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[No.63] 家庭内事故・転倒 投稿者:マーチャン  投稿日:2009/09/23(Wed) 09:03
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 お彼岸を過ぎますと、いよいよ本格的な秋。

  簾をはずしたい
  エアコンのお掃除もしたい
  網戸もきれいにしたい
 と思うのは当然です。

  ところが、普段の生活では問題なく自立できている高齢者が
  脚立から落ちて骨折したりするケースは意外と多いのです。

 「大丈夫だよ。毎年やっていて何ともないのだから」とおっしゃるあなた。

 「去年まで出来なかったことが今年から出来るようになるのが子ども」
 「去年までは出来たことが今年から出来なくなるのが年寄り」です。
 悲しいことですが本当です。

 蛍光灯の取替えは、その日のうちにやってしまわないと
 「暗い夜」を迎えなくてはならないので何とかしますが

 窓ガラス掃除は、一日伸ばしにしても、特に危険ではありません。
 危険のありそうな仕事は、やらない
 −−−これが私のモットーです。
 堂々と「横着」をきめこんでいます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 高齢になると家庭内で過ごすことが増えるため、65歳以上の高齢者がけがをする事故の発生場所は、約3分の2が住宅内です(2003〜2007年度に寄せられた国民生活センター病院危害情報より)。


[No.64] Re: 家庭内事故・転倒 投稿者:Pan  投稿日:2009/09/24(Thu) 01:11
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マーチャン、みなさん、こんばんは

>  ところが、普段の生活では問題なく自立できている高齢者が
>  脚立から落ちて骨折したりするケースは意外と多いのです。

 この種の話は身近でも良く聞きますね。  階段からの転落も多いです。
 その結果単なる打撲程度ではなく、大腿骨複雑骨折などの大怪我をなさり、寝た切りの原因になっている場合も多いです。

> 「大丈夫だよ。毎年やっていて何ともないのだから」とおっしゃるあなた。

 これを云われると耳が痛い。(*_*)

 昨日も脚立に上がってゴウヤの蔓を片付け、支柱を分解しました。
 植木の剪定の時は途中まで木に登ります。

 この数年間に2回躓いて転倒したことがありますが、いつも無意識で咄嗟に行動した場合です。
 だから登山家がエベレストへ登るように極めて注意深くやっていますが、その注意が十分できなくなることが問題ですね。

>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>
> 高齢になると家庭内で過ごすことが増えるため、65歳以上の高齢者がけがをする事故の発生場所は、約3分の2が住宅内です(2003〜2007年度に寄せられた国民生活センター病院危害情報より)。

 これを聞くとつい冗談が言いたくなります。
 「だから老人は家にいるよりも、遠くへ旅行する方が安全だ!」(+_+)

  ***** Pan *****


[No.65] Re: 家庭内事故・転倒 投稿者:マーチャン  投稿日:2009/09/24(Thu) 07:38
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Panさん、みなさん

 おはようございます。

> >  ところが、普段の生活では問題なく自立できている高齢者が
> >  脚立から落ちて骨折したりするケースは意外と多いのです。
>
>  この種の話は身近でも良く聞きますね。  階段からの転落も多いです。
>  その結果単なる打撲程度ではなく、大腿骨複雑骨折などの大怪我をなさり、寝た切りの原因になっている場合も多いです。

>  昨日も脚立に上がってゴウヤの蔓を片付け、支柱を分解しました。
>  植木の剪定の時は途中まで木に登ります。

>  この数年間に2回躓いて転倒したことがありますが、いつも無意識で咄嗟に行動した場合です。
>  だから登山家がエベレストへ登るように極めて注意深くやっていますが、その注意が十分できなくなることが問題ですね。

 どうも階段でも「登るとき」より「降りるとき」のほうが危険なようですね。
 我々高齢者の場合、これは「目」の問題とも関係があるのではないかと考えています。
 足許がよく見えないーーーということがあるのです。

 みっともなくても、手すりにつかまって、ゆっくり降りるのがよさそうです。
 万一怪我でもして救急車を呼んでもらうようなことになれば、もっとみっともないですから。

>  これを聞くとつい冗談が言いたくなります。
>  「だから老人は家にいるよりも、遠くへ旅行する方が安全だ!」(+_+)

