[No.866]
Re: 煙草と塩の博物館。
投稿者:変蝠林(1917-)
投稿日:2008/12/28(Sun) 06:25
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唐辛子 紋次郎さん
> その後、キセルは、バスや電車の「ただ乗り」の代名詞にまで落ちぶれて
>しまいましたが、いまは違います。博物館で悠々自適の身です。
何年か前、何方かの案内で日本たばこ深川工場の見学オフがありました。
其処で先の見えない大工場で東南亜細亜向けのハイライトが眼にも留まらぬ
スピードで流れ生産され箱詰される光景に圧倒された事を思い出して居ます。
其の折、国宝名人が小部屋で刻み煙草を手で刻む光景に圧倒された記憶が。
其の銘柄、「小粋」10グラム小箱を300円程で求め未開の儘で納ってあります。
変蝠林(1917-)