マルチメディア館 

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  • [No.14694] Re: 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜9 投稿者:男爵  投稿日:2011/06/11(Sat) 07:26
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    画像サイズ: 512×384 (32kB)
    紋次郎さん  こんにちは

    >  これが三菱銀行佐原支店の旧本館で最初この場所には川崎銀行佐原出張所があった。現在の建物は、大正3年(西暦1914年)竣工。設計は現清水建設で、地方の支店にしてはドーム付きで贅沢なものだ。

    全国各地に
    赤煉瓦の東京駅をモデルとした建物がありますが
    辰野金吾とその弟子の設計というものが少なくないのですが
    この三菱銀行佐原支店の旧本館は、設計が清水建設なので
    そうではないようですね。

    岩手銀行旧本店本館(現在中ノ橋支店)の設計は,辰野金吾と葛西萬司です。


    [No.14693] 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜9 投稿者:   投稿日:2011/06/10(Fri) 14:41
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    画像サイズ: 368×490 (52kB)
     中村屋乾物店を過ぎると同じ側(進行右側だが)に、イギリスから輸入したという赤レンガのモダンな建物が見えてくる。

     これが三菱銀行佐原支店の旧本館で最初この場所には川崎銀行佐原出張所があった。現在の建物は、大正3年(西暦1914年)竣工。設計は現清水建設で、地方の支店にしてはドーム付きで贅沢なものだ。

     平成に改元(1989年)され、新支店の建物が落成したのを機に、三菱銀行が佐原市に寄贈したもの。現在は、銀行業務は行っておらず、もっぱら観光用に使用しているようだ。

     となりの町並み交流館の方に伺った話だが、もと銀行の建物は本館以外にも幾棟かあり、この交流館もじつは銀行の一部だったらしい。それが証拠に、館内に銀行のもと金庫室が残されていた。

     支店のくせに、複数棟というのにも驚くが、金庫室が別館にあったとは。

     ちなみに本館は地震のため天井が破損し、危険なので入場禁止とのことであった。


    [No.14691] Re: 七夕に一言 投稿者:男爵  投稿日:2011/06/10(Fri) 07:48
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    画像サイズ: 744×607 (82kB)
    そういえば
    神社の絵馬とか
    願い事を書くのが
    いろいろありますね。


    [No.14690] 七夕に一言 投稿者:男爵  投稿日:2011/06/10(Fri) 07:47
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    画像サイズ: 676×583 (87kB)
    あなたも
    短冊に
    何か書いてください。


    [No.14689] Re: 韓国慶州の思い出 投稿者:男爵  投稿日:2011/06/08(Wed) 17:19
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    画像サイズ: 1000×750 (81kB)
    > > 数年前の韓国旅行
    > > 慶州にて。

    食事のあとは
    そぞろ歩き。

    見つけた喫茶店にはいると
    表参道か渋谷にいるみたい。
     ここは韓国か。

    軽いアルコールと春の宵が
    雰囲気を作ったのかもしれませんでした。


    [No.14688] Re: 韓国慶州の思い出 投稿者:男爵  投稿日:2011/06/08(Wed) 17:08
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    画像サイズ: 750×1000 (87kB)
    > 数年前の韓国旅行
    > 慶州にて。

    手巻き寿司のように
    野菜の葉に
    ご飯と具を包んで食べるのです。


    [No.14687] 韓国慶州の思い出 投稿者:男爵  投稿日:2011/06/08(Wed) 17:07
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    画像サイズ: 750×1000 (83kB)
    なかなか
    旅に出るのがおっくうになった
    今の心境でありますが...

    数年前の韓国旅行
    慶州にて。


    [No.14686] Re: 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜8 投稿者:   投稿日:2011/06/08(Wed) 12:10
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    画像サイズ: 510×383 (48kB)
    ここで先ほどの忠敬橋に戻るわけだが、さてここからJR佐原駅への道をとってもいいのだが、もう少し先まで行ってみたい。だんだん夕暮は迫って来るのだが…。

     前回は麻生屋と云う名の佃煮屋まだだったが、この先にもふるい家、由緒のある家や建物はあるようだ。まず中村屋乾物店がある。前述の中村屋商店は安政2年の建築だが、こちらはチトあたらしく明治の25年だ。ただ、こちらのスゴイのは防火壁で、当時異例の45センチ厚の壁を採用したことである。従って完成には2年の歳月を要したとか。

     写真で見ても分かるように、この頑丈な中村屋も、屋根瓦は何枚か落ちたらしい。


    [No.14685] Re: 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜8 投稿者:   投稿日:2011/06/08(Wed) 11:47
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    画像サイズ: 510×383 (52kB)
    もう一軒あった。これは並木仲之助商店と云って、どうやら古そうだ。説明板によると明治34年(西暦1901年)の創業で、はじめは、日用品雑貨を商っていたが、現在では和紙とお香に商売替えをしたらしい。

     なるほど、軒につるされた提灯に「和紙」「薫香」などとある。


    [No.14684] Re: 紋次郎記者、再び激震地へ(佐原編)〜8 投稿者:   投稿日:2011/06/08(Wed) 11:23
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    画像サイズ: 342×510 (34kB)
      もうすこし、近づいてみると、やはりやられている。


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