[No.582]
Re: 元気を呉れた「異国の丘」に大感謝!
投稿者:
投稿日:2011/01/31(Mon) 20:08
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> > > この歌がヒットすると、いつしか電車の車内に傷痍軍人、たいてい二人組みが現れ、一方がアコーデオンで曲を奏でると、他方がこの「異国の丘」を歌う風景が全国の津々浦々、どこででも見られるようになった。その人たちは、手や足に『名誉の負傷』をしていて、見るからに痛々しかった。
歌はなんとかわかりますが、このような光景はわかりません。
> > しかし
> > 私の母は理屈ではわかっていても
> > 人の集まるところにいるに傷痍軍人風の人たちに
> > 寄付をしていました。
> > その都度、母は私の顔を見ながら「やっぱりねぇ」と言いました。
> >
> > 彼らは実態は芸人だったのですが、当時の日本人の心をなぐさめてくれました。
> > セラピーと経済との調和していた微妙なひととき
母上は情の厚い方だったのですね。すばらしいです。
> ラジオに「お好み投票音楽会」というのが、週に、一回あり
> 1〜10位の音楽を毎週ながしていました。
> 「あこがれのハワイ航路」が1番の頃「湯の町エレジー」がその内
> 1位になると、宛てたのですが、
このような番組は知りませんでした。ラジオなどあまり聞いたことなかったです。
「あこがれのハワイ航路」って岡晴夫? ちがったかな? 歌っていましたっけ。
この方にはお会いしたことがあります。すぐそばで長い時間一緒に過ごしました。
もちろん歌もたくさん歌ってくれました。