 大賛成です。
 じっと家に居て動かずにいると、なお心身が弱ります。
 そして「畳の縁につまずいて再起不能になり」
 「豆腐の角にアタマをぶっつけて、最期を遂げる」ーーーなんて悲しいです。


[No.66] Re: 家庭内事故・転倒 投稿者:BUP  投稿日:2009/09/24(Thu) 19:35
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コンバンハ
昨日、小名浜より帰宅しました、今回は肋骨も折らず無事帰還。
5月1日に折った右肋骨は全快(?)しましたが、未だ少し違和感は残ってます。
二階への階段には滑り止めを娘の亭主が付けてくれました。
(品物代はチャンと請求されましたが)
手を突いて這って上がり降りするようにしてます。
(手すりは面倒なので付けて呉れなかったので)
明日から又、プール通い、”死ぬまで泳ぐぞ”・・・
(家の中が一番、危険と思いますよ)


[No.70] Re: 家庭内事故・転倒 投稿者:夏子  投稿日:2009/09/28(Mon) 17:57
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BUPさん、こんにちは。

> 手を突いて這って上がり降りするようにしてます。
> (手すりは面倒なので付けて呉れなかったので)

私の友人はまだまだ現役の元気な人ですが、だいぶ前から、階段の昇り降りはBUPさん同様手を突いてしているそうです。

だから、降りる時は後ろ向きになるわけですね。いいそうですよ。私は真似をしていませんが(^^ゞ

階段から落ちて頭を何針も縫った経験のある  夏子でした(^^ゞ


[No.71] Re: 家庭内事故・転倒 投稿者:BUP  投稿日:2009/09/28(Mon) 19:29
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コンバンハ
一杯後に付き、ご挨拶のみ。
別室のお書き込み、此処に載せました、事後報告にてゴメン。
http://homepage2.nifty.com/bup/ssu-1.htm
肋骨骨折後、四ヶ月、自分では全快と思っているんですが、時々、右胸の其処に違和感は残ってます。
平均寿命はとっくに過ぎてますんで、余禄の人生、遊んでますよ。
今日もプールで、力泳、2時間。
25メートル平泳ぎ、目標は12ストローク、今、13。
死ぬまでには何とか・・・。
(お彼岸にお寺さんで、住職と俺の葬式の段取り済ませて来ました)


[No.76] Re: 家庭内事故・転倒 投稿者:夏子  投稿日:2009/10/01(Thu) 16:34
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BUPさん、こんにちは。

> 別室のお書き込み、此処に載せました、事後報告にてゴメン。

ハイ、了解です(^o^)v
ご案内のホームページに行って、自分の書き込みを読むのに熱中してきました(^^ゞ

あれは、私の備忘録兼日記としても書き込んでいるものですが、BUPさんのアップされた一括の記録が、私の目論見にぴったりで、今後も利用できそうです。ありがとうございます<(_ _)>

> 肋骨骨折後、四ヶ月、自分では全快と思っているんですが、時々、右胸の其処に違和感は残ってます。

打ち身の後遺症かな??階段から落ちた時の打ち身の後遺症が、ずっと尾を引きました。
お大事に。

> (お彼岸にお寺さんで、住職と俺の葬式の段取り済ませて来ました)

す、すごい・・・でも、ほんとはそれがいいですよね。
夏子


[No.72] Re: 家庭内事故・転倒 投稿者:マーチャン  投稿日:2009/09/29(Tue) 08:07
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夏子さん

> 私の友人はまだまだ現役の元気な人ですが、だいぶ前から、階段の昇り降りはBUPさん同様手を突いてしているそうです。

> だから、降りる時は後ろ向きになるわけですね。いいそうですよ。私は真似をしていませんが(^^ゞ


> 階段から落ちて頭を何針も縫った経験のある  夏子でした(^^ゞ

 ええっ。そうだったのですか。

 どうぞ、お気をつけてくださいませ。


[No.77] Re: 家庭内事故・転倒 投稿者:夏子  投稿日:2009/10/01(Thu) 16:40
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マーチャン、こんにちは。

