ペットはもちろん、動物園の動物や野生の動物等、
さまざまな動物との出会い・ふれあいについておしゃべりしましょう。
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[No.121]
Re: 縁日のひよこ
投稿者:夏子
投稿日:2013/03/21(Thu) 17:11
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キャロットさん、こんにちは。
> 私の子供の頃、近くのお寺で月に三回ほど縁日が有り植木屋、本屋、手品材屋、金魚 屋さん、といろいろな、夜店屋台が立ち楽しみの一つでした、その中でフワフワの
> 黄色い羽毛のひよこさんが有り、親にねだって二三羽買って貰い家で育てました。
> 寒い頃は、ひよこを入れたボール箱の中へ、二燭の電球を点け触ってやけどをしない
> 様にかこって箱内を暖めて飼ったもんでした、
> やっと若鶏に育つとみんなオスで、目当てのメスは一匹もいなくガッカリしたもんで す。
産みたての卵を楽しみにしていらっしゃいましたか(^^;
我が家の隣の奥さんは生き物好きで、それはまぁ、いろんなものを飼って
おられました。今は、あまりいないようですが・・・・
その中に、やっぱり夜店のヒヨコがいて、もちろんオスで、成長したら
ものすごい番犬ならぬ番鶏になって、私は怖くて、回覧板も塀越しに渡したり
したものです(^^;
真っ赤な立派なとさかを立てて、襲ってくるんですよ。
爪も怖いしくちばしも怖い。あれでは泥棒も近寄れないと思う(^^;
でも、隣の奥さんは、鶏が言うことを聞かないと蹴飛ばして、しつけしてました。
鶏は脳みそが少ないと言うのに、やっぱり飼い主は分かるようでしたよ。
でも、どういう事情だったか、やっぱり飼いきれなくなったらしく、どこだかの
おじさんに上げたとのこと。結局は殺処分だったのかな?
[No.120]
Re: 愛猫を四匹葬りました。
投稿者:夏子
投稿日:2013/03/21(Thu) 16:54
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安房守さん
> 壁布や柱で爪研ぎされてもう散々な目に遭いました。
> 壁布が垂れ下がってお化け屋敷の様でした。
アハハ、やっぱり。
> ところがナナと言う猫は想像以上に大きくなって手が届いてしまいました。
> で、建て直しの時に添付写真の様な板張りにしました。
知り合いの家は、不用の板戸かなんかを横にして立てかけていました(^^;
それにしても、写真の猫ちゃんたち、3匹が3匹とも、ドテーーーッと
言いたいような感じでくつろいでいますね。
思わず笑ってしまったヽ(^o^)丿
イヤー、なかなか楽しい写真です。
[No.119]
Re: 愛猫を四匹葬りました。
投稿者:安房守
投稿日:2013/03/21(Thu) 15:59
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[No.118]
Re: 愛猫を四匹葬りました。
投稿者:安房守
投稿日:2013/03/21(Thu) 15:52
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男爵さん こんにちは
捨松さんは鹿鳴館のスターだったのですね。
芹沢 光治良はこの牛伏山のある我入道と言う所の出身ですが、
彼の小説に、牛伏山で毛を赤く初めたお婆に出逢った(正確には覚えていません)、
と言う場面が有りますが、それが捨松の晩年だった様です。
安房守
> 北海道開拓使次官の黒田清隆が、北海道開拓に有用な知識を学ばせるため
> 開拓使の予算で官費留学をさせたんですね。
>
> この留学生に選抜された中には、捨松の兄・山川健次郎(後の東大総長)もいたが
> 女子のほうは捨松のほか4人の女子がアメリカに渡り、結局
> 山川捨松、永井しげ、津田うめの三人は成果をおさめ帰国後活躍するのですね。
>
> 健次郎も捨松も、大河ドラマ「八重の桜」に出てくるでしょう。
> (彼らは北海道開拓に直接参加しなかったけれど)
> 動物愛護に理解のあるお寺ですね。
[No.117]
Re: ハムスター
投稿者:男爵
投稿日:2013/03/21(Thu) 11:07
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オアシスさん こんにちは
> 一時飼うのが流行しましたね。
> いつの間にか忘れ去られてしまった愛玩動物でした。
私は飼ったことがなかったのですが
周りにはたくさんペットにしていた人がいました。
とっとこハム太郎という
人気アニメがありましたね。
[No.116]
ハムスター
投稿者:オアシス
投稿日:2013/03/21(Thu) 10:23
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一時飼うのが流行しましたね。
押し入れなどにもぐりこんで 排せつ物で汚されては
と、心配したことも。
