[No.68]
Re: 家庭内事故・転倒
投稿者:
投稿日:2009/09/26(Sat) 21:52
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しばらくご無沙汰でした。
>
> 簾をはずしたい
> エアコンのお掃除もしたい
> 網戸もきれいにしたい
> と思うのは当然です。
簾はないけど、その他の思いは同じ。
>
> ところが、普段の生活では問題なく自立できている高齢者が
> 脚立から落ちて骨折したりするケースは意外と多いのです。
脚立ねぇ、私は部屋の隅に脚立を横たえています。
押入れの一番上、天袋というのでしょうか? そこをよく開けるからです。
従って短い脚立ですが上るの大好き!
10年位前までは、介護で行った家の、松ノ木の枝をよく切らされましたね。
長い梯子をかけて上るのです。大好きでした。
それと高い脚立の上に乗って、天井を拭くのです。これも大好き!
> 「去年まで出来なかったことが今年から出来るようになるのが子ども」
> 「去年までは出来たことが今年から出来なくなるのが年寄り」です。
> 悲しいことですが本当です。
確かに言えることですね。でも、家では私がやらなければ誰がやってくれる
ということで、お転婆は私の役です。
>
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> 高齢になると家庭内で過ごすことが増えるため、65歳以上の高齢者がけがをする事故の発生場所は、約3分の2が住宅内です(2003〜2007年度に寄せられた国民生活センター病院危害情報より)。
そうなんですか。家で過ごすのは、月に4、5日の私はけが発生率が低いかしら?
この間、酔っ払って走っていて転んで、血が出て、死ぬかと思ったけど、
医者は「どこもなんともなし」で塗り薬もくれませんでした。
また、何かに躓いて、車道の反対まで飛んで行ったけど、転ばず、車にはねられず
に済みました。
ありがたいことです。