ペットはもちろん、動物園の動物や野生の動物等、
さまざまな動物との出会い・ふれあいについておしゃべりしましょう。
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[No.111]
Re: カラフト犬タロ
投稿者:夏子
投稿日:2013/03/20(Wed) 23:34
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男爵さん
> > 兄のタロは
> > 札幌の北大植物園の中の博物館にあります。
>
> 探してきました。
> 数年前に
> 写した写真です。
タロとジロはよく似ていますね・・・って、犬種が同じなら当たり前ですか(^^;
どちらもたくましそうだけど、ジロのほうが少し大きく見えますね。
剥製の具合でしょうか。
男爵さんは、あちこちに旅行されていますが、岡山県津山市の城跡の近くに
科学教育博物館というのがありますが、ここの剥製の数はすごいものがあります。
私はここでヘラジカの剥製を見て、あまりの大きさにびっくりしました。
天然記念物オオサンショウウオの剥製なんか、あっちやこっちに何体も置いて
ありましたよ(^^;
動物の剥製がともかくぎっしりと並んでいました。一見の価値ありです(^_^)v
[No.110]
Re: 愛猫を四匹葬りました。
投稿者:男爵
投稿日:2013/03/19(Tue) 21:06
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安房守さん こんにちは
> その牛伏山の南側に大山巌の別荘が有り奥さんの大山捨松が余生を送った所と聞いて居ります。
北海道開拓使次官の黒田清隆が、北海道開拓に有用な知識を学ばせるため
開拓使の予算で官費留学をさせたんですね。
この留学生に選抜された中には、捨松の兄・山川健次郎(後の東大総長)もいたが
女子のほうは捨松のほか4人の女子がアメリカに渡り、結局
山川捨松、永井しげ、津田うめの三人は成果をおさめ帰国後活躍するのですね。
健次郎も捨松も、大河ドラマ「八重の桜」に出てくるでしょう。
(彼らは北海道開拓に直接参加しなかったけれど)
>その牛伏山の南側に日麺寺と言うお寺が有ります。
>前置きが長くなりましたが、
>此のお寺に私の愛猫4匹が眠っているのです。
>塔婆を立てて見送りました。
>親の墓にも滅多に詣でない無信心の私もそれぞれの猫ちゃんの一回忌にはお線香を上げました。
動物愛護に理解のあるお寺ですね。
[No.109]
セラピードッグの子守唄
投稿者:男爵
投稿日:2013/03/19(Tue) 20:43
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真並恭介:セラピードッグの子守唄
認知症患者たちの治療に活躍するセラピー犬
岡山市にある認知症クリニック
http://www.rivastach.jp/visit/15/id_154.html
麻痺していた左手は、10年前に医師から
もう動かないと言われていたのに
動くほうの手で犬を抱いているうちに
なんと動かなかった手が少しずつ動くようになった。
脳梗塞の後遺症で言語障害になり
家族との会話も無くなり、介護支援者にもあたりちらすTさんが
セラピー犬だけには話しかけ、犬との約束で食事もとるようになった。
どうやら
相手が人間よりも犬の方が、患者も自由にものが言えるらしい。
そして、心が解放されると、自分でもリハビリをする気になるらしい。
[No.108]
愛猫を四匹葬りました。
投稿者:
投稿日:2013/03/19(Tue) 20:12
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ペットを愛される皆さん 今晩は。
沼津の南の端の方、駿河湾のほぼ中央の辺りに牛伏海岸が有ります。
此処は沼津御用邸や明治維新の高官達の別荘が建ち並んでいました。
牛伏の名前の由来の牛伏山という小さな山が有ります。
その牛伏山の南側に大山巌の別荘が有り奥さんの大山捨松が余生を送った所と聞いて居ります。
その牛伏山の南側に日麺寺と言うお寺が有ります。
前置きが長くなりましたが、
此のお寺に私の愛猫4匹が眠っているのです。
塔婆を立てて見送りました。
親の墓にも滅多に詣でない無信心の私もそれぞれの猫ちゃんの一回忌にはお線香を上げました。
その後行って居りませんが、連れ合いは年に一度は訪れてる様です。
猫を飼いたくなる衝動を幾度か抑えてもう何年になるか...
でも、もしかして猫ちゃんが残ってしまったら可哀相です。
猫は可愛いですね、癒されます。
眠りについた我が家の猫ちゃん達です。
http://homepage1.nifty.com/AWA/1neko1.htm
此の日麺寺には日本唯一の酒塚が有ります。
年一回の酒塚祭りのは全国通津浦々の酒造業者や料理人が集まってくるそうです。
http://www.sakezuka.jp/about/history.php
http://www.sakezuka.jp/about/nichimenji.php
[No.107]
Re: カラフト犬
投稿者:男爵
投稿日:2013/03/18(Mon) 16:40
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[No.106]
Re: カラフト犬タロ
投稿者:男爵
投稿日:2013/03/18(Mon) 16:35
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画像サイズ: 700×525 (35kB)> > 兄のタロは
> > 札幌の北大植物園の中の博物館にあります。
いちおう説明板です。
[No.105]
カラフト犬タロ
投稿者:男爵
投稿日:2013/03/18(Mon) 16:31
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画像サイズ: 700×525 (38kB)> 兄のタロは
> 札幌の北大植物園の中の博物館にあります。
探してきました。
数年前に
写した写真です。
[No.104]
Re: 君がいてよかった(犬がくれた40の物語)
投稿者:男爵
投稿日:2013/03/17(Sun) 19:00
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> > > > > 「君がいてよかった(犬がくれた40の物語)」
> > > > >
> > > > > (財)日本動物愛護協会が
> > > > > 「君がいてよかった」エッセイ大募集の応募作品の中辛
> > > > > 40編を選出し、収録した本。
> > > > >
> > > > > 簡単に紹介します。
○ツアーワンダクター
高校の修学旅行
せっかく泊まった平戸は
着いた日はどこも見学せず
翌朝、朝食後に帰るという。
たまたま朝早く起きたので
旅館の玄関で、どこかに行こうかということになったが
全然見当もつかない。
そこに一匹の犬が現れたから
「地元のことが詳しいと思うけど、どこか名所に案内してくれたら嬉しいなあ」
と言ってみたら、犬が駆けだしたから早速ついていった三人の女子高生。
藪を越え、小走りに走って10分後、にわかに視界が広がり
「崎方公園」と書かれた案内板が現れた。
「サンフランシスコ・ザビエル記念碑だって」
まさかと思って犬についていって、最高の観光地に案内されるとは。
水呑場で水を手で汲んでワンコに飲ませ、一緒に記念写真を撮る。
ふと気がついたら、もう朝食の時間
「帰ろう」とみんなで話し合うが宿の名前も知らない。
困ったので、またワンコに頼むと、また走り出した。
今度は走りやすい道だった。
「方向が違うみたいだけど」なと言いながら
みんなで犬の後を追いかけたら
来たときよりも短い時間で宿の前に着いた。
犬のツアコンダクターのおかげで
効率よく名所を見学できたという話。
[No.103]
Re: 祝百番
投稿者:
投稿日:2013/03/16(Sat) 21:04
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男爵さん、今晩は!
キリ番ゲット、メロウ倶楽部ではあまり気にしていなかったけれど、
100番というのはやはりおめでたい?
いずれにしても百番はおめでたい(*^。^*)
これからもよろしくお願いします。
まや
[No.102]
Re: 祝百番
投稿者:るみ
投稿日:2013/03/16(Sat) 19:55
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亀井さん
ツバメのビデオ見ました。ライブラリに移動しました。ありがとうございました。
るみ
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