Re: のどの痛みに水あめと大根を (ら、めーる)
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のどの痛みに水あめと大根を (ら、めーる) <英訳あり> (kousei, 2004/2/14 15:14)
- Re: のどの痛みに水あめと大根を (マーチャン) (kousei, 2004/2/14 15:15)
- Re: のどの痛みに水あめと大根を (ぎっちょ) (kousei, 2004/2/14 15:16)
- Re: のどの痛みに水あめと大根を (かれい) (kousei, 2004/2/14 15:16)
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Re: のどの痛みに水あめと大根を (マーチャン) (kousei, 2004/2/14 15:17)
- Re: のどの痛みに水あめと大根を (ら、めーる) (しんちゃん, 2004/2/27 9:43)
- Re: のどの痛みに水あめと大根を (ら、めーる) (マーチャン, 2004/2/27 13:50)
マーチャン
居住地: 宇宙
投稿数: 358
しんちゃん こんにちは
ようこそ、後世(伝承館)のお部屋へ。
引用:
私も、風邪を引くと、よく気管支炎になりました。
昔は、抗生物質《こうせいぶっしつ》なんてないですから、こんな風に「水あめと大根」や、黒豆の汁を飲まされたのですね。
そうそう、クスリといえば「チミツシン」という甘い咳止めのクスリはありました。
ようこそ、後世(伝承館)のお部屋へ。
引用:
懐かしい話しですね、亡くなった母は明治38年生れで、私は子供の頃よく気管支炎になりました。その時咳をすると母は水飴と薄切りの大根を広口のビンに入れ、一晩置いた後に出きる甘辛い水を飲ましてくれました。今あるのも母のお蔭と改めて感謝しています。
私も、風邪を引くと、よく気管支炎になりました。
昔は、抗生物質《こうせいぶっしつ》なんてないですから、こんな風に「水あめと大根」や、黒豆の汁を飲まされたのですね。
そうそう、クスリといえば「チミツシン」という甘い咳止めのクスリはありました。