画像サイズ: 623×388 (88kB)東山梨郡役所です。 明治18(1885)年 新庁舎として落成した。当時の山梨県令藤村紫朗は地元に多くの洋風建築を建てた。人びとは「藤村式」と呼んだが、この東山梨郡役所もその一つである。 正面側にベランダを廻らせ,中央棟と左右翼屋で構成する形式は三重県庁舎と同様で、当時の官庁建築の特徴である。
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