します。
これも、問題になっています。
エレベーターが止まっているのにガードマンさんが、えっちらおっちら火元を確認しに行っていて間に合うのかいなーーーです。
> エレベーターは一階に降りて停止することになっていますから、脚の悪い
> 方が上部階におられれば、大変です。
そうです、そうです。杖をついておられる方は階段は苦手らしいですね。我々もこれで悩んでいます。
> 私たちは、一階ですから、その点は樂ですが、その代り、高潮、津波が
> 怖いですね。
そうです。火事のときは、地下室は安心。津波のときは、上の階に誘導する必要がありますね。
地震のときの広域避難所になっている公園に行くのに「海抜ゼロメートル地帯」を通っていかなくてはならず悩ましいところです。