[No.9608]
Re: 「山と云えば川」
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2016/08/15(Mon) 12:18
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夏子さん、お久です。ところで、
夢野久作というのは最初、あっしも夢があって、いいじゃないかと思ったんですがウィッキーによると、作品を読んだ後、父親の茂丸が、こりゃあ、いうなら夢野久作が書いたような小説だな、というようなことを云った。これは、どう考えても、マイナス評価だ、と思ったので。
夏子さんはどう思いますか。さすが親父だ。俺の書きものを絶賛してくれた、といって涙を流して大喜びするでしょうか。
あっしなら、バカにされた、軽く見られていると思って、大いに憤慨するでしょうね。もし、逆に茂丸さんが作品の出来栄えに感心したのなら、たぶん「何だって!ホントにこれをお前が書いたのか。ウ、ウソだろ。しっかし、ウソにしても、こりゃあスゴイ。た、大した紋だ!」とかいって、すぐさま、その作品たらいう紋を、神棚に飾るでしょうね。(^^♪
それから、出がらし紋次郎というハンドルは、もう10年以上前、唐辛子紋次郎のヴァージョンとして、あっしがいくつか作って、メロウのボード上にアップしたものの一つです。←如何にも古い。(^^♪オワスレカナ。