> > 私の友人はまだまだ現役の元気な人ですが、だいぶ前から、階段の昇り降りはBUPさん同様手を突いてしているそうです。
>
> > だから、降りる時は後ろ向きになるわけですね。いいそうですよ。私は真似をしていませんが(^^ゞ
>
>
> > 階段から落ちて頭を何針も縫った経験のある  夏子でした(^^ゞ
>
>  ええっ。そうだったのですか。
>
>  どうぞ、お気をつけてくださいませ。

ありがとうございます。家庭内では、階段とお風呂の事故が生死に関わる重大事故ともなり、また数的にも多いんでしたよね。

その意味でも、格好悪くても、手を突いての昇り降りは、事故を避けるにはいい方法のような気がします。という、私自身が真似をしないんじゃ説得力にかけますね(^^ゞ
夏子


[No.67] Re: 家庭内事故・転倒 投稿者:Pan  投稿日:2009/09/25(Fri) 12:11
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マーチャン、みなさん

> どうも階段でも「登るとき」より「降りるとき」のほうが危険なようですね。
> 我々高齢者の場合、これは「目」の問題とも関係があるのではないかと考えています。
> 足許がよく見えないーーーということがあるのです。

 木に登って降りるときも最後の一歩が大事ですね。 昔から。(^-^)

 倒れた経験から言うと、

1.段差を降りるときに倒れると何段も転落するが、登りの場合は手を突くだけで済むことが多い。
2.降りるときには前屈みになれないので、足の筋肉に無理が掛かる。
3.降りる時は視線の焦点が遠い。 特に眼鏡を掛けている人は、レンズを通す視界とレンズの上から見える視界に不連続がある。

> みっともなくても、手すりにつかまって、ゆっくり降りるのがよさそうです。
> 万一怪我でもして救急車を呼んでもらうようなことになれば、もっとみっともないですから。

 手摺りに軽く手を添えるだけでも随分安定感がありますね。
 浴室でも同じです。

     ***** Pan *****


[No.69] Re: 家庭内事故・転倒 投稿者:   投稿日:2009/09/27(Sun) 09:50
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Panさん、 マーチャン、みなさん

>  手摺りに軽く手を添えるだけでも随分安定感がありますね。
>  浴室でも同じです。

まったく同感です

我が家は20年前に両親(当時80才代)のために家中を段差なしに
にして階段や廊下やトイレや浴室には全部手すりがついていますが、
今やこっちがその恩恵に浴しています

階段を降りるとき手すりに触れるだけで安心ですね。これがクセに
なって外出しても駅やビルの階段ではわざわざいちばん端に寄って、
手摺に軽く触れながら降りると心理的に安心感があって楽です

家庭内では厚さ5ミリぐらいのカーペットの端に蹴躓いたり浴室の床で
滑りそうになったり、ヒヤリ!とすることが多くなりました(>_<)

却って外出先のほうが適度な緊張感があるので危険は少ないかも知れません


      さんらく亭@甲子園


[No.74] Re: 家庭内事故・転倒 投稿者:Pan  投稿日:2009/09/30(Wed) 00:14
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さんらく亭さん、 マーチャン、みなさん

>我が家は20年前に両親(当時80才代)のために家中を段差なしに
>にして階段や廊下やトイレや浴室には全部手すりがついていますが、
>今やこっちがその恩恵に浴しています

 そのようなお話しも聞いていたので、8年前に田舎の家を建て替えるとき、そのような配慮を盛り込みました。
 当時腰痛が酷かったので、遠からず車椅子生活になると思っていました。

 できるだけバリヤーフリーであること。道路から室内まで電動車椅子で入れること。
 そのために平屋建てとし、浴室、トイレを車椅子の入れる広さとする。
 その分、部屋数が少なくなるのは仕方ない。

 その通りにできて良いこともありますが、浴槽が大きいので窓を開け閉めする時の姿勢に無理があり、先日妻が滑って転倒して頭に大きな瘤を作りました。
 打ち所が悪かったらそれっきりですね。

