@





       
ENGLISH
In preparation
運営団体
メロウ伝承館プロジェクトとは?
記録のメニュー
検索
その他のメニュー
ログイン

ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失

Re: 天から降って来た巻き煙草 唐辛子 紋次郎

投稿ツリー


このトピックの投稿一覧へ

編集者

通常 Re: 天から降って来た巻き煙草 唐辛子 紋次郎

msg#
depth:
2
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - | 投稿日時 2011/6/1 8:46
編集者  長老 居住地: メロウ倶楽部  投稿数: 4298

 変蝠林(1917-)さん、こんにちは。

引用:
「天から降って来た巻き煙草 吸わずにおらりょうか こりゃうまい うんぬん」なんか非常に調子のいい唄だったような気がします。

聞いた覚えは御座いません。

 それは残念ですね。(-_-;)

引用:
天津で捕虜になった時、糧秣廠は日本軍の管理下に在ったので毎日五箱くらい宛が配給されました。

 「毎日五箱」ですか、ずいぶん沢山配給された紋ですね。(@_@;)

引用:
其れを垣外のニイコウが高粱酒に代えて呉れたものだから今でもタバコとサケは健康の素になって仕舞いました。

  酒煙草は、変蝠林(1917-)さんにとっては、サプリ見たようなもんですね。特別仕様のサプリでまいにちお元気、これは素晴らしいことですね。お羨ましい。(^_-)-☆

 煙草の歌といえば、他に「煙草のめのめ」と云うのがあったようですが、これもご存じない?

 何でも東京は「有楽座」でやった『カルメン』の劇中歌として、北原白秋が作詞したとか。(作曲は中山晋平)

 煙草のめのめ、空まで煙せ、どうせ、この世は癪のたね、煙よ、煙よ
 ただ煙、一切合切、みな煙

 なんかこう、やけっぱちの歌のようですが。


 また、東海林太郎の歌った「煙草と兵隊」てのもあったようですが、これもご存じない?

  条件検索へ