[No.147]
Re: 眼福もこの徘徊が、あってこそ
投稿者:男爵
投稿日:2014/05/17(Sat) 07:15
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唐辛子紋次郎さん
> 一口に「心身」という。さほどに、心と体は密接な関係にあると云われる。そこで、心を常に安定した状態に保つことが、誰にでも求められる。毎日を鬱々として暮らしたのでは、散歩に出る気にもならぬ。
心と体は一体のものです。 深いつながりがあります。
> そこで、あっしは外出ついでに、見る喜びも一緒に味わおうとする。早い話、きのうはY駅近くの、Yビルにある某ホールへ出向き、水彩画の三人展というのを見てきた。
> 絵は壁面のほか、ホールの中央にもイーゼルに載せられて、何点かあった。あっしは、こういう展示もまた洒落ていていいですねと云うと、その方は、何しろ点数が多かったもので、と云われた。洒落ていたのではなく、掛ける場所が足りなかったのだ。
>
> あっしがなぜ、最初の絵に惹かれたのか。それは、外国の風景で、大方は、あっしが実際に訪れた、国や町だったからだ。
行ったことのある町や場所なら、いっそう親しみがわきますね。
> 絵を見るのは愉しいし、知らない人と話すのも、また愉しいのだ。
よい時間をすごしましたね。