明治の大学卒業アルバム-後日談
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明治の大学卒業アルバム-後日談 (ザックス, 2010/7/20 15:44)
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Re: 明治の大学卒業アルバム-後日談 (編集者, 2010/7/21 7:42)
- Re: 明治の大学卒業アルバム-後日談 (ザックス, 2010/7/25 16:25)
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Re: 明治の大学卒業アルバム-後日談 (編集者, 2010/7/21 7:42)
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投稿日時 2010/7/20 15:44
ザックス
居住地: 東京
投稿数: 65
マーチャン、皆さん
私が2007年、伝承館に出した「明治の大学卒業アルバム」
が以下の方からマーチャンを通して照会があり、「NHK杯全国高校放送コンテスト」に使わせて頂きたいと、でどうぞお使い下さい、と返事をしました所、
『杉本様
お世話になります。松本筑摩高等学校放送部です。
県大会は、特に問題なくすむことができました。
そして、アルバムを使わせて頂いた番組ですが、優秀賞を頂き、全国大会に無事に進むことができました。写真提供して頂き本当にありがとうございました。
長野県松本筑摩高等学校放送部
部長 小池優理子 顧問 林直哉 』
その後、
『杉本様 松本筑摩高等学校放送部の小池です。
NHK杯全国高校放送コンテストは、7月22日~24日に行われます。
準々決勝から決勝まで一気に行うので三日間の日程です。
会場は、22・23日が国立オリンピック記念青少年総合センター、
24日の決勝はNHKホールで行われます。準々決勝・準決勝は一般の方も入れるそうですが、並んだりする必要があるらしく少々大変かもしれません。
決勝は特に入場人数がとても多いので、入るのは難しいそうです。・・・中略・・・
前回のメールで欠けていたのですが、全国大会に提出する番組については、現在全国大会に向けて修正をかけている段階のため、きちんと全国用に作り替えてから、杉本様にDVDにして送らせていただこうと思っています。
この大会を逃したら見れないということはありませんので、そのことについてはご安心下さい。
しかし、全国の高校生が制作した沢山の番組を見れるこの大会は、とても面白いと思います。番組の審査会場に入場できる人数に制限があったりと少々の不便はあるかもしれませんが、興味があれば、ぜひいらして下さい。
大会前ギリギリのご連絡になってしまい申し訳ありませんでした。
大会については、ホームページに詳しくかいてありますので参考にして下さい。
http://www.nhkk.or.jp/ncon/ncon_h/index.html
松本筑摩高等学校 放送部 小池優理子 』
と言うことです。又連絡がありましたら、ここへ報告します。
伝承館が多くの人に見られていると知り、大変嬉しく感じた次第です。
私が2007年、伝承館に出した「明治の大学卒業アルバム」
が以下の方からマーチャンを通して照会があり、「NHK杯全国高校放送コンテスト」に使わせて頂きたいと、でどうぞお使い下さい、と返事をしました所、
『杉本様
お世話になります。松本筑摩高等学校放送部です。
県大会は、特に問題なくすむことができました。
そして、アルバムを使わせて頂いた番組ですが、優秀賞を頂き、全国大会に無事に進むことができました。写真提供して頂き本当にありがとうございました。
長野県松本筑摩高等学校放送部
部長 小池優理子 顧問 林直哉 』
その後、
『杉本様 松本筑摩高等学校放送部の小池です。
NHK杯全国高校放送コンテストは、7月22日~24日に行われます。
準々決勝から決勝まで一気に行うので三日間の日程です。
会場は、22・23日が国立オリンピック記念青少年総合センター、
24日の決勝はNHKホールで行われます。準々決勝・準決勝は一般の方も入れるそうですが、並んだりする必要があるらしく少々大変かもしれません。
決勝は特に入場人数がとても多いので、入るのは難しいそうです。・・・中略・・・
前回のメールで欠けていたのですが、全国大会に提出する番組については、現在全国大会に向けて修正をかけている段階のため、きちんと全国用に作り替えてから、杉本様にDVDにして送らせていただこうと思っています。
この大会を逃したら見れないということはありませんので、そのことについてはご安心下さい。
しかし、全国の高校生が制作した沢山の番組を見れるこの大会は、とても面白いと思います。番組の審査会場に入場できる人数に制限があったりと少々の不便はあるかもしれませんが、興味があれば、ぜひいらして下さい。
大会前ギリギリのご連絡になってしまい申し訳ありませんでした。
大会については、ホームページに詳しくかいてありますので参考にして下さい。
http://www.nhkk.or.jp/ncon/ncon_h/index.html
松本筑摩高等学校 放送部 小池優理子 』
と言うことです。又連絡がありましたら、ここへ報告します。
伝承館が多くの人に見られていると知り、大変嬉しく感じた次第です。