>階段を降りるとき手すりに触れるだけで安心ですね。これがクセに
>なって外出しても駅やビルの階段ではわざわざいちばん端に寄って、
>手摺に軽く触れながら降りると心理的に安心感があって楽です

 これは習慣になりますが、高齢者には良い習慣だと思います。

 片足で立つとき、目を開いていたらかなり長時間安定に立っていられるのに、目を閉じると短時間に倒れますね。  この時、壁面に指先だけでも当てていると倒れるまでの時間が大幅に増えます。
 これは、支える力になっているのではなく、微少な揺らぎを指先で検出しているからだと思います。

 進行中に手を触れて滑らせているだけで、どうして安定度が増すのか、二足歩行ロボットの専門家に尋ねたことがあるのですが、その発想が気に入って戴き、是非実験をやってみたいと云っていましたが未だのようです。(^-^)   もう解明している人があるはずです。 

>家庭内では厚さ5ミリぐらいのカーペットの端に蹴躓いたり浴室の床で
>滑りそうになったり、ヒヤリ!とすることが多くなりました(>_<)

 バリアーフリーの欠点でもありますね。
 足を上げないで歩くので、もしそんな室内だけに住んでいたら更に足腰の弱るのが確実です。

>却って外出先のほうが適度な緊張感があるので危険は少ないかも知れません

 その辺のバランスが難しいです。
 歩行器を買って家の中で歩くなんて滑稽ですが、リハビリには有効でしょうね。(^o^)

    ***** Pan *****


[No.68] Re: 家庭内事故・転倒 投稿者:   投稿日:2009/09/26(Sat) 21:52
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しばらくご無沙汰でした。

>
>   簾をはずしたい
>   エアコンのお掃除もしたい
>   網戸もきれいにしたい
>  と思うのは当然です。

簾はないけど、その他の思いは同じ。

>
>   ところが、普段の生活では問題なく自立できている高齢者が
>   脚立から落ちて骨折したりするケースは意外と多いのです。

脚立ねぇ、私は部屋の隅に脚立を横たえています。
押入れの一番上、天袋というのでしょうか? そこをよく開けるからです。
従って短い脚立ですが上るの大好き!

10年位前までは、介護で行った家の、松ノ木の枝をよく切らされましたね。
長い梯子をかけて上るのです。大好きでした。
それと高い脚立の上に乗って、天井を拭くのです。これも大好き!

>  「去年まで出来なかったことが今年から出来るようになるのが子ども」
>  「去年までは出来たことが今年から出来なくなるのが年寄り」です。
>  悲しいことですが本当です。

確かに言えることですね。でも、家では私がやらなければ誰がやってくれる
ということで、お転婆は私の役です。

>
> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>
>  高齢になると家庭内で過ごすことが増えるため、65歳以上の高齢者がけがをする事故の発生場所は、約3分の2が住宅内です(2003〜2007年度に寄せられた国民生活センター病院危害情報より)。

そうなんですか。家で過ごすのは、月に4、5日の私はけが発生率が低いかしら?

この間、酔っ払って走っていて転んで、血が出て、死ぬかと思ったけど、
医者は「どこもなんともなし」で塗り薬もくれませんでした。

また、何かに躓いて、車道の反対まで飛んで行ったけど、転ばず、車にはねられず
に済みました。

ありがたいことです。


[No.73] Re: 家庭内事故・転倒 投稿者:   投稿日:2009/09/29(Tue) 09:20
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>  簾をはずしたい
>  エアコンのお掃除もしたい
>  網戸もきれいにしたい
> と思うのは当然です。

当家は、西洋長屋の一階なので、暑い夜、外に面した戸を開けて風を入れることが、防犯上出来ません。
ですから、眠る前には閉めて、朝、開けに行くのですが、寝ぼけ眼なので危ない。十分注意をしているつもり。
ところが、昨朝、開けに行った時は、どういう加減がちょっとふらつきました。どこかにつかまろうとしたが、ちょうどそこにあったのは背の高い扇風機。