いつの間にか忘れ去られてしまった愛玩動物でした。
[No.115]
Re: 縁日のひよこ
投稿者:男爵
投稿日:2013/03/21(Thu) 09:51
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キャロットさん、皆さん、こんにちは、
> 私の子供の頃、近くのお寺で月に三回ほど縁日が有り植木屋、本屋、手品材屋、金魚 屋さん、といろいろな、夜店屋台が立ち楽しみの一つでした、その中でフワフワの
> 黄色い羽毛のひよこさんが有り、親にねだって二三羽買って貰い家で育てました。
お祭りの縁日では、よくひよこが売られていましたね。
> やっと若鶏に育つとみんなオスで、目当てのメスは一匹もいなくガッカリしたもんで す。
小さいひよこの雌雄を判別する技術は
日本人の技術者の特技と聞きます。
卵を産む雌のひよこを選択して
残り(の一部)を夜店でさばいていたのでしょう。
初生雛鑑別師なんて国家資格があるみたいですよ。
[No.114]
Re: カラフト犬タロ
投稿者:男爵
投稿日:2013/03/21(Thu) 09:42
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夏子さん
> > > 兄のタロは
> > > 札幌の北大植物園の中の博物館にあります。
> タロとジロはよく似ていますね・・・って、犬種が同じなら当たり前ですか(^^;
それは兄弟だからです。
サブロもいたけど訓練中に死んでしまったようです。
生まれたのは一緒なのに、兄と弟をどうやって区別したのかはわかりません。
> どちらもたくましそうだけど、ジロのほうが少し大きく見えますね。
> 剥製の具合でしょうか。
タロは南極から帰ったあと、1961年から1970年まで札幌市の北海道大学植物園で飼育され、1970年に老衰のため14歳7か月で死亡。
ジロは第4次越冬中の1960年(昭和35年)に昭和基地で病死。5歳。
剥製も若いときのものと、高齢者(犬)のものとでは、違いが出るのでしょうね。
> 男爵さんは、あちこちに旅行されていますが、岡山県津山市の城跡の近くに
> 科学教育博物館というのがありますが、ここの剥製の数はすごいものがあります。
旅行で津山の教育委員会に勤務していたことのあろ方と一緒になり
話をしたことがありますが、津山は、あの横溝正史の推理小説「八墓村」の舞台なんだそうですね。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1534325.html
結核を理由に村人から阻害され、その恨みで大量殺人をしたと、その方は話してくれました。
[No.113]
縁日のひよこ
投稿者:
投稿日:2013/03/21(Thu) 09:34
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ツリーの皆さん、こんにちは、
私の子供の頃、近くのお寺で月に三回ほど縁日が有り植木屋、本屋、手品材屋、金魚 屋さん、といろいろな、夜店屋台が立ち楽しみの一つでした、その中でフワフワの
黄色い羽毛のひよこさんが有り、親にねだって二三羽買って貰い家で育てました。
寒い頃は、ひよこを入れたボール箱の中へ、二燭の電球を点け触ってやけどをしない
様にかこって箱内を暖めて飼ったもんでした、
やっと若鶏に育つとみんなオスで、目当てのメスは一匹もいなくガッカリしたもんで す。
[No.112]
Re: 愛猫を四匹葬りました。
投稿者:夏子
投稿日:2013/03/20(Wed) 23:45
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>安房守さん、こんばんは。
> その牛伏山の南側に日麺寺と言うお寺が有ります。
> 前置きが長くなりましたが、
> 此のお寺に私の愛猫4匹が眠っているのです。
> 塔婆を立てて見送りました。
> 親の墓にも滅多に詣でない無信心の私もそれぞれの猫ちゃんの一回忌にはお線香を上げました。
> その後行って居りませんが、連れ合いは年に一度は訪れてる様です。
> 猫を飼いたくなる衝動を幾度か抑えてもう何年になるか...
> でも、もしかして猫ちゃんが残ってしまったら可哀相です。
> 猫は可愛いですね、癒されます。
> 眠りについた我が家の猫ちゃん達です。
>
> http://homepage1.nifty.com/AWA/1neko1.htm
拝見しました。いずれも立派な猫ちゃんたちで、大切に育てられた幸せな
様子が伝わってきます。
アイちゃんは、日本猫のようには見えませんね?ふさふさとした白猫。
ブランド猫の血を引いているのでしょうか。
猫は家の中で飼うから、可愛さもひとしおでしょうね。
でも、その分、室内は、相当に荒れませんか?
猫が何匹もいた知り合いの家に行ったら、カーテンなんかボロボロになって
いましたっけ(^^;
猫は飼ったことがありません。
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