あなたの戦後は?
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[No.422] Re: 「リーダ(ーズダ)イ(ジェスト)」と「ライフ」 投稿者:   投稿日:2011/01/09(Sun) 11:47
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  さんらく亭さん、みなさ〜ん、

> 高校のときクラスに「リーダイ」をそれも英語版を愛読している奴がいて
> キザな野郎!とみんなから嫌われていました。僻み根性からです(;_;)

 ったくキザな野郎!(^_-)-☆

> >  また「ライフ」はかなりの大判で、カラー写真が素晴らしく、アメリカを夢の国と思わせるに十分な出来具合だったように思います。
>
> ライフは図書館で見ていました。マリリン・モンローのヌード写真を初めて
> 見て感動したのも「ライフ」でした。まさにアメリカ文化の伝道者でしたね
> 映画「裏窓」で主役のJ.スチュアートの役がライフのカメラマンでした
>
> >  近頃の言葉で言うと、近未来というのかな、こんな生活が自分もぜひしてみたいと、雑誌を広げた人は、みな一様にそう思ったはずです。
>
> その点ではマンガの「ブロンディ」です
> 週刊誌に連載され、色はモノクロですが当時のアメリカの一般家庭の様子を
> 見て驚き羨望の的でした。大きい電気冷蔵庫に電気掃除機に電気芝刈り機。
> 亭主のダグウッドは女房ブロンディに頭が上らない。子供部屋があるetcetc

 ブロンディーは我が家では親父をはじめ、全員で愛読しました。(@_@;)あのダッグウッドの髪型、てんこ盛りの丼ご飯のようなサンドイッチを新聞片手に頬張る
あの顔をなつかしく思い出します。

 「ライフ」「LIFE」はどこをめくっても、日本国民あこがれの別天地、夢の国でしたね。作者はたしか、チック・ヤング。


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