あ、これにつかまったのではまずいぞと思った時には、もうそれに触れていて、ガッシャーン。
私のほうは、たたらを踏んだように数歩、トットットットットッ。でも、転ばなかった。

見ると、飛び出てきた浮雲さんが、ばらばらになった扇風機を介抱していました。ばらばらと言っても、網のガードと羽根がとれていただけ。ひと夏に溜まったほこりを拭いて、組み立てたところ、曲がってもいないで、元の形に戻り、動いてくれました。痛かったかい、ごめんね。

もっともっと気をつけないといけないですね。

  紫竹の(小澤)


[No.75] Re: 家庭内事故・転倒 投稿者:マーチャン  投稿日:2009/09/30(Wed) 08:02
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紫竹のさん

> 当家は、西洋長屋の一階なので、暑い夜、外に面した戸を開けて風を入れることが、防犯上出来ません。

 当家は、西洋長屋の七階ですが、真夏は、夜中も、窓を10センチくらい空けておきます。

 それ以上空かないように、ストッパーみたいなもので固定しておきます。

 絶対に有効とはいえませんが、
 ドロボーさんが、音を立てないで窓を開けるのには手間がかかるでしょう。

 今は、もう秋。そういう心配もなくなりますね。

 ただ、繁華街の真ん中にある家ですさかい、窓が開いていると騒音はすごいです。

 
 


[No.78] Re: 己を知る? 投稿者:千葉の小猿  投稿日:2009/10/08(Thu) 11:13
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後期高齢者の仲間入りした私はいつ転倒、落下するかわかりませんのでUPするのをためらっていましたが、注意しながら高所に手を出しています。
>
>   ところが、普段の生活では問題なく自立できている高齢者が
>   脚立から落ちて骨折したりするケースは意外と多いのです。
>
ここは公開の場所で専門の方もおられますので間違いなどありましたらご教示ください。
25年くらい前、かって脳外科の先生であった方から次のように教わりました。
目をつぶってから両手を広げ右足を挙げ左足で何分立っていられますか。
3分たっていられれば正常です。それより少ないと脳に問題があるか、バランス機能が衰えています。(無理をすると転倒して危険です)
ということでした。この時50歳前後の私はやっと3分たっていられました。いまはとてもとてもです。
脚立に上がるときは脚立がガタつかないことをよく確認し、壁などに手をついてバランスをとれる場所以外では脚立を使いません。壁などのない場所では足のしっかりしたテーブルのようなものを使いその上に昇って高所に手を出しています。昇るときも一段づつ慎重にしています。
さらにバランス機能が衰えたらやめるつもりです。 専門の方ほかのご意見を待ちます。
千葉の小猿


[No.79] Re: 己を知る? 投稿者:BUP  投稿日:2009/10/08(Thu) 14:18
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千葉の小猿さん コンニチハ
> 目をつぶってから両手を広げ右足を挙げ左足で何分立っていられますか。
> 3分たっていられれば正常です。それより少ないと脳に問題があるか、バランス機能が衰えています。
5秒くらいでした。
脳に問題があるらしい。


[No.81] Re: 己を知る? 投稿者:千葉の小猿  投稿日:2009/10/09(Fri) 10:35
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BUPさん こんにちわ 
> 5秒くらいでした。
> 脳に問題があるらしい。
私も現在は10秒から状態の良いときで30秒くらいですが、脳とは思っていません。
ノホホンかな。
50歳末、60代、70代と順に落ちてきましたから。
老化をわきまえ元気に過しましょう。
千葉の小猿


[No.85] Re: 己を知る? 投稿者:BUP  投稿日:2009/10/09(Fri) 12:22
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千葉の小猿さん 皆様 こんにちわ 
> 老化をわきまえ元気に過しましょう。
ハイ そう言うわけで、これから近所のプールへ。
25米コース、平泳ぎ 10往復、 あと、サウナ、お風呂に入って帰宅。
晩酌、寝る  今日もヒマ そして 明日も・・・ 未だ84歳なので・・・。


[No.80] Re: 己を知る? 投稿者:マーチャン  投稿日:2009/10/09(Fri) 07:50
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千葉の小猿さん、BUPさん

> ここは公開の場所で専門の方もおられますので間違いなどありましたらご教示ください。
> 25年くらい前、かって脳外科の先生であった方から次のように教わりました。
> 目をつぶってから両手を広げ右足を挙げ左足で何分立っていられますか。
> 3分たっていられれば正常です。それより少ないと脳に問題があるか、バランス機能が衰えています。(無理をすると転倒して危険です)
> ということでした。この時50歳前後の私はやっと3分たっていられました。いまはとてもとてもです。

 私も、やってみました。
 目を開けてやれば、なんでもないことですが、
 目をつぶってやると、すぐふらふらします。

 また、逆に、左足を挙げ右足で立つーーーのほうがラクなのですね。

 どうも、科学に弱いので、何故なのか不思議です。

 いずれにせよ、老化を再認識しました。

 貴重な情報、ありがとうございました。


[No.82] Re: 己を知る? 投稿者:千葉の小猿  投稿日:2009/10/09(Fri) 10:40
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マーチャン
>
>  私も、やってみました。
>  目を開けてやれば、なんでもないことですが、
>  目をつぶってやると、すぐふらふらします。
>
>  また、逆に、左足を挙げ右足で立つーーーのほうがラクなのですね。
>
>  どうも、科学に弱いので、何故なのか不思議です。
>
>  いずれにせよ、老化を再認識しました。
>
>  貴重な情報、ありがとうございました。

雑学のみを記憶していますが、いいかげんなのもありますから信用もほどほどに。
確かに右足で立つのが楽です。
老化をわきまえ元気に過しましょう。
千葉の小猿


[No.83] Re: 己を知る? 投稿者:カッコウ  投稿日:2009/10/09(Fri) 10:40
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カッコウです。
小生は20年前に健康診断を受けたときこの検査があり、5秒も立っていられませ
んでした。今はさらにフラフラするようになり、自転車に乗れなくなりました。
バランスがとれないのです。それで頭のMRI検査をしましたが異常なしでした。
ですからあと20年は生きられるということで、心配しなくていいということです。


[No.84] Re: 己を知る? 投稿者:千葉の小猿  投稿日:2009/10/09(Fri) 10:48
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カッコウさん
> バランスがとれないのです。それで頭のMRI検査をしましたが異常なしでした。
> ですからあと20年は生きられるということで、心配しなくていいということです。
私も10秒くらいです。
MRIを受けられて異常なし、よかったです。
老化を意識して過しましょう。
千葉の小猿


[No.86] Re: 己を知る? 投稿者:   投稿日:2009/10/09(Fri) 14:26
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千葉の小猿さん、みなさん こんにちは

>目をつぶってから両手を広げ右足を挙げ左足で何分立っていられますか。
>3分たっていられれば正常です。それより少ないと脳に問題があるか、バランス機能が衰えています。(無理をすると転倒して危険です)

バランス機能というのは、脳の問題と、足などの機能、つまり物理的な機能の問題とが複合したものだと理解しています。

私の場合、眼を開けて、両足で立っていても、すぐふらつきます。眼をつぶって、片足など、とんでもないことです。でも、歩く時はそれほどでもないのです。

これは、バランスを検知する部分は弱っていなくて、それに反応する足の筋肉、ことに足首を支える筋肉が弱くなっていて持ちこたえられないのが原因のよう(耳鼻科の診断)です。顔を洗う場合など、ふらつきますから、ひざを少し曲げて、ここでふらつきを吸収しようとしていますが、それでも、このごろは時々ふらっとして、洗面台につかまらねばならない場合があります。

勿論、足の筋肉が弱っているのは、そこへの信号を伝える神経が(腰部脊柱管狭窄症によって)弱っているからなのですから、これも広い意味で脳の一部とするなら別ですけど。


[No.87] Re: 己を知る? 投稿者:千葉の小猿  投稿日:2009/10/10(Sat) 10:21
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紫竹のさん
>
> バランス機能というのは、脳の問題と、足などの機能、つまり物理的な機能の問題とが複合したものだと理解しています。
>
> 私の場合、眼を開けて、両足で立っていても、すぐふらつきます。眼をつぶって、片足など、とんでもないことです。でも、歩く時はそれほどでもないのです。
>
専門家でないので詳しいことはわかりませんが、60歳台になって「目をつむった案山子」の能力は急速に衰えました。脳ドックを2回受けましたが目だった病変はないとのことで老化のせいと解釈しています。
怪我をしないための参考にUPした次第です。
千葉の小猿


[No.89] Re: 己を知る?立ったままで靴下を 投稿者:マーチャン  投稿日:2009/10/12(Mon) 07:56
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 今日は「体育の日」です。 

 そこでもう一つ、後期高齢者用の「体力テスト」です。

 立ったままで靴下が履けますかーーーというのがあります。

 ただし、一部の腰痛症の方へは、お勧めしてはいけないテストのようです。


[No.90] Re: 己を知る?立ったままで靴下を 投稿者:BUP  投稿日:2009/10/12(Mon) 10:05
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オッハー
>  立ったままで靴下が履けますかーーーというのがあります。
今、やったら 履けたよ。
今日は池上 本門寺のお会式。
家内と娘どもは行くらしい、俺は考慮中、プールの方が楽だし・・・


[No.91] Re: 己を知る?立ったままで靴下を 投稿者:マーチャン  投稿日:2009/10/12(Mon) 12:14
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BUP さん

> >  立ったままで靴下が履けますかーーーというのがあります。
> 今、やったら 履けたよ。

 ご立派です、
 すごいです、
 後期高齢者のカガミです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 なお、女性の方は。ソックスでお試しください。


[No.92] Re: 己を知る?立ったままで靴下を 投稿者:BUP  投稿日:2009/10/12(Mon) 13:48
[関連記事URL:http://bup7.blog37.fc2.com/

先ほど家内と娘ども、池上の本門寺のお会式に出掛けましたので、俺は留守番。
プールにでも行こうか、考慮中  夕飯は適当にって言われたので、これも考慮中、
小僧寿しにでもしようか・・・
>  後期高齢者のカガミです。
後期高齢者の”ヒガミ”って読んでしまった!
僻みっぽいのはトシノセイ?
プールに行って、水中歩行30分、5分ジャクジーで休憩、平泳ぎ30分、風呂、サウナで帰宅の予定、”後期高齢者のカガミ”になろう!


[No.93] Re: 己を知る?立ったままで靴下を 投稿者:マーチャン  投稿日:2009/10/12(Mon) 15:33
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BUPさん

> >  後期高齢者のカガミです。
> 後期高齢者の”ヒガミ”って読んでしまった!
> 僻みっぽいのはトシノセイ?

 これは、傑作です。

 ざぶとん、3枚っ。


[No.98] Re: 己を知る? 投稿者:   投稿日:2009/10/17(Sat) 14:43
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Re2: 己を知る?
千葉の小猿さん、みなさん、

>25年くらい前、かって脳外科の先生であった方から次のように教わりました。
>目をつぶってから両手を広げ右足を挙げ左足で何分立っていられますか。

 これは試してみました。
 目を開いて一分、閉じたら10秒以下でした。 かなり悪いようですね。
 右足、左足の違いは、その人の利き足に依るようです。

 その割に、何かに似ているせいか、高いところに昇るのは好きで、梯子を
使って木の枝を落としたり、屋根瓦を見たりしています。

 そんなときは手足併せて四つの内、必ず三つがしっかり確保出来ているこ
とを確認しながら一つずつ移動します。

 ばったりとメロウ倶楽部への書き込みが止まったら、あぁ、やっぱり!!
と言われそうですね。(-_-)

 暗闇の中では目を開いても、閉じたのと同じですから、広っぱの真ん中で
も似たような事でしょうね。

 手足の筋肉がしっかりしている事は勿論大切ですが、目がしっかり見えて
いる事が大事ですね。
 
 そのいずれかに弱点があるときは、タイトルのように、先ず自分が、その
弱点をはっきり自覚することでカバーすることが基本のようです。


     ***** Pan *****